1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中部本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機をし、20分程度の面接をして終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】面接官のかたはとても優しい方で学生の話に真剣に耳を傾けてくださった。学生が緊張し過ぎないように和やかな雰囲気を作ってくださっていた。【企業のキャラクター設定を自由に考えて教えてください。】ヘルメットについているアンテナのようなものがあるが、そのアンテナのようなものでお部屋探しをするのに疑問や不安を抱えているお客様の情報をキャッチしてそのお客様の元まで飛んでいく。お客様の元まで到着したら、雑談をしながら丁寧にヒヤリングをしていく。何気ない会話の中から必要な情報を集めて、お客様に最適な物件を絞り込む。いくつかに絞り込んだ物件をお客様に見てもらうために背中に乗せてそれぞれの物件までお連れする。希望の物件が見つかったらご契約。お部屋探しに関するあらゆる情報と知識を持っており、困っている人を見つけて直ぐに駆け付ける。どんな要望にも柔軟に対応をし、お部屋探しのことなら何でも頼れるヒーローというキャラクター設定。【ルームアドバイザーとはどんな仕事ですか。】ルームアドバイザーとは、お部屋を借りたいお客様へのカウンター営業である。また、賃貸物件の仕入れへ向けて大家さんへの提案営業を行う。そして、家賃設定やリフォームといった大家さんの経営をサポートする。お部屋探しは人生の大きな節目であり、ルームアドバイザーという仕事はお客様の節目を一緒に考えることができるやりがいの大きな仕事である。物件の情報だけでなく、「地域の情報」「電話やインターネットのインフラ」「家電や家具」などの知識が必要だが、不安や悩みを解消することで自分の喜びにつながる。一度契約すると基本的に数年住むことになるため、どんな部屋に住むかということは毎日の生活に大きな影響を与える。だからこそ、ルームアドバイザーはしっかりと納得できる住まいを提供しなければならない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事担当者の方とは初対面ではなかったため、比較的和やかな面接であった。会話のキャッチボールをするように心がけたことや笑顔を意識していたことが評価されたのではないかと思う。
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