【厳かな雰囲気で臨機応変】【23卒】三菱総研ＤＣＳの総合職（システムエンジニア職）の最終面接詳細 体験記No.25969（非公開/男性）（2022/5/12公開）

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先述した通り、厳かな雰囲気であることは変わらないため、相手の反応を見ながら臨機応変対応していくことが求められる。

厳か、前回の面接よりも空気がピリつくこともあるが、それに巻き込まれず自分を出すことが大切なことであると考える。

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やりたいこと、キャリアビジョン

データ活用経営で、日本企業の競争力と生産性向上に貢献したい。
データ活用の課題として、見えない、バラバラ、ナレッジの共有ができない等が顕在していると認識している。ビズインテグラル等でデータ駆動経営を行うためのインフラ整備を促進することやプロサーブやペーパーレス総合支援サービス等の働き方改革を促進するソリューション導入し、お客様に対しての生産性向上に貢献したい。
キャリアビジョンとしては、プロジェクトマネージャーになりたいと考える。御社は、元請としてお客様に直接関われるかつ大規模案件にも取り組まれているため、そのような環境で、幅広いステークホルダーを巻き込みプロジェクトを成功に導く人材になりたいと考える。

なぜ○○という資格を取得したのか？

きっかけは、中小企業に勤める父の姿やコロナ禍で経営危機になっている企業を見て、私自身が知見を身に付けて還元していきたいと考えたことだ。
深掘り→この資格は直接的に業務に関わらないけどいいのか？問題ない。むしろ経営に関する知識を網羅的に学ぶことができたため、今までの机上の理論をさらに深めてお客様の市場の知識を深めることに役立てることができる考える。また、この資格では未知の領域の中でも、前に進めることができる力を培た。というのも、独学で何から手をつければいいかわからない中でも、自分自身で調べて整理をし、目標から逆算して計画的に1000時間の勉強を進め、まず1次試験を合格できた。この経験を活かして、ITスキルを学んでいきたい。

企業の雰囲気が合わないと感じたため。