
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
1-1:これまでの人生であなたが最も本気で取り組んだことを教えてください。 (60字程度)
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A.
高校の頃初心者として入部した剣道部で、試合に勝利する選手になるという目標に向かって一生懸命取り組んだ経験である。 続きを読む
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Q.
1-2:その過程でどのような困難・挫折があり、どのように乗り越えましたか。(400字程度)
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A.
入部して半年ほど部活動に取り組んでいたが、上達を実感できなかった。そこで私は経験者と同じ練習をしていては、経験者に追いつけないと考え、(1)剣道に必要な筋力をつける(2)一つの技を経験者に通用する域まで磨く、の2点を意識することにした。(1)半年ほど週に6日自宅で勉強の休憩時間に400回素振りをすることにした。その際先輩の竹刀を2本持つほうが効果的だという助言を参考に、その素振りのうち300回は竹刀2本で行った。(2)面を集中的に練習することにし、部活動中のほかの技の練習時間にもお願いして面を練習させてもらった。また自宅では動画で、上手な人の動作をスローで確認し、動作のコツを自分なりに考え次の日の練習で実践した。それを成功するまで繰り返した。その結果、取り組みを始めて9カ月後、面で試合に初勝利し、その後もその面で経験者相手に勝ち星を挙げ、試合に勝利できる選手になるという目標を達成した。 続きを読む
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Q.
2-1:これまでの人生であなたが周囲を巻き込んで取り組んだ経験を教えてください。 ※設問【2】とは別内容をご記載ください。 タイトル(60字以内)
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A.
天文サークルの班長として、同期と協力して、後輩達にサークルを居場所として提供したことである。 続きを読む
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Q.
2-2:本文(330字程度)
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A.
私はコロナ下で人と関われる機会が少ないなか、後輩達にこのサークルを居場所に感じてもらいたいと想い、班活動に取り組んだ。そこで、後輩達にまた来たいと思えるような活動にするため、綺麗な星が見える山小屋への遠征を目標とし、その準備をオンライン活動下から進めた。具体的には、オンライン下では定期的に活動を行い、同期のやる気を維持し、後輩たちの対面活動再開後の活動への参加の敷居を下げた。また対面活動再開後には、同期と協力して山小屋遠征の企画をし、より楽しめるよう事前に星座の見つけ方の解説、懇親会の開催も行った。その結果、遠征は後輩達が満足するものにでき、引継ぎの際には私の班から幹事長と副幹事長が出て、このサークルを後輩達の居場所にできた。 続きを読む
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Q.
3:当社、事務系職種への応募理由について教えてください。(300字程度)
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A.
挑戦をして人々の可能性を切り開くという想いを実現するためである。私は中学生の頃香港に住んでいた経験があり、そこで様々な背景や挑戦的な考えを持つ人々と関わる中で、それまで気が付かなかった自分自身の可能性に気づくことができた。そうして同じように多くの人にも自分自身の可能性に気づき、様々な願いを持って欲しいと感じた。そこで「カガクでネガイをカナエル」をキャッチコピーとし、Green Planetなどの新技術の開発を進め、世界中の人々に新しい可能性を提供する貴社に魅力を感じた。入社後は強みである実行力を活かして、営業としてお客様の潜在的なニーズを徹底的に深掘り、最適な提案を技術者の方と協力して実現したい。 続きを読む