22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 日本大学大学院 | 女性
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Q.
学生時代に最も努力したこと 150
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A.
大学生活の教職課程の経験です。中でも、数学の教職課程を受けている学生は少なかったですが、誰もやっていないからやり遂げたいという思いから、諦めずに取り組み、中学校と高等学校の教員免許を取得することができました。どんなに辛くても粘り強く最後までやり抜けば必然と結果はついてくるということを実感しました。 続きを読む
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Q.
学生時代、何のクラブ、サークルに所属していましたか。またどのような役割を担いましたか。 100
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A.
高校生時代、硬式テニス部に所属していました。私は、硬式テニス部のマネージャーを担っており、選手にとって効率性と質の高い練習を届けるためにプレーのボール広いやコート整備に携わりました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・短所 80
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A.
長所は挑戦心があることです。失敗は成功への基と考え、何事にもチャレンジしています。短所は神経質であることです。細部までこだわるため、効率性を意識しています。 続きを読む
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Q.
特技 100
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A.
整理整頓です。几帳面な性格から、家や研究室では使用頻度と分類を分けて収納を行っています。収納テクを活用し限られた範囲で整理整頓をすることで、日頃から効率性と正確性を求めた行動をすることができています。 続きを読む
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Q.
自分を一言で表現 100
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A.
自分を一言で表現すると、「勇往邁進」です。研究室では、過去にない化合物の合成に取り組んでおり、その化合物の先駆者になりたいという強い信念から、何事にも途中で諦めず最後までやり遂げる人です。 続きを読む
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Q.
凸版を志望する理由と、トッパンで活かせるあなたの強み(志望動機) 800
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A.
様々な化学や人と関わりながら、自身の生み出すアイディアや価値によって人々の暮らしに貢献したいと考えています。中でも、貴社を志望した理由は3つあります。一つ目は、事業領域の広さです。事業領域が広いということは、それだけ多くの人々に笑顔や豊かな生活を届けるためのお手伝いができると私は考えています。一人でも多く、豊かな生活が送れるアシスタントをしたいです。二つ目は、貴社の強みである一貫性に魅力を感じました。総合印刷業である貴社は、市場のニーズ把握から企画、製造、営業までの一貫したトータルソリューションを提供しています。0から1をつくり、1を2にするモノづくりの過程において、それぞれの価値を導入することで、より付加価値の高い製品を開発することができる可能性を感じています。三つ目は、私の強みが生かせる社風であることです。私の強みは、周囲を巻き込むことです。私の研究室では卒業生に向けて、毎年送別会を行っています。先輩は自分の直属の先輩がいない中、学業から研究まですべて一人で責任を持って活動しており、誰よりも苦労した先輩に研究室での最後の思い出は楽しいものであってほしいと考えました。その意見を含め、私が中心となって後輩のやりたいことを自ら聞き込み、互いの合意点に基づいた企画を立てました。その結果、先輩にとって最後で最高の心に残る研究室生活の思い出になったと喜んでもらうことができ、この経験から、行動に起こすときは自ら周囲に投げかけることで新しいアイディアが生まれることを学びました。私も貴社の一員となって、人々のニーズに応え、新しい可能性を試行錯誤しながら、大学生時代で培った有機化学的知識を生かした、この世にない新製品を開発したいと考えています。 続きを読む
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Q.
研究開発でやってみたい具体的な仕事内容 250
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A.
生活・産業事業のパッケージ部門での研究開発職として、お客様がついつい目を向けるような技術を開発したいと考えています。パッケージは商品の顔以上の役割を果たします。人々の目につきやすい絵やその色彩は、光の発光度によって異なります。修士課程で研究した光学特性の知識を生かすことで、商品の中身の質を維持しつつ、貴社の基盤技術をさらに発展させることができるのではないかと考え、貴社の一員として、よりお客様の目に入るパッケージの製造に携わりたいと考えています。 続きを読む