22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
求める人材像(考導力・変革力・共創力)から一つ選び、それを元に当社を志望した理由(~200)
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A.
共創力 私は多くの方々の日々の当たり前を支えたいと考えています。その中で私は就職活動を通して働く上で大切なことは共創力であると考えます。インターンやアルバイトの経験からチームで一つの目標に向けて活動することの重要性を学びました。この経験を活かして、幅広い事業領域を持ち、様々なお客様にITサービスを提供している貴社で、システムを通して多くの方々に日々の当たり前を提供したいと考えます。 続きを読む
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Q.
志望するコースの職務内容をベースに入社後にチャレンジしたいこと(~200)
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A.
私はSEとして、システムを通して時代の変化に適応する新しい“当たり前”を提供したいと考えます。私は活用の幅が広く、成長性が高いという点でITに魅力を感じており、中でも貴社は事業領域が幅広く、様々なお客様にシステムを導入した実績があります。私はこのような今あるシステムを活用し、貴社の強みである先進性と技術力を掛け合わせることで多くの方々に新しい“当たり前”を提供したいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験について、その時のあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に(~300)
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A.
私はコーチとして水泳大会で優勝を目指すために練習内容の改善を行いました。五年間、優勝から遠のいていたことから当初の練習では優勝できないと考え、見直しを提案しました。そこで、生徒の練習へのモチベーションを維持するためにリレーを多く取り入れた練習内容を提案しました。その際にコーチや生徒に直接意見を聞き、独りよがりな案にならないように意識しました。結果、優勝はできませんでしたが、ここ五年で最高の成績を残すことができました。この経験から課題解決力を身につけました。また、チームで一つの目標に向けて活動する際には、意見共有を行うことでチーム全員の方向性を定めることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
今までの人生の中で一番苦労したことに対してどのように乗り越えそこから何を学んだか(~300)
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A.
最も苦労したことは学業とアルバイトの両立です。当時、大学二年になり授業数が増え、内容が難しくなったことに加えて、アルバイトで新しい業務を任され始めたことで頭の中が上手く整理できませんでした。そこで自分が今やるべきことを書き出し、優先順位をつけて可視化しました。これより、何から手を付けるべきか明確になり、目の前の作業に集中することができるようになりました。この経験から今年はコロナで大学の課題が今までで一番多くなりましたが、提出日と課題にかかる時間を逆算し、アルバイトの日程を調整することで、全ての課題を締め切り日までに提出することができました。この経験から計画性を持って行動する重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
インターン経験企業とその時の感想(~100)
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A.
NTT東日本のインターンでSE業務を経験しました。グループで活動する際にお客様の要望を満たした上でグループの色を出したサービスを提供するという点が大変であったが、やり終えた際に強い達成感を感じました。 続きを読む