19卒 本選考ES
エンジニア
19卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
「自己PR」についてご記載ください
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A.
私の強みは自分で課題を発見し途中で投げ出さず努力を怠らないことである。大学のヨット部に入り、同期がレギュラーに選ばれる中、自分は選ばれず、長い間悔しい思いをしてきた。そこで私は自分の他の部員と比べた長所と短所を見直すようにした。長所である体力面では、伸ばすために週1回以上大学のジムに通い、弱点は技術面であると分析し、空いた時間にヨットの動画を見たり、ヨットの戦術の本を読んだりすることで弱点を補うように努力した。目に見えない結果に失望することもあったが、一度決めたことは投げ出すわけにはいかないとモチベーションを維持し続けた。結果、レギュラーとして選ばれる機会を増やすことができた。貴社でも「課題発見能力」と「粘り強く努力すること」で貢献し、システムエンジニアとして活躍したいと考えている。 続きを読む
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Q.
「大学生活で力を注いだこと」についてご記載ください。
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A.
大学2年生の時に新入生教育係として選ばれた3人のうちの1人となった。「一年前の自分たちよりも実力がある部員にする」ことを目標に、座学の計画や、新入部員の乗艇時間の管理、新入生が楽しみながらヨットの実力を向上させる方法などを3人で意見を出し合い、まとめた。OBの方には練習の手伝いを依頼するなどし、現状の把握と今後の予定についてなどの相談を行った。結果、レギュラー争いに加わる新入生を5人育成することができた。この経験では、1年次に思った不安などを思い出し、新入生が何をしたいか、時間がない中で何をさせるべきかを考え、案を出し合ったことで、効率よく仕事と実力アップの両立をさせることができたと考える。入社をしてからも相手の立場になって考えることを忘れずに貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
「あなたが当社で目指す社員像」についてご記載ください。
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A.
私は貴社で最終的にはITコンサルタントとして、技術的に特化し、「この人なら頼れる」と思わせることができるようなIT人材として成長すること、様々な企業の業務・経営の効率化に寄与し、人々の生活をITで豊かにしていきたいと考えている。目標達成のために短期的には、業務知識を身につけ、お客様に最適なソリューションを提供できるような人材になることがもくひょうである。また、システムエンジニアとしてITについてお客様が正しく理解できるように、深い理解と説明する力を身につけることも大切であると考える。 続きを読む