【人々の思いを支える】【18卒】鹿島建設の現場事務職の志望動機詳細 体験記No.3503（九州大学/女性）（2017/12/13公開）

貴社の現場事務職を希望しております。現場事務には、現場の様々な面に気を配り、たくさんの人と連携しながら、現場全体を見通して支えていくことが求められると考えます。そこでは、世話焼きで人のために行動することが好きな私の性格や、部活動で身に付けたチームで目標を達成する力を生かせると考えております。また、人々の気持ちを動かし、日常を下支えするものづくりに最前線で携わることができるのも貴社の大きな魅力です。12年間バスケをしてきた中で、私の中で体育館はただの練習の場所ではなく、目標となり、励みとなり、また多くのかけがえのない経験ができた場所でした。このように貴社や建設業界が行う「ものづくり」は、これから先の何十年も人々の思いを動かし、夢や幸せを守り支えていくものだと思います。人々の「当たり前」や「幸福」を守る責任を担い、その絶対的な信頼に応え続けていくことは、簡単なことではないと思います。しかし、これほどのやりがいや達成感は他では得られないものだと考えます。貴社の一員として、様々な人々と協力しながら現場に真摯に向き合い、信頼に応え続ける存在になりたいです。