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インターン参加で選考優遇あり

三井不動産レジデンシャル株式会社 報酬UP

【未来を創るデベロッパー】【22卒】三井不動産レジデンシャルの冬インターン体験記(理系/アイディアを形にする街づくりに挑戦~現代に求められるニューノーマルなくらしを創造する~)No.12470(東京大学/男性)(2021/1/25公開)

三井不動産レジデンシャル株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 三井不動産レジデンシャルのレポート

公開日:2021年1月25日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年10月
コース
  • アイディアを形にする街づくりに挑戦~現代に求められるニューノーマルなくらしを創造する~
期間
  • 3日

投稿者

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

基本的に総合デベロッパーに行きたいと思っていたため、総合デベロッパーについてはとにかく片っ端から出すことにしていた。本企業はそういった企業群の中に一つという立ち位置で、特段志望度が高いわけではなかった。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

実際にこの三井不動産レジデンシャルが取り組んでいる事業についてインターネットで徹底的にリサーチをした。

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選考フロー

応募 → エントリーシート → WEBテスト → 最終面接

応募 通過

実施時期
2020年09月
応募媒体
企業ホームページ

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エントリーシート 通過

実施時期
2020年09月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

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WEBテスト 通過

実施時期
2020年09月

WEBテストの合否連絡方法
未選択
WEBテストの合否連絡までの時間
未選択

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最終面接 通過

実施時期
2020年09月
形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
人事 年次は高め

通知方法
電話
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

チームで成果を残すことができる人間である、ということをエピソードを絡めて話すことができたからであると思う。

面接で聞かれた質問と回答

なぜこのインターンに応募したの??

御社のすまいを起点とした街づくりに大きな魅力を感じて、興味を持ちました。御社は戸建てやマンションの開発などのハード面に加えて、地域のコミュニティづくりなどのいわゆるソフト面についても注力されており、それぞれの街に合わせた街づくりを行っている点を魅力に感じました。
今回のインターンシップを通して、御社が体現されている「人々の新たなすまいとくらしを考え抜き、それを形作っていく」街づくりについて理解を深めるとともに、御社の一員として活躍する上で必要になる知識や心構えについて学ばせて頂きたいと考えております。

・住宅に興味を持ったきっかけは?

街づくりの上流に関わるに当たって、最終的なエンドユーザーを考えたときに法人のお客様よりも、個人のお客様の方に関わってみたいと考えたからです。
その理由としては、すべての人が1日の大半を過ごす空間であり、人々の生活に必要不可欠なものであるからです。また中でも、今後さらにニーズが増えて行くであろうシニア層に対して、心地よい暮らしを提供したいと考えたため、住宅に興味を持ちました。

逆質問の時間

  • はい
  • いいえ

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インターンシップの形式と概要

開催場所
ZOOM
参加人数
42人
参加学生の大学
早慶がボリューム層だったが、マーチ以下も多くいたため、それほど参加ハードルは高くない。
参加学生の特徴
総合デベロッパーに限らず、不動産に興味を持っている学生が多かった。
報酬
5000円

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インターンシップの内容

テーマ・課題

海浜幕張にマンションを建てる場合、どういったマンションを建てるか

1日目にやったこと

午前中は三井不動産レジデンシャルに関するレクチャーがあった。お昼の時間にチームビルディングの時間があった。午後からは早速グループワークが開始された。夜は20時ごろまで。

2日目にやったこと

この日は一日中、グループワークに取り組んだ。お昼ご飯の時間で、三井不動産レジデンシャルのオフィス見学のムービーを見ることができた。この日は、3日目の発表に向けて準備した。

3日目にやったこと

午前中はプレゼンの作成を行なった。Powerpointでスライドの作成を行ったり、発表の練習を入念に行って、徹底的に準備をした。最終的に4チーム中1位を取ることができた。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

「デベロッパーは単に街を作るだけではなく、そ子に暮らす人々が生活している姿を思い浮かべながら日々の業務に取り組んでいる」と言う社員様のフィードバックが非常に印象的だった。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

2日目の夜に大きく方針転換をすることになり、作業時間がかなり長くなってしまった。結果として2日目にあまり睡眠時間を確保することができなかったため、3日目はとにかく眠かった。
作業を夜遅くまでやることに抵抗感のない学生が多かったため、体力的に辛かった。

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インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

マンションデベロッパーが、そのマンションに住むことになる住民のことを思い浮かべながら、マンションを作っているということを、身をもって体感することができたことが、三井不動産レジデンシャルのインターンシップに参加したからこそ学べたことであると思っている。

参加前に準備しておくべきだったこと

三井不動産レジデンシャルの実際の物件例を視察しておいて具体的イメージをつかんでおくべきだったと反省している。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

マンションデベロッパーが、そのマンションに住むことになる住民のことを思い浮かべながら、本当に地道な作業を積み重ねているということを学び、デベロッパーの華やかなイメージを打ち砕かれたからである。単なる憧れを抱いていたが、実際は極めて地道な作業が多いということに気づいた。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップの時に仲良くなった人事の方に、「ぜひ三井不動産レジデンシャルに入って欲しい、君なら入れる」と言われたからである。人事に好かれているか否かは実際問題内定が出るか出ないかとほぼ同じであると考えた方が良いと思う。自分は面接を受ければおそらく内定が出たと思う。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

上述の通り、デベロッパーは意外と地道な作業が多い、という側面に気づかされ、自分が思い描いていた仕事内容とはどうしてもギャップがあったからである。また、どうしても親会社の方に劣等感を抱いている社員がいるような感じがして、やや違和感を感じたから。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

OB訪問を優先的に行うことができるし、人事の方からは名前を覚えてもらうことができるため、本選考をかなり有利に進めることが可能になると思う。そもそもインターンシップに通らないと、本選考でも厳しいと思う。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

参加者限定で、三井不動産レジデンシャルの公式な社員訪問を許されることになる。また、フォローアップイベントもあった。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

マンションデベロッパーにはある程度興味を持っていた。この企業以外にも複数社参加した実績があったため、業務内容は把握していた。
ただ、総合デベロッパーになりたい思いが強かったため、親会社である三井不動産に行きたい思いもあった。そしてそれ以上に、コンサル業界に惹かれていたので、自分の中でのマンションデベロッパーの順位は低めだった。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

総合デベロッパーの企業のインターンシップには、このインターンの参加後にも複数応募することになった。最終的な就職先には選ばなかったものの、総合デベロッパーに対する興味を持ったのはこのインターンシップがきっかけになったと思う。ただ、第一志望はコンサルティングファームである、ということは特に揺るがなかった。

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公開日:2025年3月6日
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三井不動産レジデンシャルの 会社情報

基本データ
会社名 三井不動産レジデンシャル株式会社
フリガナ ミツイフドウサンレジデンシャル
設立日 2005年12月
資本金 400億円
従業員数 1,957人
売上高 3683億6800万円
代表者 藤林清隆
本社所在地 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号
電話番号 03-3246-3600
URL https://www.mfr.co.jp/
NOKIZAL ID: 1202357

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