【悩み決めて責任感、災害対応重視】【22卒】東京電力ホールディングスの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16368（横浜国立大学/男性）（2021/8/2公開）

ENEOSからも内定が出ていたため迷ったが、東北勤務もあることから辞退した。

不明

期限は一週間程度の検討期間がもらえた。期間内であればとことん悩んで決めて欲しいというスタンスであった。

エネルギー業界は人々の生活を支える重要な仕事であるため責任感を持って行ったことをアピールすることが重要であると思う。また、どのような仕事をしているのかイメージがつきにくいので自分で調べたり、OB訪問することが大切である。また、災害の対応に関しての自らの考えをはっきり述べることができると評価されると思うので考えておいた方が良い。質問に関しては突拍子もない質問はされないと思うので王道の質問に対してしっかり考えておけば心配はない。

私は、災害に関して企業が重点を置いて考えていると思い、災害に対して向き合った考えを述べたことがとても評価されたポイントであると思った。企業に関してIR情報などからしっかり情報を収集することが重要である。

個別説明会に案内された場合、個別説明会に合格すると推薦を出してくれれば実質内定と言われる。それを断ると、一般選考の最終面接に案内される。個別説明会に案内されない場合でも、一般選考から受かれば内定はもらえる。

電話で相談があれば色々相談に乗るからいつでもかけてきて良いと言われた。