22卒 本選考ES
営業
22卒 | 福岡大学 | 女性
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Q.
トッパンを志望する理由は何ですか
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A.
「可能性を絞るには、早すぎる。」このスローガンを見たときに、私がやりたいことができるのは貴社しかないと思ったからです。生徒会や文化祭実行委員などの経験から、人を裏側からワクワクさせ、生活を豊かにするような仕事をしたいと考えております。貴社は、印刷の枠にとらわれず、幅広い分野を通して人の生活に貢献できます。自分自身、可能性を絞らず、様々な仕事に挑戦していける点に魅力を感じました。また、アルバイトの接客で1人1人向き合った対応を心がけていたことから、顧客に寄り添った営業ができる点にも魅力を感じました。B with B to Cといったビジネススタイルは、目の前のお客様の課題解決だけでなく、その先にある多くの人々の生活を豊かにすることができ、そんな影響力のある仕事がしたいと思いました。自分の可能性を広げ、お客様とともに今までにないモノ・コトを世に生み出し、社会的価値創造を目指していきたいです。 続きを読む
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Q.
就職活動において、あなたはどのような基準で企業選びをされていますか?
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A.
・ただ物を売り込んでいくのでは無く、顧客の課題に合わせて最適な提案ができる営業スタイルができるかどうか。 ・幅広い業界と携われるか。 ・モノに携われるか。 ・人や企業を裏から支えられるような事業。 続きを読む
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Q.
印刷業界の他にどのような業界・企業に興味がありますか?
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A.
商社、電子部品メーカー 続きを読む
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Q.
入社後、何がしたいか
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A.
情報コミュニケーション事業の営業に携わりたいです。 現在、スマート社会へ向けてデジタル化が進んでいますが、それに対して不安の大きいお客様も多いはずです。長年培った実績と品質を元に、安心して任せていただけるようなサービス提供をしていきたいです。 将来的には、ジョブローテーションを通して新しい知識を吸収し、自分だからこそできる営業を行っていきたいです。 続きを読む
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Q.
トッパンで活かせるあなたの強みは何ですか?
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A.
相手の立場で考え、行動ができます。 コロナ禍でゼミ説明会がオンラインになった際、運営方法に戸惑いがある指導教授を助けたく、自分自身経験が無いHP作成やSNS広報に挑戦しました。2年生がどのような情報を求めているか考えて記事を作成し、ゼミ説明会を成功することができました。相手の課題解決のためなら、積極的に知識を取り入れることに努力を惜しみません。お客様に寄り添い、信頼される営業を行っていきたいです。 続きを読む
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Q.
トッパンの「未来の可能性」について、あなたの考えを教えて下さい。
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A.
【日常のすぐそばにトッパン】 「あ、それトッパンじゃん。」そういった声が街で聞けるようになると思います。 貴社はキャッシュレス、ヘルスケア、教育など様々な社会の課題解決に陰で取り組んできてきました。テレビコマーシャルの放映を機に一般の人々からの認知度向上が期待され、B with B to CでありながらB with Cのような親しみのある、日常でさらに人に寄り添うことができる企業になると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと2点
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A.
1つ目は、居酒屋のアルバイトで接客に力を入れ、最優秀スタッフに4回選出、居酒屋を経営されているお客様にスカウトされたことです。私は接客に苦手意識を感じており、そんな自分に負けたくなく、能動的に行動しました。具体的には、チェーンの他店舗を7店見て回り、良い接客のコツを観察し続けました。試行錯誤の連続でしたが、月例覆面調査で選ばれる最優秀スタッフに4回選出されることができました。自営業のお客様にスカウトされたときは、努力が報われたようでやりがいを感じました。2つ目は、ゼミの共同研究です。4人グループで研究をしていたのですが、サークルや部活などで全員が集まる機会がなかなか設けられず、進捗にばらつきが生じていました。改善策として、最終目標から逆算し、班員ごとに課題を立て、クラウドで進捗共有しました。どうしても忙しい時は、手が空いているメンバーで分担し、班全体の進捗が遅れないようにしました。 続きを読む
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Q.
長所短所
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A.
長所は真面目です。必ず期日までにレポートを提出し、授業も無遅刻無欠席、高校時代も校則を破ったことがありません。当たり前のことも手を抜かずに行動することを大切にしてきました。 短所は心配性です。レポートにミスが無いか、何度も確認してしまい、他のことに手が回らなかったことがあります。 続きを読む
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Q.
あなたの生き方や価値観に影響を与えた出来事・事柄を教えてください
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A.
ドクターストップでテニス部を辞めたときです。退部後何をしようか考えていたときに、ふと絵を見ることが好きなことを思い出し、美術部に入部しました。軽い気持ちで入ったのですが、デッサンの面白さに気付き、毎日3時間練習しました。今も、趣味として絵を描くことを人生の楽しみの1つとしています。このことから小さなことから可能性を探し、自分の強みにできることを学びました。 続きを読む