【レバレジーズと共に成長しよう】【20卒】レバレジーズの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6152（関西学院大学/女性）（2019/4/5公開）

基本的に内定承諾をする前提でしか最終面接は受けれないようになっている。
なので内定をいただいたら承諾した。

まず利他的であること（これが面接を通して感じられないと絶対通らないと思います）
また、一定の能力値を持っていること（レバレジーズは結構学歴を見ている印象はあります）
賢いだけではなくて成長したいという気持ちが人一倍強い人間

面接ではレバレジーズの行動指針を満たす人間かや上述したことを見ていると思います。
あとは、レバレジーズの面接は面接らしい雰囲気はあまりなくどんな学生なのかをちゃんと見てくるし評価も比較的妥当性高いのでそもそも面接で繕っても落ちると思います。

本当にレバレジーズに合っている人物か（行動指針を満たしているか）、レバレジーズという会社や社員が好きで一緒に働きたいと思っているか、だと思います。

また、一定の能力値があることと利他的かどうかと成長したいという強い気持ちを持っており実際に過去に行動してきた人物かどうか、だと思います。
レバレジーズはウィンウィンを大切にしているので一緒に仕事をしたいと思っているかはとてもよく見ているし、利己的な人も絶対に採用されないと思います。

最終面接は事実上の意思確認という立ち位置ではなく、きっちりと選考が行われる。
本当にレバレジーズに合っている人物だと思われなければ内定は出ないので不安な人は準備して行ったほうがいいと思います。

またインターンで一定優秀な成果を残すと人事から連絡が来て後の本選考フローが短縮されたり、そもそもインターンに行くと会社の雰囲気がかなり分かるためなるべく個人的には参加をオススメします。

内定者研修や内定者懇親会などの案内があります。

• 社員の魅力・実力

株式会社じげん

最終の決め手としてはレバレジーズの社員の魅力、に尽きます。
インターンに行けば強く実感できると思いますが、レバレジーズの社員は本当にいい人しかいない、不快で嫌だなと思う人は一人もいないです。
誰かのために何かをしたいという気持ちが強くて、その上成長軸もある人ばかりでその魅力に惹かれて最終最後は入社を決めました。
また自分が最終面接を受けると決心がつくまで何度でも社員の方と面談を組むことが可能で、そういった学生に対する誠実な向き合い方もステキだと感じていました