【家族の絆を支える法律学】【23卒】 鹿島建設 事務系の通過ES(エントリーシート) No.89728（非公開/非公開）（2022/7/25公開）

「親族法」主に、離婚や別居が原因で子を養育・監護していない方の親と子の面会交流を学びました。法律上、面会交流の申立てができる者は子の父母に限られますが、家庭環境の多様化を背景に、子の父母以外の第三者による調停又は審判の申立てが増えています。そうしたなか、社会の実情を汲み取り、子の利益にかなう場合に限り、祖父母をはじめとする第三者の面会交流を検討すべきか否かについて、今春から研究していく予定です。 続きを読む

英語部 豪国留学から帰国後に部活を設立し、部長を務めました。自分たちの留学経験を活かし、後輩の留学前準備や英語学習のサポートを行うと共に、昼休みの英語放送などで学内における英語学習の普及に努めました。 続きを読む

学生団体「〇〇」 食育研修の企画・運営を行うチームメンバー兼渉外担当統括を担いました。渉外では、主に協賛獲得・OBOGと団体とのパイプ役・外部リソースを用いた組織の課題解決に従事し、協賛は前年比161％を達成しました。 続きを読む

秘書技能検定2級、実用英語技能検定準1級、日本漢字能力検定2級 続きを読む

飲食店のホールスタッフ、ITベンチャー企業の事務仕事、塾講師 続きを読む

第一志望：現場事務、第二希望：総務・人事・広報、第三希望：財務・経理 続きを読む

第一希望：関西、第二希望：東京、第三希望：海外 続きを読む

第一希望：建設・清水建設株式会社、第二希望：機械建機・三菱重工業株式会社 続きを読む

社会に欠かせないと感じられるものに携わり、人々の生活を支えたいからです。私は海外留学で国や地域の生活水準を形成する社会インフラに興味を持ったことに加え、学生団体の企業協賛責任者として運営に必要不可欠な業務を担い、活動を支えるやりがいを感じ、人の社会生活を支える仕事がしたい思いました。建設業は人が社会で暮らす上で不可欠な社会基盤を創り、事務系が会社と現場の架け橋としてものづくりを側で支えられる点に魅力を感じました。一員として携わった建造物が形となり、人々の生活を支える様子を見て、自分の仕事が社会に寄与していると身をもって実感できると思います。また、社内外の調整役を担う現場事務として、関係各所と適切な意思疎通を図り、異なる立場にある人の状況や考えを理解しながら物事を推し進めるという私の強みを発揮できると感じています。そのうえで貴社を強く志望する理由は、「現場を大切にする姿勢」と社員の方々の「人柄」です。セミナー等で社員の方々が語る仕事に対する誠実かつ熱い想いや、面談で真摯に向き合ってくださる姿勢に感銘を受けました。このような方々と共に働き、次世代の建造物を創る一員として貢献したいです。 続きを読む

〇〇を企画・運営する学生団体で、企業協賛責任者として尽力したことです。全国25大学にある学生団体を統括する〇〇の方針は、理念に共感した企業からのみ協賛を頂く理念共感型を推進していました。しかし、私たちの主な顧客である中小企業からは、理念の不一致によりお断りをされるケースが多々ありました。積極的な活動と運営のために更なる協賛が必要と考えた私は、原因を企業の立場への理解不足と捉え、情報収集とニーズの把握を試みました。具体的には、20以上の過去の協働例から協働の経緯をExcelにまとめ、視覚化しました。また、企業と学生を繋ぐイベントに参加し、参加する経営者全員の話を伺いました。これらにより、新卒採用に苦戦する中小企業は学生との直接的な接点を求め、「資金的課題はあるが対価があれば協力したい」と分かりました。これらの根拠を基に、〇〇に方針転換を交渉した結果、課題解決型の協働を提案できるようになり、前年比161％の97万円を達成しました。この経験から、相手の話を深く聞く傾聴力を養い、相手の状況を理解した上で、論理性と納得感を以って相手の心を動かす重要性を学びました。 続きを読む