16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
[1]あなたの「自分ならでは」を教えてください。(チャレンジしたこと、価値観等) (100字以内)
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A.
総勢70名のテニスサークルで、練習係のリーダーと合宿チーフという役職を兼任し、執行代として、サークル員の意見を汲み取りながら積極的にサークル運営に携わりました。 続きを読む
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Q.
[2][1]でお答え頂いたことについて、具体的なエピソードや取組を教えてください。(400字以内)
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A.
大学2年時に練習係のリーダーとして大会の団体戦で結果を残す事に尽力しました。それは、前年度の大会で結果を残せなかった悔しさと、執行代としてサークルに貢献したいという想いからでした。まず、実力はあるが試合で勝てない人が多かったため、闇雲に練習量を増やすのではなく、課題を分析し、それを解決していくことが肝要だと考え、大会メンバー全員からのヒアリングと試合を注意深く観察する事で、ダブルスが他サークルに比べて弱点である、試合になるとプレッシャーから実力が出せない、という2つのチームの課題を把握しました。そこで、ボレーで点を取る戦略の下にダブルスの練習を改善し、試合を想定してプレッシャーをかけた実戦的な練習や他サークルとの練習試合を導入して、チームの課題解決に努めました。 その結果、12サークルからなるKTC連盟の大会で団体戦、自身も個人戦で準優勝を達成し、チームで喜びを分かち合うことができました。 続きを読む
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Q.
[3][1]でお答え頂いたことについて、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください(400字以内)
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A.
大会メンバーの中に練習参加率の低いメンバーがいる事が問題でした。大会への意識の低さが原因だと考え意識が高いメンバーと共に、大会で結果を残す目的を説明しました。当時サークルの新歓人数の減少がサークル全体の問題だったため、実績を上げる事でサークルの人気、知名度が上がり新歓の人数獲得に繋がる事を伝えて、大会で結果を残す意義を理解してもらい、大会への士気を高めました。また、新たに実践的な練習を多く導入して日々の練習のマンネリ化を解消すると共に一つ一つの練習の目的を説明する事で、練習へのモチベーションや効率性を高めました。その結果、大会への意識や練習参加率が向上し、チーム全体の士気が高まりました。 この取り組みを通して、「目標に取り組む際に課題を把握し、解決に向けて粘り強く行動する力」や「相手目線で考える力」が磨かれると共に、チームで成し遂げる為に周囲を巻き込み目標を共有する事の重要性を感じました。 続きを読む
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Q.
[4]三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。 (400字以内)
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A.
私は「日本企業の発展を支えたい」という想いから、様々な業界に関わり、企業の成長を幅広く支援できる銀行業界を志望しています。ドイツ在住時に日本製品の素晴らしさを感じた事、就職活動をする中で、様々な業界と関わり知見を広げて自己成長したいと感じた事、サークルや塾講師で自らの工夫や提案により人や組織の成長に貢献する事にやりがいを覚えた事からこの想いに至りました。 中でも貴行の、少数精鋭で若いうちから責任のある大きな仕事が任され成長できる風土や、お客様を想い先進的でスピード感を重視した対応、説明会でお話を伺った行員の方々の仕事に誇りを持って熱く語ってくださった姿に魅力を感じたため、志望しました。 貴行に入行致しましたら、サークルや塾講師で培った「課題を把握し、解決に向けて粘り強く行動する力」と「相手目線で考える力」を活かしながら常に自己成長を心がけ、貴行や多くの日本企業に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
興味のある業務をご選択ください。(プルダウン形式 最大第3希望まで) また、選択した理由をお答えください。(200字以内)
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A.
法人営業(大企業) 法人営業(中小企業) 国際部門 法人営業として相手目線で課題を把握し、幅広い提案を通して企業の成長をサポートしたいと考えるからです。支店で地域の様々な中小企業のお客様を支援し、経験を積んだ後に大企業のお客様を担当して、日本の経済の発展を支えたいと思います。また、企業の海外進出のニーズが高まる中、国際部門の海外支店を経験する事で、自らの価値観や知識を広げて成長し、より多くのお客様のニーズに応えられる銀行員を目指したいと思います。 続きを読む