【笑顔溢れる学び舎】【23卒】大日本印刷の事務系総合職の本選考体験記 No.38946（非公開/非公開）（2022/12/16公開）

志望理由(200)
学生時代最も力を入れたこと(30)
具体的な問題・課題とその結果(300)

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

志望動機は短いため、コンパクトかつ簡潔に書くようにしました。

大日本印刷は事業内容が広いため、志望動機を考える際には１つの事業に絞って事業研究を行い、大日本印刷の事業の方向性なども調べた

就活会議

オンラインのためなし

基本的にはガクチカメインだったので、自分のやってきたことを言語化し、さらにその経験を業務にどう活かすかを伝えられたのが評価されました。

自分が受けてきたなかで一番楽しく、温和な面接でした。しっかりとお話を聞いて下さり、リアクションも非常に大きく話しやすかった。

なし

ワンキャリア

組織で行動するときに意識することと先輩と意見が異なったときにどうするか

私は常にみんなが最大限力を出せるような配置であったり、役割を与えるという点は意識しています。ワンダーフォーゲル部での活動においても、資料を創るのが得意な人であったり、説明が得意な人など様々な特性を持った部員がいて、それぞれが得意とする分野で役割を担ってもらうことで、チームとしてもその人にとっても最大限力をだせると考えています。
また、意見が異なったときは、まずは先輩の意見をしっかりと受け入れた上で、それでも自分の意見が正しいと思うなら、自分の意見を納得してもらえるように頑張りたいと考えています。それでもだめなら先輩の意見と自分の意見の共通点を見つけ出して、折衷案を提示していきたいと考えています。

大日本印刷はなにでもできる会社です。当社のフィールドを使って○○さんならどういう世界を創造しますか。

「先生も生徒も笑って過ごせる学校」を創っていきたいと考えております。独自の「P&I(印刷と情報)」と圧倒的な課題解決力を持って教育関連事業に注力する御社であれば自分の夢が実現できるとかんがえています。特に御社のサービスである「リアテンダント」はテストの採点支援を通して教師の業務効率化を実現したり、データを用いて生徒一人一人に合った指導法を提案するなど、教育現場の課題に徹底的に寄り添ったサービスを実現していると感じました。御社に入社した際には、御社の多様なフィールドと豊富なノウハウを最大限活用しながら、教育現場の課題に徹底的に寄り添い、「先生も生徒も笑顔で過ごせる学校」を自分の手で創っていきたいです。

オンラインのためなし

これまでの面接とは違い、趣味や大学時代の事など本当に突飛な質問が飛んできますが、それに動じることなく、1つ1つしっかりと答えれたことが評価されました。

雰囲気は少し固めで、15分間ずっと役員の方から質問されます。質問に対するリアクションは薄く、手ごたえは感じれなかった。

なし

ワンキャリア

どんな社会人になりたいと考えているか。

「何歳になっても夢を持っている社会人」でありたいと考えています。これまで色々な人と会ったり、お話をしていく中で、やっぱりすごく自分の中で印象に残っている人っていうのは、自分の中でなんとしても叶えたい夢をもっていて、その夢に向かって本気で走り続けている人だなという風に考えています。やはりそういう人ってすごく輝いていて、不思議とその周りの人たちにもエネルギーやパワーを与えているなと感じましたし、なによりも自分の人生に大きな意義を見つけて、自信をもって楽しく自分の人生を生きているというのを強く感じて、自分もこうなりたいと強く感じました。自分も御社で「日本の教職員の労働環境を変える」という夢をもって、必死に働きたいとかんがえています。

高校を選んだ理由と大学の学部を選んだ理由

結論からお話しますと高校は第一志望におちてしまって、第二志望の高校に入学したのですが、まず第一志望の高校を選んだ理由としては、これまでサッカーなどの経験を通して、自分よりもレベルの高い人がいる組織に属することで、自分自身非常に成長であったりっ充実感というのを感じてきたので、そういった意味で自分のレベルよりも高い高校を受けようと考えていました。第二志望の高校は、第二志望といえでも、自分の学力のレベルより高く、先ほどと同じ理由で受験しました。学部に関しては、すごくくだらない理由にはなってしまうのですが、小学生の頃にリーガルハイというドラマを見て、純粋に法律って面白いな、かっこいいなという風に感じて、大学では自分の好きな学問を学ぼうと考えていたので、法学部を選びました。