- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 職場に5日間入り込むというのはほかの企業ではあまり体験することができないと考えたため。また、HPや説明会を見ているだけでは何をやっている会社なのか、よくわからなかったため。また、インターンシップに参加することで優遇があるという情報を得たため。続きを読む(全121文字)
【未知の酢、新たな飲み方】【20卒】Mizkan J plus Holdingsの冬インターン体験記(理系/研究開発職)No.6820(名古屋市立大学/男性)(2019/7/25公開)
株式会社Mizkan J plus Holdingsのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 Mizkan J plus Holdingsのレポート
公開日:2019年7月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年11月
- コース
-
- 研究開発職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 名古屋市立大学
- 参加先
-
- JCRファーマ
- 日本新薬
- 小林製薬
- Mizkan J plus Holdings
- タカラバイオ
- ファイザー・ファーマ
- エイツーヘルスケア
- ノバルティスファーマ
- ライオン
- 協和キリン
- アステラス製薬
- マイラン製薬
- 内定先
-
- 小林製薬
- ファイザー・ファーマ
- ベーリンガーインゲルハイム製薬
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食品業界の研究開発職の業務に対するイメージを掴みたかったからです。当時は、食品業界のインターンシップに参加したことがなく、業界の特徴や職種に対する理解が不十分でした。この機会に理解を深め、進路選択の一助にしたいと考えていました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考フローがエントリーシートと動画のみだったので、そのクオリティーを高めることに注力しました。(先輩に添削してもらう等)
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 名古屋オフィス
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 名古屋会場ということもあり、中部地方の学生が多かった。(理系学部&院生)
- 参加学生の特徴
- 学生のバックグラウンドは様々でした。(工学、理学、薬学、農学等)
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
【新商品開発のグループワーク】 資料をもとに、新たな酢の飲料を提案する
1日目にやったこと
・アイスブレイク
・企業説明
・グループワーク:資料をもとに、新たな酢の飲料を提案する
・発表会
・グループワークのフィードバック
・人事の方との座談会
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「研究開発職は実験を行うだけでなく、日ごろから問題意識を持って、市場の動きに敏感である必要がある」という言葉が印象的だった。インターンシップを通じて食品業界の研究開発職に対するイメージが変わった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークの制限時間は90分あったが、時間内に1.資料を読み込む。2.具体的な製品コンセプトを考える。3.発表用の資料をつくる。この3つを行わなければならなかったので少しハードだった。特に、製品コンセプトを考える過程は楽しくもあったが、内容量やパッケージ、味など決めることが多く、大変だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
大きく分けて2つあります。
1つ目は、食品業界の研究開発職に対するイメージを持てたことです。インターンシップに参加する前は実験メインの仕事だと思っていましたが、マーケティングの要素が強く、いい意味で期待を裏切られました。
2つ目は企業の強みです。国内市場はもちろん世界でのシェアも伸ばしており成長が期待できると思いました。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップの終盤に社員さんに質問できる時間があったので、事前にいくつか知りたいことをリストアップしておくといいと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップだけでは得られる情報が非常に限られていたというのが大きいです。このインターンシップは全体で3時間程度とかなり短いプログラム構成になっています。結果として、企業説明の時間を短くせざるを得ず、また、お話出来た社員さんも人事の方だけでした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
一番大きい理由は、この企業および職種にそこまで大きな思い入れが生じなかったからです。やはり、企業としては自分たちのことを気に入ってくれ、かつ、仕事に対して熱い想いがある学生に内定を出したいと考えるはずです。このことから、私が内定を獲得するのは難しいように思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
食品業界の中でも酢をはじめとする調味料を主に扱っているメーカーであり、もう少し幅広い分野の製品に携わりたいと思いました。また、当時は製薬業界やトイレタリー業界も視野にいれて就職活動を行っており、これらの業界と比較すると個人的には魅力が薄いように感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
先述のとおり、このインターンシップに参加した学生の中で希望する者は次のインターンシップに進むことができます。また、その先にもステップがあるようなので、この企業に対する志望度が高い方はこのインターンシップに参加するべきだと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
個人的なフォローはないものの、インターンシップ参加者で希望する人は次のステップ(インターンシップ)に進むことができました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
このインターンシップが秋ごろに開催されていたということもあり、当時は具体的な志望企業はありませんでした。一方、志望業界に関しては「人々の健康に貢献したい」という想いから、食品業界や製薬業界、トイレタリー業界を中心に考えていました。このインターンシップを通じて、食品業界に関する理解を深め、研究開発職として働くイメージを持ちたいと考えていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望業界に関しては、もう少し人々の健康にダイレクトに貢献したいという想いが強まりました。どうしても食品では、健康に対する貢献度が他の業界と比較すると低いのかなという印象を受けました。一方、研究開発職という職種に関しては魅力を感じました。自分たちのアイデアが実際に商品になり、お客様の手に届くというのは非常に魅力的だと思いました。
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A.
①SIer業界最大手の企業であり、10日間の現場勤務より得られる経験やスキルが豊富であると考えたから。
②インターンシップ参加による本選考優遇を獲得し、選考を有利に進めたいと考えたから。
③SEとしての働き方の理解を深めたいと考えたから。続きを読む(全121文字)
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Mizkan J plus Holdingsの 会社情報
会社名 | 株式会社Mizkan J plus Holdings |
---|---|
フリガナ | ミツカンジェイプラスホールディングス |
設立日 | 1977年7月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 3,700人 |
売上高 | 29億500万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 中埜和英 |
本社所在地 | 〒475-0873 愛知県半田市中村町2丁目6番地 |
電話番号 | 0569-21-3331 |
採用URL | https://www.mizkan.co.jp/company/recruit/graduate/ |