【未来への一歩、企業研究の力】【22卒】アットホームの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.19434（法政大学/女性）（2021/10/21公開）

内定を辞退した理由は営業同行でこの業務を何年も続けてやることは厳しいと感じたから

わからない

内定後は人事との面談が用意されていた。そこで承諾時期などの相談ができると思われる。私は参加せずに辞退してしまった。

内定するために大切なことは、企業研究だと思います。スーモなど、アットホームにも競合他社がいます。その中でなぜ御社と聞かれた時に答えられないと、内定できないと考えるからです。また、人柄重視の面接であるように感じました。少しつっかえてしまう部分があっても結局見られているのは印象の良さで、印象が良ければある程度のミスは許容されているような感じでした。また、この人は入社してくれそうかという観点も重要視されていたと感じました。

内定がでる人と出ない人の違いは、企業研究をしっかり行っているかどうかと、した後に実体験と研究した成果を結びつけられているかだと思います。不動産と自分をどう結びつけるか、仲介者として活躍した経験など織り込んでいくことで内定に近づくと思います。

企業のイベントがたくさん行われているのでどれかに参加した方がいいと思います。インターン、座談会、営業同行などです。ここから情報を抜き出して、自分の実体験を重ねて面接で言えるようにするといいと思います。

内定後は人事との面談が用意されていました。