17卒 本選考ES
事務系総合職
17卒 | 広島大学 | 女性
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Q.
自分の長所
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A.
決めた事をすぐ行動に移せることが長所です。アルバイトでは、社員不在の中、売上向上のための取組みをしました。 続きを読む
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Q.
自分の短所
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A.
すぐ行動するあまり、計画性に欠くことがあるのが短所。行動する前に一度考えを整理するようにしています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は、鞄一つで海外に行くことです。現地の人や文化に触れられることに魅力を感じます。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしているもの
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A.
私は、自分の当たり前を疑うことを大切にしています。なぜなら、自分の当たり前に疑問呈することができれば、多様な物や価値観を受け入れられる寛容さが養われ、私の目指す柔軟な人間近づけると考えているからです。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで【情熱】を注いだ事柄について、その内容や成果について具体的に書いてください
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A.
私は、マレーシアへ留学中、寮内共同バスルームの利用マナー向上のための活動に「情熱」を注ぎ取り組みました。活動をするきっかけとなったのは、世界中からの留学生と共同生活をする中、共同バスルームが悲惨な使用状況であったため、多くの学生が引っ越しを検討するような状況に直面したことでした。 まず、周りの留学生に声をかけ、問題と原因の把握のために少人数ミーティングを行いました。そして、女子寮全体でミーティングを開き、全体で問題の共有と解決策提案の話し合いを行いました。最終的には、全体ミーティングを行ったことで、寮全体で共同バスルームの使用ルールを取り決め、各国語での掲示や、各フロアで連帯責任の決まりを作成することができました。 そして、結果として、徐々にではありましたが、状況の改善につなげることができました。 続きを読む
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Q.
あなたが【情熱】を注いだ事柄及び、その行動は周囲の人々にどのように評価されたか。または、どのような影響を与えましたか。
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A.
同じ寮に住む留学生からはミーティングの際、多くが抱えていた不満の解消のために、実際に周りを巻き込んで行動に移してくれる人がいるのは助かったと評価されました。また、活動前と活動後では、共同スペースの利用状況に変化があったという点から、多くの学生が当たり前だと思っていた利用方法の常識を変えるという影響を与えたのではないかと思います。 続きを読む
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Q.
今後【会社】【社会】という場を通じて、あなたの成し遂げたいこと、実現したいことを教えてください
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A.
私は、インドネシアのバンドン市にあるサリムクティ処分場を訪れ、ごみの山を目の前にした際に、日本における当たり前のごみ処理方法が、他の「社会」においては、当たり前として普及していなかったことに衝撃を受けました。事実として、ごみ処理方法以外にも、安全な水の供給や、渋滞なく通勤が可能な道路など、私たちにとって当たり前なことが、当たり前でない「社会」は世界で多く存在しています。 そこで、私は「会社」の事業を通じて、より多くの「社会」に当たり前を作り出して、その社会全体のボトムアップに貢献したいです。そして、当たり前の創出から「社会」のさらなる発展を導き、より多くの人々の暮らしを豊かにしたいと思っています。またその反対に、「会社」の技術によって、他の「社会」に当たり前を作り出すことで、世界から「会社」と日本「社会」が評価されるような働き方を実現したいと考えています。 続きを読む