【真摯な対応で感動】【23卒】三菱総研ＤＣＳの総合職（システムエンジニア職）の1次面接詳細 体験記No.25969（非公開/男性）（2022/5/12公開）

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IT業界という残業時間などタフな神経が必要な中で、やっていけるのか・それに対しての抵抗感はないのかなどを見られているきがした。

話をとても真摯的に聞いて下さったため、大変うれしい気持ちになった。逆質問でも1問1問しっかりと答えてくださった。

なし

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チームで取り組んだ経験

高校時代のバレー部で不規則な環境で部長兼監督を行い、チームを再建させた経験だ。
2年冬に部長とエースが辞め、1カ月後監督が入院した中、急遽部長兼監督になった。責任感とメンバーへの貢献意欲からそうした環境下でも諦めず、ベスト16を目標にメンバーの士気を向上させた。
課題は目的意識の違いと監督不在であった。そこで2つの施策を行った。
1つ目は、メンバーの勝ちへの執着心を促す為、練習試合で出場機会を増やすことだ。2つ目は、監督不在でも客観的に指摘し合う為、ミーティングの中で試合動画を分析して、練習メニューを適宜変更したことだ。
結果、県大会ベスト16を獲得できるまで再建できた。
深掘り→チームでの立ち位置はリーダーが多いのか？そう。中高大とリーダーシップを発揮することが多い。

なぜIT業界に絞っているのか？

ICTで日本企業を支援し、競争力や生産性向上の貢献に挑戦したい。零細企業に勤める父を見て、競争力や生産性が低いことで、熱量もって働いても報われにくい現状が悔しいと感じた。また、アルバイト先でのITの恩恵や資格の学習を活かし、父と共にDX推進させた経験から、ITの必要性を認識し、ICTで企業支援がしたいと感じた。
深掘り→仕事には忙しさの波があるが問題ないのか？問題ないです。今まで、困難なことを乗り越えることにやりがいを感じたため、大変な業務であることは認識しているが、それを乗り越え成長していきたい。
深掘り→自分のアピールできるポイントは何か？人を巻き込み課題解決できる力や継続性をもってもの事に取り組める力、他の学生より蓄積している経営に関する知識によって、お客様の真のパートナーになって御社に継続的に利益をもたらしていける