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17卒 インターンES
総合職
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Q.
あなた自身のこれまでついて、具体的なエピソードを交えて自己紹介をして下さい。
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A.
ウォーターボーイズ、競泳、トライアスロン。この三つが、新たなことに挑み続けることを恐れない私という人間を形成している。 高校生の時、水泳部で取り組んだウォーターボーイズ。一・二年生の時はがむしゃらに先輩の背中を追いかけ、三年生になりリーダーとしてまとめる立場になった。先頭に立ち、自らが本気で取り組み挑戦することが周りの意識を変えた。成功を収めた時の喜びは、今でも忘れられない。 幼少から続けてきた競泳。怪我や指導者との不和から、一度競泳を辞めた。しかし一度でも目標を途中で投げ出せば、これからの人生で同じことを繰り返してしまう。その思いから、自分で新たな環境を切り開き再び泳ぎ始め、目標を達成した。 新たな可能性を求め挑んだトライアスロン。その浅い歴史ゆえ、練習方法やレース展開は確立されていない。正解がないからこそ試行錯誤を繰り返し、成果をあげることにやりがいを感じている。 続きを読む
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Q.
今の自分に不足していると感じる点と、今後、それをいかに改善し、成長していきたいかにつき、記述して下さい。
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A.
何事も主体的に取り組みたいという気質から「待つ力」「見守る力」が不足していると考える。 結論を急いでしまうため、グループ内で仕事の分担を行っても、任せた仕事の進捗状況が気になり、何度も確認してしまうことがあった。「信頼して任せてほしい」という一言で、自らの行動が相手を急かしてしまっていることに気が付いた。それからは相手を信頼し、立場や状況を理解して行動するように心がけている。 改善点を見つけた際、こうすればもっとよくなるのではないかという思いが強くなると、はっきりと相手に伝えてしまう。しかしこれを繰り返すと、相手が「自分で考える」ことを阻害してしまっていることに気が付いた。そこでまずは相手に「考える機会」を与え、自分の力で克服できるように手助けをしている。 2点に共通して学べたことが「相手への信頼」の重要性である。自分本位にならず相手を理解し尊重できるように成長していきたい。 続きを読む
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Q.
Sojitz Internshipへの参加を通じて、あなたはどのような学び・気づきを得たいですか。
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A.
私の夢は社会的に価値ある人間になり、世の中を豊かにすることである。しかし、その夢をかなえるために自分に足りないもの・するべきことは何か、まだ答えが見つけられないでいる。それは同時に、何のために働くのか、という問いにもつながる。 これらのことから、現場社員と交流することで、その人がどういった将来像を持ち、働いているのかを学びたい。そして「商社は人が財産」と言われるゆえんを、貴社の風土をこの身で感じることで見出したい。また、これから自分が働くフィールドを選ぶ際、貿易会社でも投資銀行でもなく、なぜ商社でなければならないのか、という問いに対する明確な答えを探していきたいと考えている。 続きを読む