16卒 本選考ES
営業、法務、知的財産
16卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
Panasonicでどんなことにチャレンジしたいか(300字)
-
A.
私はビジネスを通して先進国と途上国のギャップを埋めるという夢を持っており、貴社で無電化ビジネスの事業化にチャレンジしたいです。学生時代にフィリピンで教育支援を行っていました。一年目に支援地を訪れた時には電気が通っていない状態でした。二年目には自家発電装置が導入されたのですが、送電システムが不安定で安定して電気を供給できていませんでした。貴社の無電化ビジネスを知り感銘を受け、現段階では寄贈という方法を取っているこのビジネスを事業化し島国であるフィリピンやインドネシアを中心に販売したいです。そのためには価格を下げるための技術開発の旗振り役、ソーラーランタンの魅力を現地の人目線で伝える工夫に力を注ぎたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に取り組んできたこと(60字)
-
A.
1フィリピンで教育支援を行う団体の広報部長として、現地の方の団体への認知度を向上させた。 2ゼミ初の他大学との合同報告会を企画・実行し、ゼミ員のモチベーションにつなげて欠席者を減らした。 3アパレル販売のアルバイトで、社員が多い職場の中で三番手として新入社員の接客ロールプレイイングを担当したこと。 続きを読む
-
Q.
あなたを表すキーワード(15字×3つ)
-
A.
1好奇心旺盛に新しい活動へ挑戦し熱中する 2責任感を持って粘り強く最後までやり遂げる 3周りを巻き込んで目標に向かう 続きを読む
-
Q.
そのうちの一つについてキーワードを選んだ理由と具体的なエピソード(300字)
-
A.
「責任感を持って粘り強く最後までやり遂げる」 高校のテニス部で副部長に就任した時、団体戦の勝率が低いことがテニス部の課題でした。その原因は部員間でやる気に温度差があることだと考え、それを克服するために二つのことを行いました。一つは私自身が毎日朝練に参加して行動で示すこと、もう一つはメンバー一人一人と話す時間を設けて団体戦直前まで不満や不安を取り除くことです。そこで得た不満を解消する仕組みを作ることで全員が納得する練習方法を確立し、やる気の底上げを行い結果として団体戦で勝利できました。 最後までやり遂げた後の達成感に最もやりがいを感じると自覚し、大学生活の中でもやり遂げることを大切にしてきました。 続きを読む