16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが所属するゼミナールや研究室の名称、研究テーマ、卒業・修士論文等についてお書きください。100文字以下
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A.
【ゼミナール名】山崎眞次ゼミナール【研究課題】ラテンアメリカの地域研究【卒業論文テーマ】キューバ社会主義の特徴−カストロ体制の今後−【概要】キューバの社会体制についてカストロ体制に焦点を当て研究する。 続きを読む
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Q.
次の中から最も力を入れて活動されていたものにチェックを入れてください。 (選択式) 上記について、団体名や活動内容をお書きください。100文字以下
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A.
選択:その他 【取組み】医療系転職支援企業での営業のインターンシップ【期間】大学3年生の5月〜12月【仕事内容】新規求人獲得のための病院への電話営業や担当する求職者に対する転職サポートなど 続きを読む
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Q.
あなたが三井不動産を志望する理由についてお書きください。400文字以下
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A.
【行って楽しい、住んで気持ち良い街づくり】私は建物の外観などのハード面と建物に入るテナントなどのソフト面の双方から人を惹きつける工夫できるという点で商業施設の開発に携わりたいと考えている。しかし幾つかの商業施設を回った所、個人的にはどこも画一的な外観とテナントで地域性が活かされていない印象を受けた。私は貴社で地元の良さを最大限に活かせる外観やテナントを有する商業施設の開発を通じて【行って楽しい、住んで気持ち良い街づくり】を実現させたい。地元の隠れた名店などを誘致することで他の施設と差別化を図ると同時に、長年そこに住み続けてきた人にも暮らしやすい街を実現したい。そしてこの夢は【新たなことへ挑戦し続けようという気風】が業界で随一であり、一方で新しいものだけに気を取られることなく【その土地のもつ歴史にしっかりと目を向ける姿勢】も兼ね備えた貴社でしか実現できないと強く感じている。 続きを読む
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Q.
【1】-a 大学入学までの経験にテーマをつけてください。50文字以下 【1】-b 大学入学までの経験の時期(または期間)を具体的にお書きください。[記入形式]2008年1月〜2008年12月 50文字以下 【1】-c 大学入学までの経験について取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下 【1】-d 大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかをお書きください。350文字以下
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A.
【1】-a 剣道部での活動を通じて、チームメイトからの信頼に全力で応えることの大切さを学んだ 【1】-b 2006年5月〜2011年5月(中学1年生〜高校3年生) 【1】-c 中学校では身体のみならず心も強くしたいと思い武道をやりたいと考えていた。中でも竹刀を扱う剣道に格好良さを感じ、入部を決めた。しかし練習が非常に厳しかったため次第に練習中も楽をしようと考えるようになってしまい、その影響でレギュラーになってからも戦績はあまり芳しくなかった。 【1】-d 中学校最後の団体戦で私の敗北により県大会に出場することができなかった。練習の際いつも楽をしようと考えていた私はいざ試合になると自信がなくなってしまい、最後の大会でも惨敗してしまった。地区予選での敗退が決まり泣き崩れる仲間を見ながら、私の心は自分がチームからの信頼に全力で応えられなかった悔しさで一杯になった。そして負けた次の日の練習から私は練習に真っ向から打ち込むことを決めた。自分を信じてくれる仲間に応えたい一心で誰よりも全力で練習に取り組み、また自主練習も恒常的に行った。努力が功を奏し、高校の団体戦では地区予選で優勝を果たすことができた。この経験で培った【チームへの信頼に全力で応える姿勢】は、大学時代に主導したテニス大会の運営の際に他のメンバーを引っ張っていく上で非常に活きたと感じている。 続きを読む
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Q.
【2】-a 大学入学までの経験にテーマをつけてください。50文字以下 【2】-b 大学入学までの経験の時期(または期間)を具体的にお書きください。[記入形式]2008年1月〜2008年12月 50文字以下 【2】-c 大学入学までの経験について取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下 【2】-d 大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかをお書きください。350文字以下
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A.
【2】-a 転職支援企業での営業のインターンシップを通じて、目標達成のために新たな方法を自ら考える楽しさを感じた 【2】-b 2014年5月〜12月(大学3年生5月〜12月) 【2】-c 学生の内に少しでも早く社会人としての経験をしたいと考え、インターンシップ紹介サイトに登録したのがきっかけだった。私は負けず嫌いな性格であったため、「毎月2名の方の転職を成功させる」という高い目標を掲げることで営業成績で1番を狙おうと考えていた。 【2】-d お客様に求人情報を紹介した際に職場の雰囲気がよく分からないと叱られてしまった。最初はふて腐れてしまったが、自分で立てた目標を必ず達成してみせるという想いで新たな試みを行った。例えば病院へ電話をした際に、直接担当者の口から職場の雰囲気について聞き出すことにした。それまでは病院のホームページを見て情報を収集する程度だったので、この試みにより職場のリアルな情報をお客様に届けられると考えたのだ。結果お客様には納得してもらえるような職場を紹介することができ、目標に関しても8ヶ月中5ヶ月は達成することができた。この経験で培った【目標達成に向け新たな解決策を考え出していく姿勢】を私は非常に大切にしており、同時期に主催したテニス大会でも新たにエクセルを導入するなどしてより円滑な大会運営を目指した。 続きを読む
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Q.
【3】-a 大学入学までの経験にテーマをつけてください。50文字以下 【3】-b 大学入学までの経験の時期(または期間)を具体的にお書きください。[記入形式]2008年1月〜2008年12月 50文字以下 【3】-c 大学入学までの経験について取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下 【3】-d 大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかをお書きください。350文字以下
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A.
【3】-a テニス大会の運営委員長の経験を通じて、自ら率先して行動することが仲間を巻き込む上で大切だと学んだ 【3】-b 2014年6月〜11月(大学3年生6月〜11月) 【3】-c 高校まで6年間打ち込んだ剣道は個人競技であり、大学では一転して皆で協力して1つのものを創り上げる経験がしてみたいと考え大会委員長に立候補することを決めた。しかし共に大会を運営する委員の多くは望んで選出されたわけではなかったため士気は低く、新しいことをしようにもなかなか同意を得られない状況だった。 【3】-d 委員長を始めてみたものの、大会の参加人数が毎年減少していることに加え同じ大会を運営する仲間の士気も低かった。そんな中私は今までで1番大会を盛り上げたいと考え幾つか提案を行った。例えばSNSを利用した宣伝を提案した。しかし最初は他の委員に面倒がられたため、ならばまず自分がやってみようと思いツイッターで大会アカウントを作った。これに対する反応が予想以上に大きく、この結果を他の委員に伝えたところ面白そうだということで皆やる気を出し始め、大会専用ホームページも作成した。結果大会の参加人数を昨年度に比べ1.5倍に増加させることができた。この経験で活きた【まずは自分が率先してやってみる姿勢】を私は常に大切にしており、例えば就職活動などでも質問の際は真っ先に手を挙げるといった日頃の行動に表れている。 続きを読む
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Q.
あなた自身が働くことを想像した際に、「これだけは譲れない」と考えることについて自由にお書きください。300文字以下
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A.
【どの仕事にも妥協せず全力でぶつかりたい】私は転職支援企業での営業のインターンシップやテニス大会の運営など自分がやろうと決めたことに関しては全力で取り組んできた。例えばインターンシップでは営業成績トップを目指して高い目標を掲げたし、テニス大会の運営ではより良い大会づくりのために新たな企画を自分で考えた。そして今、私のやりたいことはデベロッパーとしての仕事である。従って私はどれ程小さな仕事でも絶対に妥協せず全力でぶつかっていくつもりである。たとえ先輩や上司に「多少は力を抜いて仕事をした方が良い」と言われたとしても自分のこの【絶対に妥協せず全力で取り組む姿勢】だけは譲れないと考えている。 続きを読む