【自由な発想で内定GET！】【23卒】NTTデータの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.24132（非公開/男性）（2022/5/30公開）

事業領域の広さが非常に大きく、安定性が高いため。

なし

基本的に他者を断れとは言われない。納得するまで就職活動を続けてほしいと言われる。懇親会の誘い電話が来た。

NTTデータはSIer最大手であり、他SIerと比較して事業規模やできることが圧倒的に違う。面接ではそのことに触れるのは当たりまえの事で、そのうえで自分が何をしたいか、NTTデータの何に興味があるのかをしっかり言えるようにしよう。また、NTTデータは自由で柔軟な発想を持った社員が多いことから、フレキシブルに考え行動できる人が内定できる印象を持つ。面接では突飛な質問が多くされるが、少し間をおいてもいいので横着せずしっかりと受け答えしよう。

NTTデータへの興味や入社してやりたいことがしっかり言える人が内定をもらっている印象。自分の面接ではそこに関する質問一番多く、深堀も多かった。自分の経験では、NTTデータで「出来る事」を理論的に説明しながら入社してやりたいことを言ったら、よく企業研究ができてると褒められた。

基本的に面接官は優しい人が多いが、非常に鋭い深掘りをしてくるので様々な就活サイトを参考にしっかり対策すべし。また、インターン参加者とそれ以外では選考開始時期が全く違い（インターン参加者の方が圧倒的に早い）、選考フローも異なるため、インターンに参加すべし。

今後懇親会が開催されると思われる。参加すべし。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模

日鉄ソリューションズ株式会社

やはり事業領域の広さが格段に違うと思いました。ある分野で培ったのうはう別の分野に応用する機会が、NTTデータの方が十分にあると感じていました。また、先端技術の応用例もNTTデータの方が多い所も入社の決め手になりました。NTTデータの金融分野ではパブリッククラウドやアジャイル開発といった、研究本部が培った技術を積極的に応用した例が多くあります。あとは、福利厚生の充実度が一番であることも入社の決め手です。