【挑戦的な姿勢で差をつけろ】【21卒】ディップの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11261（東北大学/女性）（2021/1/26公開）

期限は自分の就活状況に合わせて調整してくださった。自分は期間に余裕を持って就職先を決めたかったので2か月ほど待ってくれた。

最後の最後まで企業の求める人物像とマッチングしているかを確認してくるので、それをアピールするためにどの質問の回答でも自分の挑戦的な姿勢や過去の経験が仕事でどう生かせるかを盛り込んで話すようにした。また最終面接でも入社の覚悟はできているか、不安はないかとしつこいくらいに聞いてくるので自分の入社意志の強さを示すようにした。企業の求める人物像を知るためにはOBOGと会って話したりするのが一番いいと思うので是非それを積極的に行ってください。

自分の意志の強さやブレない軸を持っているかという点が高評価に繋がったと感じている。
また、社名の一部である「パッション・情熱」という言葉から、自分が今までやってきたことに対して情熱を注いできたかという自分像もしっかり見られていたと思う。

選考途中で人事の方が面談をしてくださったり、社員との面談時間を設けてくださったり、面接での改善点や次回どのように話したらいいのかというアドバイスもくださったので非常に嬉しかった。選考が短いからこそ面接一つ一つを丁寧に行うことが大事だと思う。

内定後でも社員との面談の時間を設けてくれた。