【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間に受付に行き、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】4対1だったため初めは緊張していたが、相槌を打ちながら話を聞いて下さったため次第に緊張が解けていった。【学生時代に1番力を入れたことを教えてください。】アルバイト先の飲食店で、昨年から食材の発注を担い、サービスの向上に努めたことです。売上や廃棄額から最適な発注量を分析し、売り切れによるクレームを0にし、廃棄額を前年度比の70%に抑えることに成功しました。新型コロナの影響により、食材の発注量を極端に減らしたところ、売り切れが目立ちました。お客さまに残念な思いをさせたくない一心から発注業務を志願し、上記の取り組みを行いました。分析から解凍量の目安表を作成し、掲示したものの、go to eatなどのイベントにより数値が意味をなさないことがありました。そこで、連絡ノートを作成し、従業員全員が気づいたことを書き込み共有できる体制を整えたことで、目標達成に繋がりました。以降、なぜアルバイトでありながらその仕事を請け負い、そこまで続けようと思ったのかや、結果を出した後の周囲の反応はどうだったかなど深堀された。【就活の軸を教えてください。】私が就職活動をする際に重視していることは2つあります。1つ目は、人々の生活を支え豊かにすることができる仕事であるかという点です。学生時代に接客のアルバイトを通じ、快適な環境をつくり、完全なサービスを提供することでお客さまの笑顔に繋がり、仕事のやりがいに感じていたため、将来仕事をするうえで人々の生活を豊かにできる仕事がしたいと考えています。2つ目は、長く働くことができる職場であるかという点です。私は結婚や出産というライフイベントを経てもなお働き続けたいと考えています。御社の説明会にて、女性でキャリアを積まれ活躍されている方が多くいらっしゃるというお話を伺い、惹かれました。以上の2点を重視して、企業研究を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接に向け、他のビルマネジメント会社との比較や企業の強みや課題などを研究し対策して臨んだ。実際は、ESの深堀がメインだったため、逆質問の時間で企業研究のアピールをした。
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