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日本通運の本選考ES(エントリーシート)一覧(全59件) 2ページ目

日本通運株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本通運の 本選考の通過エントリーシート

59件中51〜59件表示
男性 20卒 | 法政大学 | 女性

Q.
日本通運の強み、弱み

A.
貴社の強みは、物流を通して社会に貢献し、豊かな未来を創る企業であることです。陸・空・海すべての輸送をコーディネートできるだけでなく、引っ越し、移転など、事業展開は幅広く展開し、それらすべてが社会の当たり前を支える、社会貢献の役割を大きく果たしております。それが、今後グローバルロジスティクスとして日本だけでなく、世界を舞台として、どんなものでも、どこにでも届けることができるスケールの大きい仕事に携われることが貴社の強みです。 貴社の弱みは、ドライバー不足にある人手不足の問題です。これは、もちろん物流業界全体の課題ではありますが、日本の物流会社のリーディングカンパニーである貴社が牽引して、このドライバー不足の問題に向き合う必要があると考えます。少子高齢化の中、この問題を解決することは難しいですが、社員全体が誇れる物流企業を創ることができれば、物流の魅力がより多くの人に伝わり、解決の一歩に繋がるのではないかと考えます。そのために、日本通運グループが舵を切り、グループ会社の連携の強化やドライバーの待遇を改善する必要があるのではないかと思います。 続きを読む

Q.
入社して発揮したいこと

A.
私は自分と異なる価値観を持つ人を認め、多様な考え方を受け入れるコミュニケーション能力を貴社で発揮したいと考えております。 バレーボールサークルでは、お互い意見が異なる人との仲介役として、多くの問題をみなで解決してきた経験から、考え方の異なる人同士を繋げることが得意だと感じました。貴社の様々な輸送サービスに合わせて、輸送モードを適用し、それがグローバルな規模に及ぶことから、お客様だけでなく、海外の方とのやりとり、現場とのやりとりなど、社内外問わず多くの人と関わり、コミュニケーションを上手く図りながら行っていくお仕事であると感じました。特に、海外とのやりとりでは、文化、宗教、言葉の違いなど様々な点からその国の価値観を受け入れることで、信頼関係を築き、仕事においてパートナーシップが図れるのではないかと考えます。 このような、感情的にならず、まずは人の意見を吸収し、自分の中に取り込むという考え方は、貴社のすべての事業においても役立つコミュニケーション能力です。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 20卒 | 法政大学 | 女性

Q.
あなたが考える日本通運の強み・弱みを教えてください。(字数制限なし)

A.
強み... 「総合力」「信頼」 ●「総合力」...物を運ぶ際の選択肢の広さと付加価値 貴社はトラック輸送、鉄道輸送、海上輸送、航空輸送とすべての輸送モードを有しており、これらを自由に組み合わ せることで、あらゆるお客様のニーズにお応えする力、社会状況に沿った最適な輸送ルートを提案する力において優位性があると感じています。さらに、ただモノを運ぶだけでなく、総合力があるゆえのノウハウで、安全や情報など +aの付加価値をつけることで高品質な物流サービスを提供できる点にあると理解しています。 ●「信頼」...総合力がある上での高品質なサービスで獲得した信頼 創業から1世紀以上の長い歴史の中で選ばれている貴社では、お客様との信頼構築がなされていると思います。これは、貴社のお客様のニーズに応えた高品質なサービスの提供、さらにAEO認定やハラール認証を受けていることから、お客様からの信頼も厚く、長い間選ばれている企業であると考えています。その結果、取り扱いが難しい医薬品や美術品の輸送をお客様から在されていると思います。 弱み... 「会社全体の状況が把握しづらい」「海外での知名度の低さ」 ●業務が幅広いため、会社全体の状況が把握しづらく、モチベーションが分からなくなってしまうのではないかと考えます。そのため、1人1人がどんな立場にあるかを自覚し、主体的に行動することが必要であると感じます。 ●貴社は日本の企業からの信頼が厚いため、日系企業の売上比率がとても多いように感じます。世界で活躍できるグローバルロジスティクス企業になるためには、海外企業のお客様も取り込む必要があると思います。実際に説明会で、まだ海外知名度が低いとおっしゃっていたので、その原因として、コスト面が挙げられるえました。貴社は安全で高品質なサービスを世界に提供にしていますが、その分コストもかかると思います。そこで、お客様が必要としていないサービスを削ることでコストを削減し、お客様にあったサービスを拡大していくことで、世界から選ばれる企業に発展していくと感じています。 続きを読む

Q.
(質問1で答えた日本通運の強み・弱みをふまえてお答えください) あなたは日本通運でご自身のどのような力を発揮していきたいと考えていますか。

A.
『信頼関係を構築する力でお客様だけでなく、一緒に働く社員の方からも信頼を得て、さらに選ばれる日本通運に成長させたい。」 私は留学先の学生団体で、文化や言葉が異なる人とイベント運営に携わりました。その際に心がけたのは、立場や意見の違いを認め、相手を受け入れることです。しかし、それだけでは相互理解が深まらず、考え方や文化の違いから思い通りにいかないことや反感を買ってしまったことがありました。これらを解決し、信頼し合いながら作業できるように、お互いに考えを「伝え合 い」、価値観を共有して、それに応えた行動をしました。私の英語が拙く、失敗もありましたが、考えを共有して相手に 寄り添って理解したことで 信頼関係が構築でき、皆で努力を集結して活動することができました。そのため、貴社では国内外問わず信頼関係を構築できる力を発揮し、選ばれる日本通運へと成長させたいです。 『コミュニケーション力で、①一人一人が仕事に対しての意識を高め合えるように、考えを共有・共感できる環境を作ります。②国内外問わないお客様のニーズを的確に把握し、よりお客様に寄り添ったサービスを提供します。 』 ①私は留学先の4人の共同生活で、同室で暮らす現地学生と宗教観や生活リズムの違いから衝突することがありました。4人全員が快適な生活を送るために、自ら話し合いの場を設けました。私は、相手の意見を尊重しつつ、不満に感じていることを伝えて共感してもらうことで相互理解ができ、互いが心地よく共同生活できるようになりました。また、私は学生時代、世界中に友達 り、様々な文化を吸収したいと思い、バックパッカーとして20か国を旅しました。ここでは、言語が通じないという壁にぶつかることもありました。その際は、言葉でなく気持ちが相手に伝わるよう、写真を見せたり絵をかいたり、様々な工夫をし きました。そのため、貴社では相手に気持ちが伝わるコミュニケーションを発揮し、共有・共感することで仕事に対する意識を高められる環境を築きたいです。 ②私はゼミの活動で、ビジネスコンテスト・新ビジネスモデルの考察・企業への新商品提案を行っています。 ここでは、経営者、金融機関、地方公共団体、ゼミの仲間など、多くの人と情報共有をしなければなりません。最初は要望に応えることだけに集中していたため、相手が満足できるモノは開発できませんでした。そこで視点を変えて「問題解決」に注目し、顧客を訪問し、ニーズと問題点を的確に理解した結果、相手が満足できるモノを生み出すことができました。そのため、貴社ではニーズと問題点を的確に理解するコミュニケーションを発揮し、よりお客様に寄り添ったサービスを提供したいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
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男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが考える日本通運の強み・弱みを教えてください。 

A.
強みは、トラックや船などの輸送手段だけでなく、倉庫や物流センター等輸送に必要なものを全て持ってお客様に対応ができる点です。加えて世界中に数多くの拠点があり、運べない場所はないといっても過言ではないほどの地域をカバーしていることも強みだと考えます。一方弱みは、物流に関わる人材の不足や高齢化だと考えます。これは日本通運に限らず物流業界全体の抱える弱みでもあることから、貴社が率先してこれを打開すべきだと考えます。 続きを読む

Q.
(あなたが答えた日通の強み、弱みを踏まえて)あなたは日本通運でご自身のどのような力を発揮していきたいと考えていますか。

A.
私は、接する相手の立場や状況を理解して誠実な対応ができる強みを発揮したいと考えています。強みについては、お客様の物流に対するニーズを正確にくみ取り、最適な輸送ルートの提案・実行をします。弱みに対しては、積極的に物流業界ではない業界や企業に属する人たちと連携をして、新たな解決策を作り上げていくつもりです。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日
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男性 19卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
ゼミ・研究・卒業論文内容をご入力ください。

A.
アメリカ留学中の大統領選挙を機にトランプ政権の経済政策に興味を持ち、帰国後は国際経済学のゼミに所属しています。国際経済学の基本理論を学んだ上で、卒業論文ではその1つであるリカードの比較優位論に基づく自由貿易の概念とトランプ政権の保護貿易政策とを比較して、長期短期それぞれの評価を行っています。 続きを読む

Q.
参加しているクラブ、サークル活動等の詳細をご入力ください。

A.
「ファッションで早稲田を変える」を目的にフリーペーパーの制作を行うサークルにて、活動の影響力向上に努めました。制作して満足するのでなく拡散に当たる配布の重要性を共有し、配布シフトの管理を徹底しました。その結果、活動が外部メディアに取り上げられるまでに提案したスタイルが学生内に広まりました。 続きを読む

Q.
アルバイト経験の詳細をご入力ください。

A.
アパレル、飲食、オーガニックコスメ専門店での接客 留学中に環境の変化で荒れた肌をオーガニックコスメで治した経験から商材に興味が湧き、専門店でアルバイトをしています。メーカー研修に参加し、実際に商品を使用して得た知識を元に、お客様一人一人に合う健康な肌作りの提案を行っております。また、特技の英会話を生かし外国人のお客様の接客を担当しております。 続きを読む

Q.
あなたが考える日本通運の強み・弱みを教えてください。

A.
貴社の説明会や社員の方との座談会にて伺ったお話の中で、感じた強みが三つと弱みが一つあります。私が考える貴社の強みの一つ目は、長い歴史の中で物流事業での成功経験を多く積み、信頼と知名度、物流のノウハウを国内のみならず海外でも獲得していること。二つ目は世界42カ国267都市678拠点に亘り国内外に張り巡らされたネットワークを持っていること。三つ目は、陸上、海上、航空全ての輸送モードをバランス良く展開しているために、総合的なグローバルロジスティクスソリューションを提案できることです。一方で貴社の弱みとしては、陸上、海上、航空輸送の窓口がバラバラであるために、モード間の情報共有が弱く、総合力を生かしきれていない点が挙げられます。「Nittsu style」で紹介されているハラールビジネス事業では、陸上、海上、航空輸送部門が協力してハラール製品とノンハラール製品を完全に分離させた保管・輸送システムを提案することで新たなビジネスチャンスを獲得したとありました。このように、多様化する物流ニーズに応えるには従来の縦割り型のサービス提案ではなく、モード間が協力してドアtoドアで届ける各段階で顧客のニーズを満たせる、横割り型のサービス提案が求められると考えます。 続きを読む

Q.
あなたが答えた日本通運の強み・弱みをふまえてお答えください) あなたは日本通運でご自身のどのような力を発揮していきたいと考えていますか。

A.
貴社の海運事業において自身の二つの強みを生かしていきたいと思います。  一つ目は、計画的な課題解決力です。大学一年次に参加したコンサルティングのインターンシップを通し、この力を身につけました。問題を見つけ出し、その解決に向けて仮説と検証を行うという問題解決へのロードマップを研修と実践的にクライアントの課題解決に取り組むことで習得しました。これを日常生活に応用し、友人複数人の海外旅行の幹事を三回務めました。全員が楽しめる旅行、を目標に参加するメンバー全員の予算や予定、安全、希望のアクティビティーを考慮してスケジュールを組み、実行しました。トラブルが起きた際に、用意しておいた代打案を実行できたことで、この計画的な課題実行力が活かせました。二つ目は、コミュニケーション力です。二度のアメリカ留学において、異なる価値観を持つ人々と共同生活する中でこの力を磨きました。高校二年時に、クリスチャン家庭でホームステイし、クリスチャンスクールで学ぶという、日本の生活とは大きく異なる環境に飛び込んだため、現地の宗教観や生活リズム、課題量、交通の不便さに馴染めず、言葉の壁にも当たりました。しかし、異文化理解や言語の上達という留学の目的達成のためには、環境に馴染み、ホストファミリーとの良い関係を築くことが重要であると考え、話し合いの場を頼みました。そこで、相手の意見を尊重しながら、自分が不安に感じていることをハッキリと伝えることで宗教観や生活リズムにおける相互理解と合意点の発見ができ、互いが心地よく共同生活できるようになりました。大学二年次のボストン大学への留学では前の経験を生かし、学生寮の同室で暮らす現地学生と意見が合わない、と感じても積極的に話し合いの場を設けて、全員が納得できる就寝時間や来客、掃除などのルールを定め、適宜修正を加えることで、大きな問題なく共同生活を送れました。計画的な課題解決力とコミュニケーション力を貴社の国際輸送事業で活かしていきたいと思います。具体的には、荷主や乗組員、代理店など多様な考えを持つステークホルダーと積極的に円滑にコミュニケーションをとり、協力して運営管理や配船、集荷などの任務を計画通り遂行することで、多岐に亘る物流ニーズに応えていきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 19卒 | 長崎大学 | 男性

Q.
ゼミ・研究・卒業論文テーマをご入力ください。

A.
オリンピック振興と政治の関わり 続きを読む

Q.
ゼミ・研究・卒業論文内容をご入力ください。 150文字以下

A.
政治学ゼミに所属し、国際政治問題がオリンピックの振興に与えてきた歴史について考察を行っています。留学先では実際にオリンピック資料館を訪ねて職員への聞き取り調査も行いました。卒業論文では、2020年の東京オリンピックに着目し、国の取り組みや今後影響を与え得る政治問題について明らかにしたいと考えております。 続きを読む

Q.
参加しているクラブ、サークル活動等の詳細をご入力ください。 150文字以下

A.
アカペラサークルに所属し、イベント運営の補助を担当しておりました。バンドではベースを担当し、演奏の土台作りをする役割を担っておりました。 続きを読む

Q.
アルバイト経験があれば職種をご入力ください

A.
居酒屋ホールスタッフ 続きを読む

Q.
アルバイト経験の詳細をご入力ください 150文字以下

A.
接客態度や言葉遣いに気を付け、気持ちの良い接客となるように心がけました。2年目には後輩指導係りを任され、お店全体でのスムーズな営業を目指し、厳しく指導にあたった結果、対前年比売上増に繋がりました。 続きを読む

Q.
あなたが考える日本通運の強み・弱みを教えてください。

A.
【強み】充実したハードウェア及びソフトウェア。貴社は、トラック・船・コンテナ・倉庫や物流センター等、陸海空全ての輸送モードと豊富な倉庫拠点を保有しております。加えて強固な海外ネットワークも持ち合わせており、フレキシブルな受注体制を以って最適なロジスティクスを実現されております。またWMSやTMSといった物流効率化のためのソフトウェアも完備されております。貴社の長い歴史の中で、そのスキルやノウハウを通じて多くのお客様の信頼を構築されてきたことも強みであると言えます。 【弱み】海外認知度の低さ、陸海空の連携。 国内での認知度の高さに比べ、海外認知度がそれほど高くない点が貴社の弱みであると考えます。北米や東南アジアでの認知度の上昇に対して、ヨーロッパなどの地域では、他社に一歩先を行かれているのでないかと考えます。また、陸海空それぞれの業績が著しい一方で、それぞれの連携がスムーズに取れているかどうかという点では、現在発展途上中であると考えます。国際物流のリーディングカンパニーである貴社におきましては、陸海空の垣根を越えて活躍できる人材を多く育成していくことが必要であると考えます。 続きを読む

Q.
(あなたが答えた日本通運の強み・弱みをふまえてお答えください) あなたは日本通運でご自身のどのような力を発揮していきたいと考えていますか。

A.
主体的に物事に取り組む力と不屈な精神を発揮していきたいと考えています。最適なロジスティクスを提供するためには、充実したソフトウェアやハードウェアに加えて、顧客のニーズを的確に把握することが大切であると考えています。日本屈指の物流企業である貴社は、顧客が求めるニーズも多様であり、臨機応変な対応が求められます。私は主体性を発揮することで、多様な顧客のニーズを捉え、複数の角度から見たサービスを提案ができる人材になりたいと考えます。また、不屈の精神を活かして様々な知識や経験を吸収し続け、陸海運または国内外という垣根にとらわれ知識を持った人材になりたいです。なぜならグローバルロジスティクス事業を掲げる貴社においては、そういったマルチな人材が必要であると考えるからです。 私は貴社の幅広い事業領域とネットワークを活用し、あらゆる輸送形態を実現するとともに、貴社の総合力を最大限に生かし、マルチな人材として貴社に貢献できると考えます。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと

A.
カナダ留学中に困難な状況に陥ったが、「自律自責」でその解決に努めた経験がある。私は、専門性を高めるためにカナダ政治に関する授業を受講したが、その学生のほとんどは4年生で、政治家を志す人も多く、授業では常に活発な議論がなされていた。一方で、私は英語力と専門知識の不足から、講義内容についていけず、議論に参加することもできなかった。また、毎授業後に課されるエッセイの質も悪く、学期当初は精神的に大きなプレッシャーを受けた。 このままでは単位の取得が困難であると考えた私は、①教授の許可の下授業内容を録音し、復習として活用する、②毎授業後に教授へ質問する、の2点を以ってその解決に努めた。「目標達成の努力を惜しまない」という精神で継続的に尽力することで、講義内容が徐々に理解できるようになり、活発な議論に参加できるようになった。また、エッセイの評価も尻上がりに良くなっていった。結果、高評価とはいかなかったものの、「自律自責」で物事に取り組むことの大切さを学んだ。この経験を自信とし、今後の仕事に活かしたい。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 18卒 | 神奈川大学 | 女性

Q.
1 あなたが考える日本通運の強み・弱みを教えてください。

A.
強み:取り扱いできる物の豊富さと、ワールドワイドな輸送領域、サービス品質の高さ。 貴社は国内屈指の物流ネットワークを持ち、そのネットワークは海外の広範囲に及びます。 さらに、高い技術と実績に裏打ちされて、アメリカンチェリーから風車の羽根まで、扱える荷物の種類を選ぶことはありません。加えて、美術品輸送などで証明されたサービス品質が特筆に当たると考えます。美術品のオリジナルを輸送するにあたり求められる絶対条件は、必ず無事に輸送することです。貴社には多くの美術品輸送の実績があり、その点から、貴社には世界的に見ても高いサービス品質を持っていることがわかります。貴社が掲げる、「運べない物はない」という言葉を証明しているこれらの点が、貴社の強みであると考えます。 弱み:海外認知度の低さ、陸海空の連携 国内では抜群の認知度を持つ貴社ですが、海外認知度が高いとは言えないのが現状であると考えます。アメリカなどの北米や東南アジアでの認知度は伸びていますが、ヨーロッパなどの地域では、他社に一歩先を行かれている可能性があると考えます。 また、陸海空の連携がスムーズに取れているかという点では、現在発展途上中であると考えます。今回の採用方法の変更もその第一歩であると考えますが、貴社のような国内トップの物流企業には陸海空の敷居を越えて活躍できる人材がより多く存在することが必要であると考えます。 続きを読む

Q.
2 (1で答えた日本通運の強み・弱みをふまえてお答えください) あなたは日本通運でご自身のどのような力を発揮していきたいと考えていますか。

A.
とことん妥協しない姿勢、不屈の精神を発揮したいと考えます。 まずとことん妥協しない姿勢を発揮し、顧客が求めているニーズを的確に把握し、ベストなサービスを徹底的に考えぬき、提案していきたいと考えます。臨機応変な対応と多彩なサービスを求められる現在の物流業界で、日本屈指の物流企業である貴社は、人々の想像のその先を行く提案を求められると考えます。私の妥協しない姿勢を発揮することで、1つや2つの結論で納得することなく、より複数の角度から見たサービスを提案、顧客が選べる選択肢を増やし、複雑で多様なニーズに応えることができると考えます。 また不屈の精神を活かして新しい境地にも果敢に挑みたいと考えます。そうすることで、陸上、海上、航空、国内、海外などの敷居にとらわれない知識を持った人間になれると考えます。妥協しない姿勢も合わさることで、常に学び続ける姿勢を崩さず、様々な知識や経験を吸収し続けられると考えます。そうすることによって、「航空輸送担当だけれども海上輸送もわかる」、「営業だけれども通関のアドバイスもできる」といった、マルチな対応ができる人材として活躍できると考えます。 私はこの力を発揮して、貴社の幅広い事業領域とネットワークを活用し、あらゆる輸送形 態、あらゆる土地への輸送を実現したいと考えます。そして、貴社の強みを最大限に生かし、弱みを改善できる人材として貴社に貢献できると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

総合職スペシフィックコース(国際物流:航空)
男性 18卒 | 筑波大学大学院 | 女性

Q.
1.あなたが考える日本通運の強み・弱みを教えてください。

A.
【強み】ハードとソフトが両方とも充実している点だと思います。ハード面で言えば、御社はトラック・船・コンテナ・倉庫や物流センター等、モノの最初から最後までをサポートするためのあらゆる設備を備えています。また世界中に662もの拠点があり、柔軟な輸送を実現されています。それに伴うソフト面も充実しており、プロ意識を持った社員の方々、現地の情報や習慣になれている現地スタッフ等が力を合わせることで、世界のどこへでも運べる環境になっていると思います。加えて今までに積み上げてきたスキルやノウハウを活用することができ、多くのお客様の信頼を獲得してきたことも強みと言えます。 【弱み】柔軟で高品質な物流を提供している一方で、やはり価格的な面で海外の物流企業と競るには難しい部分があるのではと感じました。ターゲットとしてまだまだ日本の企業をメインとしている印象がありますが、今後真のグローバルロジスティクス企業になるにあたり、外資系企業のニーズにこたえなげればならない機会も増えてくると思うので、いかに日本の高品質な物流を売り込んでいくかが、今後の課題だと考えます。 続きを読む

Q.
2.(1.で答えた日本通運の強み・弱みをふまえてお答えください) あなたは日本通運でご自身のどのような力を発揮していきたいと考えていますか。

A.
私は貴社で、自分の経験を生かして、多様な国や文化背景の人々と協働しつつ、積極的に多方面にネットワークを築いていけるという力を発揮していきたいです。貴社の強みであるハードとソフトを生かすには、その両方をうまく結び付けていく必要があります。特に海外の方とのコミュニケーションは、国内の慣習が通じないことが多いと座談会等で社員の方から伺いました。私は大学の留学生センターや国際交流カフェでの学生スタッフの経験から、相手がなぜその行動をするのかをまず考えることや、相手にしてほしいこともきちんと理由を説明することを心がけてきました。そうした姿勢は御社が今後よりグローバル展開をしていく中で生きてくると思います。その一方で、大学時代は茶道部やバドミントンサークル、コールセンターのアルバイト等積極的に様々なコミュニティへ参加することで、大学内でのネットワークを広げていました。結果として茶道を体験したい留学生を部活に紹介したり、バドミントンサークルのメンバーに国際交流カフェを勧めたりなど、潜在的なニーズを持つ人と新たなコミュニティを結びつけることができました。これを生かして、貴社でも多様な価値観を持つ人々を尊重し、国内外のネットワークを築きつつ、お客様のニーズとそれに合わせた輸送プランをつなげていきます。 続きを読む

Q.
選択したコースに対するご自身のこだわりは何ですか。

A.
航空貨物には、ファストファッションやボジョレーヌーヴォ、母の日のカーネーションなど季節的で需要が緊急であるものや、長期の輸送で価値がなくなるもの、高付加価値商品という特徴があります。長期の輸送で価値がなくなるものの中には、築地でとれた新鮮な魚介類など、アジアを始めとした世界各国で日本食ブームに伴うものや、最新技術を使った製品や部品などが挙げられます。こうした特徴に共通するのが、国内外のブームや最先端の貨物であるということです。私は、そうした世界のブームや最先端に携わることにこだわりがあります。こうした最先端を日本に輸出入することは、グローバル化する現状において、発展していく大きな鍵になると思うためです。 続きを読む

Q.
そのコースでどのような仕事をやってみたいですか。

A.
航空貨物コースでは、日本の地域の良いものを世界へ運ぶ仕事をやってみたいです。以前座談会で社員の方から、築地で売られている魚介類を香港まで空輸することで、朝獲れた魚介が夕方には海外で食べることができるというエピソードを聞きました。そこで世界の和食ブームや、日本ブームが続く中、魚介類のみではなく、地域のブランド和牛や、味わいのある焼き物などは、まだまだ海外でのビジネスチャンスがあるのではと感じました。結果としてモノを運ぶことで、地域の活性化にもつなげられると考えます。実際の業務では、混載や通関などの実務を通して、現場の感覚を身に付けた後、営業として新たなお客様に提案をしていきたいです。 続きを読む

Q.
そのコースで活かせるあなたの強みは何ですか。具体的なエピソードをふまえて教えて下さい。

A.
私は好奇心旺盛で、やりたいと思ったことには、たとえアウェーであっても飛び込むチャレンジ精神があります。今まで知らなかった世界を知り、視野を広げることが、人間としての成長につながると思うためです。在学中は、他学部の国際関係の授業をほぼ一人で、36単位分受講しました。また、カナダへの語学研修に行った経験を、留学生センターでのアルバイト、大学の国際交流カフェの学生スタッフという活動につなげてきました。さらに、唯一の文系として宇宙系サークルに参加、電話が苦手なのにコールセンターのアルバイトを開始する等、幅広い活動に挑戦しました。以上から、私は好奇心旺盛にチャレンジしていくという強みを、このコースで生かしていきたいです。航空貨物は、世界の最先端のモノを運んでいるという点で、移り変わりが激しく、常にアンテナを張り、先を読む力が必要だと思います。そうした場面で、好奇心旺盛にチャレンジしていく私の強みが、変化に対応していく際に生きてくると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 明治大学 | 男性

Q.
あなたが考える日本通運の強み・弱みを教えてください。

A.
貴社の強みは、陸・海・空のそれぞれの輸送モードとネットワークが、それぞれで同業他社より群を抜いたサービスと品質と利便性を提供されている点であると考えています。一方で、これまでそれぞれが別々に発展していったために、陸・海・空の一体感が他社と比べて多少弱いように感じる点が弱みではないかと考えています。 続きを読む

Q.
(あなたが答えた日本通運の強み・弱みをふまえてお答えください) あなたは日本通運でご自身のどのような力を発揮していきたいと考えていますか。

A.
貴社は現在、陸・海・空の三つの輸送モードを一体化し、これからさらに総合力を強みとしていくことを目標にされているように感じられたため、私もこの考えに共感し、私の何事にも謙虚に学ぶ姿勢を活かしたいです。具体的には、私は現在海運コースを志望しておりますが、入社後は海運の知識を身につけることはもちろん、陸上や航空の輸送に関する知識もしっかりと学ぶことで、陸・海・空すべての輸送モードに対応できる人材になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
選択したコース(海上コース)に対するご自身のこだわりは何ですか。

A.
私は将来貿易に関わる仕事に携わりたいと考え、物流業界のなかでも輸出入に関する仕事を志望しています。その中でも海運に関心を持ったきっかけは、貴社のインターンシップに参加した際に見学させていただいた横浜港で、そのスケールの大きさに魅力を感じたためです。またその後、貴社の説明会やOB訪問で貴社の社員の方々から、スケールの大きさだけでなく、人々の生活に必要不可欠なモノや、船でしか運べない重大物など、大小様々なモノを扱っていることにやりがいを感じていると伺い、私も海運で色々なモノを国際的に運ぶことで、人々の生活を縁の下から支えられるような仕事がしたいと考えたため、貴社の海運コースを志望いたしました。 続きを読む

Q.
そのコースでどのような仕事をやってみたいですか。

A.
私はまず、倉庫オペレーションや船舶代理店業務、港湾運送業務、そして通関業務など、物流の最前線である現場の仕事を通じて、物流の知識を身につけたいと考えています。その後はそこで得た知識を基に、営業で効率的な物流を正確な知識で提案したいです。また、海外業務研修制度へも積極的にチャレンジすることで、より幅広く国際的な物流知識を身につけることで知見を広げ、その後の業務に役立てられるような仕事がしたいと考えています。 続きを読む

Q.
そのコースで活かせるあなたの強みは何ですか。具体的なエピソードをふまえて教えて下さい。

A.
私の強みは、「相手の話をしっかりと聞き理解する」ことです。この強みは私がゼミ長を務めているゼミで活かされています。 ゼミではこれまで、先生と学生の主張や意見の違いによる衝突や、プレゼン大会の準備の過程における意見の衝突など、ゼミをまとめるうえで様々な困難がありました。しかし、その時私が最も大事にしていたことは、しっかりと先生や他に学生の意見・主張を親身になって聞くことです。もし私の見解だけでこのような問題を解消できたとしても、それはその場限りになってしまうと考えており、後を引くことなく解決するためには、聞き出した話を基に時間をかけてでも、全員が納得するまで意見や主張をすり合わせることで、結果的に最善の選択を行うことができると考えおり、それを実践することでこれまで様々な困難を乗り越え、ゼミを円滑まとめることができました。 私はこの強みを営業に活かせると考えています。顧客が求める物流ニーズを正確に捉えるために、強みを活かし、まずはしっかりと顧客の話を聞き、その話を基に顧客が何を求めているのか、何に困っているのかなど、ニーズをしっかりと捉えることで、それぞれに合わせた最適な提案ができると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 17卒 | 創価大学 | 男性

Q.
ゼミ、研究、卒論

A.
研究テーマ:八王子・高尾山のエコツーリズム化 概要・成果: 観光客の増加によって深刻化する、土壌侵食・開発といった問題の解決策の研究です。卒業論文に向けて、今まで参考文献4冊の読了と3回の実地調査を行いました。 続きを読む

Q.
クラブ・サークル

A.
バイト:スーパーのレジ 概要・成果(80字):レジでの細かな観察・確認作業による新しい接客アプローチを発見し、同僚と共有する事で、店全体のクレーム減少を実現しました。 続きを読む

Q.
日本通運に入社して取り組んでみたい仕事とその理由をお書きください。(200字)

A.
「南北回廊」やタオパオとの提携といった、海外の物流網拡充に取り組みたいです。私はマカオ大学に交換留学中に、日中関係の深刻さを痛感した一方、日系企業が高品質な製品・サービスで海外の人々に喜びを届け、日本への好印象をもたらしている事を学びました。この経験から私は、国境をまたいで製品の橋渡しを担う物流サービスに興味を持ち、海外の物流網拡充によって、日系企業の海外進出を広く支えたいと考えております。 続きを読む

Q.
あなたの「強み」は何ですか?実際のご経験を交えてお書きください。(300字)

A.
私の強みは、地道な努力を続けて大きな成果を出せる事です。将来アジアで活躍する為の知識を得ようと、多国籍なマカオでアジアビジネス論を履修しました。授業は経営学応用レベル・履修者の半数が欧米人で、経済学専攻の私は全くついて行けませんでした。それでも目標を諦めたくなく、以下2点を取り組みました。1点目に、400頁の英語の経営学書4冊を毎日5時間ずつ読み込み、分からない点は教授に質問して明らかにしました。2点目に、教材による毎日2時間の勉強と、5回の留学生交流会の主催で英語ディスカッション力を鍛えました。その結果、授業で上位10%の成績を修める事が出来ました。 続きを読む

Q.
あなたはご自身の「強み」を今後どのように伸ばしていきたいと考えていますか。また、それを「日本通運」でどのように発揮できると考えていますか?(300字)

A.
短い期間で大きな成果を出せるようになりたいです。私は地道な努力を強みとしているので、人より大きな成果を出せる一方、その成果にかける時間が長くなりがちという弱みがあります。その為、現在TOEIC、卒業論文、就職活動の作業においては、優先順位とタイムマネジメントを徹底する事で効率化に取り組んでおります。この様に弱みの改善によって強みを更に伸ばし、入社までに短期間であっても大きな成果を出せる人間になりたいです。入社後、海外の物流網構築に携わる際は、この伸ばした強みを活かす事で粘り強く、また計画的に企画を考え抜き、言語や法律、文化といった壁を乗り越えて企画を実現して参ります。 続きを読む
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公開日:2016年12月15日
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日本通運の 会社情報

基本データ
会社名 日本通運株式会社
フリガナ ニッポンツウウン
設立日 1937年10月
資本金 701億7500万円
従業員数 34,299人
売上高 1兆1108億3800万円
代表者 竹添進二郎
本社所在地 〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町2番地
平均年齢 44.3歳
平均給与 578万9000円
電話番号 03-5801-1111
URL https://www.nittsu.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130269

日本通運の 選考対策

最近公開されたインフラ・物流(貨物)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。