16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. 学生時代、特に力を入れたことは何ですか。二点挙げてください。
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A.
第一にチアダンスサークルでの活動だ。ステージや大会に向けて週4回以上の練習に取り組んだ。3年秋の大会ではチーム長を務め、経験値や学年が異なるメンバーの精神的支柱となるべく、意識統一やチームワーク強化に繋がる練習メニュー考案に取り組み、地区予選突破の目標達成を果たすことができた。第二にウェブメディア運営会社の長期インターンシップだ。毎月5冊の雑誌を読み、商業施設へと足を運ぶなど情報収集に努めながら記事作成業務に携わり、毎月のべ40万人以上の読者を得ている。努力が認められ、現在はインターン生のリーダーを任されるまでに成長した。 続きを読む
- Q. あなたの長所、短所
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A.
長所:誠実で粘り強い点、短所:要領が悪く、心配性な点 続きを読む
- Q. 生き方や価値観に影響を与えた出来事・事柄
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A.
小学4年生のときに中学受験に挑戦すると決めたこと。 続きを読む
- Q. 凸版を志望する理由は何ですか。具体的にどのような仕事がしたいかもあわせてご記入下さい。
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A.
事業部門:コンテンツ(複数選択・記入可) 職種:営業 【多くの人々へワクワクする瞬間を提供できる新たな価値を創造したい】チアダンスサークルの自主ステージで統括を務めた経験では、運営責任者として仲間とともに90分間の舞台を創り上げ、観客に「元気をもらった」や「明日から頑張ろうと思った」という言葉を頂いたことにやりがいを感じた。築いた信頼をもとにチームでひとつのものを作り上げ、不特定多数の心に驚きや喜びを与える達成感を仕事でも得たく、上記の夢を持っている。幅広い業界や事業と関わり、最先端のテクノロジーを提供している印刷業でなら、私の軸である「人々の生活に便利や幸せをもたらす、新たな価値を提供する仕事」に合致していると考えたため、志望している。また会社説明会などを通して、失敗を恐れず挑戦を許される企業風土や、活き活きと働かれている社員の方々の熱意に惹かれ、私も貴社の一員として働きたいという強い気持ちを持った。入社後は、お客様と社内の技術者との窓口となる「営業」という立場としてひとつの事業に最初から最後まで関わり、世の中に誇れる自分の「作品」を残していきたい。特に「コンテンツ」の分野で、電子書籍化や出版物のプロモーション企画に携わり、出版業界だけでは手の届かないソリューションを提案することで縮小傾向にある日本の出版市場へ活力を取り戻したいと考えている。私の強みである「相手のニーズをくみ取りながら、誠実に粘り強く取り組む能力」を活かし、クライアントと貴社との互いの利益最大化に向けて成果をあげるとともに、身近な生活の向上に貢献していきたい。 続きを読む
- Q. 凸版で活かせるあなたの強みは何ですか。
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A.
【相手のニーズをくみ取り、誠実に対応する能力】パン屋での早朝アルバイトでは、全ての方に同じサービスを提供するのでは不十分だと学び、お客様の年齢に応じて声のトーンや話す速度を変えるなど、お客様のニーズを意識しながら臨機応変に対応した。またお店の改善点を探し積極的に提案することで働きやすい環境作りに貢献し、職場仲間から「増田さんとは仕事がしやすい」と言って頂くことができた。貴社においても努力を惜しまず、丁寧で誠実な仕事で貢献していきたい。 続きを読む
- Q. 凸版の課題や改善点は何だと思いますか。また、課題解決のために凸版に必要なものは何だと思いますか。
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A.
少子高齢化によって国内市場の縮小が懸念される中、海外への進出力を強めることが課題だと考えた。解決のためにまずは、世界に誇れる貴社の技術力や、きめ細かなクライアント対応力をアピールする必要がある。新興国を中心に事業所を展開してセキュアやパッケージ、建装材など現地のニーズに合わせたサービスを提供することで、新規顧客を獲得できると考えている。 続きを読む