16卒 本選考ES
企画職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
①ニチレイでやってみたいこと400
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A.
御社の今後の戦略である新しい価値の創造に商品企画を通して貢献したいです。そこで私が注目するのが一人暮らしの働く女性です。日本は少子高齢化社会で労働力が減少しているため今後女性の労働力はより一層重要になります。そんな女性に毎日の食を通して元気になってもらってさらに社会で活躍してほしいと思ったのです。そして特に一人暮らしの女性に着目したのは冷凍食品という商品にはファミリー感溢れるイメージがあるように感じたからです。冷凍食品は生鮮商品より保存がきくため食材を使い切れず余らせがちな一人暮らしの人に便利です。しかし冷凍食品のイメージの影響で冷凍食品を活用している一人暮らしの人は少ないと思います。そのためそのイメージを払拭する一人暮らしの女性向けのオシャレな冷凍食品を販売したいです。昼のお弁当や夕飯のおかずに冷凍食品を取り入れてもらうことで一人暮らしでも冷凍食品を活用する文化形成したいです。 続きを読む
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Q.
②最も困難だったことを、どう乗り越えたか400
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A.
私が直面した困難は高校時代に部活が存続の危機に陥ったことです。私はハンドベルという楽器の部活に所属していました。その部活で突然問題が発生しました。1人の部員が毎日の放課後の部活が受験勉強に支障をきたすという理由で退部してしまい、それに便乗して自分も辞めたいという部員が3人も出てきてしまったのです。3人も辞めてしまうとハンドベルの演奏は成立しません。そこで私は3人の本意を聞き出すために1人ずつと対話しました。そこで3人はハンドベルが嫌いになったわけではないということが分かりました。ただ部活に放課後の時間を取られるのをストレスに感じていたのです。私はこの意見から朝に部活をやるという案を考えました。朝は受験勉強が大変な部員も空いていたからです。朝に部活をしてみると部員は部活本来の楽しさを思い出していきました。そして辞めたいと言っていた部員も部活を続けることにすると思い直してくれたのです。 続きを読む
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Q.
③これだけは伝えたい!こと200
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A.
私は大学時代にスーパーのレジのアルバイトに力を入れました。私が働くのは客単価が高くレジに行列ができてお客様を待たせてしまう店舗だったため迅速なレジ登録を心がけました。働き始めた頃はスピードが上がらず苦戦しましたがカゴに綺麗に商品を入れると自然とスピードも上がると気づいて常にそれを意識しました。その結果働き始めて2年目でレジのスピード測定でレジの従業員30人中1位になることが出来ました。 続きを読む