野村総合研究所のアプリケーションエンジニアの志望動機詳細（23卒）（2022/6/21公開）【ニーズを察知、革新的サービス提案】体験記No.28337

選考は最初から最後までオンラインでした。

私は御社が成長戦略として掲げる「ビジネスプラットフォーム事業」において、フロントオフィス領域の共同利用型サービスを提案することで、資産運用業界の業務効率化を果たしたいため御社を志望しています。
その理由は、私は投資に関心があり資産運用会社のインターンに参加するうちに、投資額の増大から資産運用会社のフロント・ミドル・バックオフィス業務が増えている現状を学び、これでは本来の運用にコストを割くことができないと考えたからです。
そこで御社は、バックオフィス領域をサービス化したTHE STARやI-STARを販売しているため、その知見を活かせばフロントオフィス領域のサービス化もできると考ました。
この実現のために活かせる強みは、ニーズを察する力です。この力は、カフェのアルバイトで日々お客様の悩みに対してヒヤリングをすることで身に着けました。この力を活かして顧客の業務に即したソリューション提案をしていきたいです。