- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 多角的な事業課題に触れられる総合ファームに関心があった。他社と比較し、協業を重んじる社風と報酬面の高さに魅力を感じ、PwCコンサルティング合同会社に応募した。また、コーチングなどの制度があることも魅力の一つだった。続きを読む(全107文字)
【未来を創る挑戦】【21卒】アクセンチュアの夏インターン体験記(理系/戦略コンサルタント育成プログラム)No.7518(早稲田大学大学院/女性)(2019/10/8公開)
アクセンチュア株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 アクセンチュアのレポート
公開日:2019年10月8日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- 戦略コンサルタント育成プログラム
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学大学院
- 参加先
-
- 野村総合研究所
- アビームコンサルティング
- アクセンチュア
- ボストン・コンサルティング・グループ合同会社
- 三菱総合研究所
- PwCコンサルティング合同会社
- 日本電気(NEC)
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
戦略コンサルタント職に興味があり、アクセンチュアストラテジも志望していたため参加を考えた。アクセンチュアストラテジの内定は夏のインターンからのみ出されるため、参加が必須であることを知り、応募を決めた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
アクセンチュアストラテジの業務内容について、就活サイトや企業ホームページを使って調べた。また、戦略コンサルタントの業界についても調べた。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- プロジェクトリーダー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官との会話を楽しめたことが最も評価されたのではないかと考えている。もちろん短い時間で頭の回転の速さを伝えることも重要だが、コミュニケーションを楽しめる素養があるかが大事だと思う。
面接で聞かれた質問と回答
まず学生が部屋に3人ほど集められケース課題が与えられる。20分間個人で解いたのち、面接官と一対一での議論がある。ある企業の売り上げを1.5倍にあげる施策は?というお題だった。
ケース面接のセオリー通りに、ロジカルにお題を分解し、課題をみつけ、施策を考え、その施策評価を行なった。個人で準備できる時間が少ないため、面接官との議論の中でどれだけ論理を修正できるかがポイントだと思う。今回は1.5倍にせよ、という具体的な内容だったため、事業規模を求め、さらに定量評価も行うことができた。
インターンに応募した理由は?
ケース面接を終えたあとに、ESにそった質問の時間も設けられていた。
インターンに応募した理由は、戦略コンサルタントの仕事に興味があるため、と答えた。好奇心が旺盛で、いろいろな業界に関わりたいと考えているため、この業種が向いていると考えている。そして、考え続けることが好きなので、仕事自体も楽しめると考えていることを伝えた。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 赤坂の会議室
- 参加人数
- 48人
- 参加学生の大学
- 東大一工早慶のほか、地方大学の学生もいた。MARCHレベルは明らかに少なかった様子。理系院生も半分弱はいたように感じた。
- 参加学生の特徴
- 戦略コンサルに興味はあるものの、他の外資コンサルのジョブに参加が決まっているような学生は少なく感じた。コミュニケーションはできるが、論理的に話せない学生や理解が遅い学生もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
沖縄にスマートシティを実現する施策を考えよ。
1日目にやったこと
会社紹介/最近の事業についての説明/インターンのテーマ発表と時間配分の説明
午後からテーマに取り組む時間が与えられ、議論を始めた。メンターが2グループに1人アサインされる。
2日目にやったこと
引き続き与えられたテーマに取り組んだ。途中メンターから一人づつフィードバックをもらう機会があり、多少ヒントを引き出すことができた。3日目の始めに発表があるため、この日の終わりまでにまとめた。夜にグループで集まって作業しているチームも多い。
3日目にやったこと
朝から最終発表を行う。8チームすべての内容を聞くことができる。その後、若手社員との座談会や、採用チームへの質疑応答の時間が設けられており、その間にメンターから個人フィードバックをされる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
パートナー
優勝特典
順位づけなし。
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループの中で、誰が活躍していたかを正しく理解していることを伝えてくださったことが印象に残っている。あまり見られていないと感じていたが、それぞれの役回りを理解し、正しく評価してくれていると知ることができ、社員へのイメージが向上した。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループに全く論理的に考えられない学生がおり、その学生に納得させるのが難しかった。また、その学生が毎晩遅くまで残って作業することを主張し、空気が読めないことにも辟易した。最終日の発表では、話し慣れていない学生も多く、特に質疑応答で質問の意味を理解できていないのに目立とうとしてとんちんかんな回答をする学生のカバーにも苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
自分が戦略コンサルタントに向いているかどうかを改めて考えることができたので参加してよかったと感じた。また、就職先を選ぶ基準として、「一緒に働く人が優秀か、刺激を得られるか」を自分が重要視していることに気づくことができたので、インターンでグループワークをしてよかったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に準備すべきことはないが、普段から常にニュースや技術への感度を高く持つことが重要だと思う。アイディアはゼロから生み出すものではなく、知識をもとに成形するものなので、そもそもの知識がなければ何も案を出せないと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員との交流の時間が十分に取られており、仕事の内容をイメージできた。また、フィードバックでメンターから、懇親会でメンター以外の社員からも、戦略コンサルタントに向いているし優秀だと言ってもらえたことが自信にもなり、アクセンチュアストラテジで自分が活躍できると感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
人事の方からも、メンターからも優秀だと褒めてもらえることが多く、また他の学生と比べても頭の回転が十分早いと感じたため、相対評価なら内定が出るだろうと感じた。しっかりと志望度が高いことを伝えることができれば、オファーをいただけると感じることができた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員が魅力的だったのが一番の理由である。三日間で10人以上の社員と交流する機会があり、その中で人柄の魅力を感じることが多かった。一緒に働くときに指導してもらいたい社員がいるかは企業選びの重要なポイントだと考えているため、実際に魅力的な社員に出会えたことで志望度はあがった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
そもそもインターンに参加しないと最終面接にすすめないため、インターンへの参加が必要。また、インターンの三日間でしっかり評価されるため、自分の良さを知ってもらうことができた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン通過者には9月はじめごろに、特別先行への案内が届く。また、個人フィードバックですでにインターン通過を知らされることもある。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
バックグラウンドであるITの知識を生かした職種を考えており、戦略コンサルタント以外にもテクノロジーに関わるコンサルタント職や、ベンチャーのエンジニアなども考えていた。実際にいくつかインターンに参加し、その中で惹かれる職種を最終的に志望しようと考え、夏はいくつかの職種のインターンへの参加に向けて取り組んだ。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加し、自分の適正という面でも、興味という面でも、戦略コンサルタントという職種がより魅力的に感じた。具体的にどういう業務に携わるのか、そして数年でどのようなキャリアを形成できるのかなどを知ることができ、ファーストキャリアとしての魅力を感じたため、ベンチャーよりはまず大手の外資コンサルに絞って就活を続けることにした。
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アクセンチュアの 会社情報
| 会社名 | アクセンチュア株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アクセンチュア |
| 設立日 | 1995年12月 |
| 資本金 | 3億5000万円 |
| 従業員数 | 25,000人 |
| 売上高 | 7175億2100万円 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 江川昌史 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
| 電話番号 | 03-3588-3000 |
| URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers |
| 採用URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level |
