22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
強みと弱み(100)
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A.
私の長所は【国籍や年代関係なく人の懐に入ることができるところ】です。私の短所は【緊張しやすいところ】です。そのため、本番に向けての練習は人一倍行うことを意識しています。 続きを読む
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Q.
生き方や価値観を変えた出来事(200)
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A.
【黒人おじさんヒーロー事件】留学先のカナダでコロナの影響でアジア人差別が始まりバスから降ろされた時に、黒人のおじさんが「自分が肌の色で差別されていた経験から自分はどんな人であれ苦しんでいる人がいた時には助ける」と言ってバスを一緒に降り、タクシーを手配してくれました。自分が嫌なことをされた時にやり返すのではなく、人に寄り添うことこそが幸福の連鎖で社会を豊かにする方法であると身を持って体験しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと①
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A.
25名が働くインターナショナルスクールで、広報として入学者数を増やすことに力を入れました。より多くの生徒に「英語を学ぶ楽しさを実感してもらい、未来に羽ばたく国際人になってほしい」という想いから、新規生徒の体験申込数の増加と入学率の増加を目標に募集活動をしました。私は他スタッフの日々の募集活動の手段とその質を課題に感じました。そこで私は既存の生徒対応を充実させ、SNSなどの口コミで入会者を増加させる方法を提案しました。匿名で改善点を投稿できるアプリを使用し、親御さんや生徒からの意見を常に取り入れるように意識しました。また、SNSで行事や日常の様子を位置情報をつけて親御さんに投稿していただくことで興味を惹きました。結果的に4ヶ月間で入学率を前年+20%増加させることができました。この経験から、顧客の真のニーズを読み取り、周りを巻き込みながら行動に移す重要さを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと②
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A.
留学先の授業で異文化を理解し、チーム全体で成長することができるよう取り組みました。私はコミュニケーションを通じて文化、風土の違いを直接肌で感じ、成長することを目標に交換留学を約1年間しました。多種多様な生徒がいる授業で意見交換しながら、方向性の異なるものから1つのものをまとめ、作りあげることに苦労しました。インド人・フランス人・中国人の学生3人でグループを組みプレゼンする授業で、出身国によって価値観が異なり、プレゼンの進め方や結論を出すことに時間がかかりました。そこで私はまずプレゼンの準備よりもお互いの国を知ることが先ではないかと思い、授業後にメンバーを集めて話し合いで出身国のことを発表し合う時間を作りました。時間を作ったことにより全員が相手を理解するという共通意識のもと進めることができ、全員の納得するプレゼンで優秀賞の評価をいただくことができました。 続きを読む