- Q. 志望動機
- A.
パーソルキャリア株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒パーソルキャリア株式会社のレポート
公開日:2021年4月2日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- ビジネス職
投稿者
- 大学
-
- 東京農業大学
- インターン
-
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- セールスフォース・ジャパン
- エムティーアイ
- 三越伊勢丹
- パーソルキャリア
- NTTファイナンス
- みずほフィナンシャルグループ
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
企業研究
まず自分が人生を通して、何をしたいのかを整理することが重要。次に人材業界の他社との比較を行うこと。この二つが最も重要だったと選考を通じて感じた。何をしたいかに関しては、現在社会課題となっていることや、それを解決するための手段としてパーソルのどの部署でどのような仕事を行うことで解決できるのか、何年目までに何を達成し、何年後にどのような部署に配属されどんな仕事を行うのか、ここまで明確にする必要があると感じた。これを述べる際に必ず、自己の原体験なども求められるので、自己分析も深く行う必要がある。人材業界の他社の比較に関しては、リクルートとの比較を必ず行うべきである。なぜなら、リクルートは人材業界で最大手であり、パーソルとしてもマイルストーンになっている会社だからである。それ以外に人材ベンチャーに関しては、ある程度触れておけばそこまで深掘りされることはない。なお、私の選考ルートは、インターン特別ルートではないと考えている。理由は、パーソルの複数dayのインターンには落選しているため、選考スキップなどの優遇がなかったからである。
志望動機
私がパーソルを志望する理由は、将来やりたいことが都内の高度な人材を融通することで、地方に根差す農業法人を支える業務を、やりたいからである。農業法人には、新規で様々なことに挑戦したいにも関わらず、資金やノウハウ、ネットワークが足りないという課題がある。また、都内の高度な人材は、副業が流行している今、働き方を見直し、自己実現のために地方で働きたい人が増えている。そのため、私はこの二つの属性を結び付け、地方を農業から支援を行い、地方創生に取り組みたいと考えている。農業は他産業との拡張性も高く、この取り組みが成功すれば、結果的に地方のすべての産業が活性化すると考えられる。パーソルは、現在農業に対しそこまでプレゼンスは高くないものの、私自身が自ら新規で顧客を開拓することで、パーソルのビジョンを広げるとも考えているため、志望している。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年06月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
これまでの人生で最もつらかったこと、これまでの人生で最も楽しかったこと、就活の際に重視すること
ESの提出方法
マイページから提出
ESの形式
ウェブで入力
ESを書くときに注意したこと
誤字脱字をしないように気を付けたこと。無理に難しい言葉を使用しないこと。
ES対策で行ったこと
初めてのエントリーシートということもあり、あんまり意識したことはない。ただ面接ではESについて一切触れていなかったので、そこまで重視していないと考えられる。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリ
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明、若手の人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
企業から送られてきたURLに入る
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
この時期なので、まずはしっかり社会人相手に話ができるのかが最も評価のウェイトを占めていると思う。普通に話すことが大事。
面接の雰囲気
この時期の面接だったからか、特に圧迫感はなく、ラフな感じだった。面接も私服でOKだったので、こちらのリラックスして話した。
面接後のフィードバック
この時期にしては話すのがうまいと言われた。ただ、もう少しロジカルに話すといいとも言われた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリ
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代にチームで頑張ったことについて教えてください。
パワーリフティング部に所属し、練習メニューを精神論に基づくものから、科学的知見に基づくものに変更したことです。部の練習は、元々精神論に基づいており、けが人が多かったことや練習メニューが非効率であるという課題を抱えていました。そこで私は初心者でありながらも、科学的知見に基づくメニューへ取り組むことを提案しました。最初は提案を受け入れてもらえなかったものの、私自身が入部8ヶ月で大会で入賞したことから、そのメニューの信頼性が高まり、導入が決まりました。その結果、部内の雰囲気は非常にインタラクティブになり、また次の大会では全員が大会で入賞し、部内の結束が高まりました。現在はコロナで練習ができなくなっているものの、各自がしっかり科学的知見に基づくメニューを実践しているため、次の大会でも同様の成果が出せると考えております。
人材業界に興味を持った理由は?
無形商材を取り扱っているからです。そのため、顧客に合わせて提案をカスタマイズできるため、魅力的な業界と感じております。私は、大学時代塾講師としてアルバイトをしておりました。その時に、生徒に合わせて、教材や教え方までカスタマイズできることにやりがいを感じていたので、無形商材で自ら考えながら業務に取り組むことができる、人材業界は大変魅力的に感じております。またパーソルは、人材業界の中でも、大手であり自分で扱える領域が非常に広いことからも、顧客に寄り添った提案ができるのではないかと考えているため、インターンに参加し、自分がこの領域に合っているかを夏の段階で確かめたいと思っております。地銀連携などにも積極的なことも魅力的です。
リクルーター面談・人事面談
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接官の肩書
- 2年目の社員
- 面談時間
- 60分
- 面談タイプ
- オンライン面接
- 実施時期
- 2020年07月 下旬
- 実施場所
- オンライン
リクルーターからの連絡が来た時期・経緯
一次面接の通過後に電話が来る
会場到着から選考終了までの流れ
企業から送られてきたURLに入る
面接の雰囲気
基本的に穏やかに進む。パーソルに対する疑問点や、他の人材業界の企業に対する話など、なんでも教えてくれる。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
パーソルのリクルーター面談は評価はつかない。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 新卒の責任者、マネージャークラス
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
企業から送られてきたURLに入る
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
きちんと話すこと。ここは大いに評価したと言われた。ただ、インターンシップに対し受動的なところがあると言われたので、そこは評価されなかった。そのため複数日のインターンには参加できなかったが、非公開のワンデーインターンに参加することができた。
面接の雰囲気
一次面接と変わらない。基本的に穏やかで話しやすい。ただ深掘りのレベルはこの時期にしては高いと感じた。
面接後のフィードバック
話し方はいいが、もう少しインターンの研究をしてほしいと言われた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリ
2次面接で聞かれた質問と回答
インターンに参加したらどんなことを学びたいですか?
2つあります。一つ目は、パーソルがどのようにして新規事業に取り組んでいるのかについてです。自分は大学時代企業の経験がないので、新規で事業を立ち上げた経験がありません。そのため、インターンのワークを通して、なんとなくでもパーソルが新規事業を立ち上げる際に大切にしていることについて学んでいきたいと思います。二つ目は人材業界に対する理解です。私は人材業界に関連する専攻を大学で学んでおりません。また人材業界にあるサービスも、アルバイトの求人広告ぐらいしか知りません。インターンに参加することで、人材業界ではどのようなサービスがあるのか、それは面白いのかどうかについて理解をし、志望度を高めていきたいと考えております。
Realizeかbridgeどっちのインターンに参加したい?
基本的にどちらでも良いと考えております。理由は、どちらのインターンシップに参加したとしても、自分がインターンシップを通して学びたいことは学べると考えているからです。Realizeやbridgeは、他の企業の開催するインターンシップとは異なり、学生の成長について非常に重きを置いており、学生のために開催されているという点でも魅力的です。ただ、もし可能であれば新規事業立案を行える、Realizeのインターンシップに参加したいと考えております。そちらの方が、将来自分のやりたいことを一致しているため、より学びが多いと思われます。ただ、自分にとって一見合わないと思っても、大人の目線からしたら合うインターンシップがあると思うので、そちらにお任せしたいと思います。
インターン
- 実施時期
- 2020年09月 中旬
説明会・セミナー
- 時間
- 60分
- 当日の服装
- 私服、カメラオフなので何でもOK
- 実施時期
- 2020年10月 下旬
- 実施場所
- youtube
セミナー名
説明会兼一次選考会
セミナーの内容
パーソルの企業説明会
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
特に準備したことはない。パーソルの説明会は、企業から送られてきたURLに好きな時間に入ればいいので、自分の時間のあるときに視聴した。youtubeなので、もちろん2倍速で見れる。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
このセミナーは、面接に進むための条件になるので、必ず参加しないといけない。
3次面接 通過
- 実施時期
- 2020年11月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 若手の人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
企業から送られてきたURLに入る
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ロジカルにかつ分かりやすく話すこと。最初の選考ではここが最も重視されていたと感じた。まだ志望動機などに関しては、そこまで問われなかった。このような面接を3~4回行うと、最終面接に案内される。ただ、聞かれる内容に関しては毎回ほぼ同じ。なので対策はほとんどいらない。また面接の際に毎回フィードバックがあるので、それをしっかり修正すると好印象。
面接の雰囲気
温厚な女性の方だった。ただ、先方が入室に遅れたにもかかわらず、謝罪がなかったのは非常に気になった点である。
面接後のフィードバック
もう少し面接の準備をした方がいいと言われた。インターンの面接と本選考の面接はやはり違うと実感した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリ
3次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことについて教えてください
私は、大学からボディビルパワーリフティング部に入部し、ウェイトトレーニングを通じて自己管理能力を徹底的に高めていった。特に大会前は、出場階級に合わせて5キロほど減量し、そのうえで筋肉量を維持せねばならなかった。その過程で、日々のトレーニング内容はもちろん食事から睡眠まで自分の力で管理する力を身につけていった。その結果、大学から本格的にウェイトトレーニングを始めたのにも関わらず、関東大会で団体準優勝の成績を収めることができた。これらのハードワークをこなす際、どうしてもモチベーション低下という壁にぶつかることがある。この時私は、過去のトレーニング日記をこのようにして、今後も大学時代の経験を生かしてさらに自己管理能力を高めていき、様々な分野で活躍していきたい
あなたの趣味について教えてください
私の趣味は、筋トレや英語学習、読書である。筋トレの魅力は、努力の成果が目に見える形で現れることや、厳しいトレーニングに耐えることで肉体的だけでなく精神的にも成長できることである。英語学習の魅力は、世界で起こっている様々な事象を多角的に分析できることや、自分の世界を自ら広げるきっかけになることである。例えば、海外の名門大学は、無料で授業を配信している。私は、専攻である環境経済学について多く学んだ。読書の魅力は、先人の知恵を学べることや筆者の体験を読書によって追体験できることである。3つの趣味に共通するのは、自己成長である考えている。以上が私の趣味である筋トレ、英語学習、読書の魅力である。これを社会人になっても続けていきたい。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 新卒採用責任者
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
企業から送られてきたURLに入る
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるものの、自分のなりたい姿をきちんと具現化することが最も重要であると感じた。志望動機よりも自己分析をし、自分のなりたい姿を描くことが大事。
面接の雰囲気
それまでの面接官と異なり、厳しい表情の面接官だった。今までよりも深掘りが非常に深く、最もきつい面接だった。
面接後のフィードバック
その課題認識力は素晴らしいので、是非パーソルで生かしてほしい。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリ
最終面接で聞かれた質問と回答
あなた自身が地方企業の採用力向上をご支援する為になぜパーソルキャリアが良いのか?
理由は2つある。第一にパーソルの目指している方向性が役に立つのではないかと感じたからである。パーソルは、その人らしい「はたらく」を自分で決めることができる社会を目指していると考えている。これはつまり自分で生き方を決め、それに合わせた働き方を支援するというもの。私は企業の採用課題を解決するだけでなく、事業会社として企業の抱える人事課題まで踏み込めるパーソルは地方企業の採用力向上に役立つと感じた。第二に規模感。パーソルは総合人材会社という強みを持ち、すべての人事課題に対しソリューション提案を行えるので、妥協無く業務に取り組める。人材に最も特化している大企業。またすでに地銀連携を進め、金融機関の持っている情報を基に他社よりもより良いソリューション提案ができそう。
あなた自身がこれからのなりたい姿を考えたうえでなぜパーソルキャリアなのか?
理由は3つある。第一に、ヒトへの向き合い方への共感。他社はなるべく早く転職できるようにすることが重要。しかし、パーソルは顧客へ合わせた提案を行える。これは顧客本位で自分のやりたいことへと合致する。第二に、パーソルの目指している方向性が自分の提供したい価値観と一致した。自分は将来地方企業の採用力向上へ貢献し、地方創生を行いたい。そのためには、少なくともはたらく課題に取り組んでいる貴社での業務経験が重要だと考えている。正直、業務について色々調べてきたがまず第一に行うことは自分の力をつけることが大事だなと思っている。第三に、様々な社員と関わっていく中で一番自分に合う人が多いと感じた。(成長マインドが高い、当事者意識の高い人)。仕事はまず力をつけることが大事。そのためには頑張り続けることも大事。その際自分と合わない人たちと一緒に頑張り続けるよりも、自分と合う人たちと頑張り続ける方がいいよね。なので、自分と合う人と仕事がしたい。おそらく自分も目標達成力や他者貢献の意識で、パーソルと価値観は似ていると思う。って感じかな。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年03月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
他の企業よりも早い段階で内定を頂けることから、とりあえず承諾した。仮に辞退するとしても、メールでいいとおっしゃっていたので、安心して承諾できた。
内定後の課題・研修・交流会等
課題に関しては特に無し。4月以降に内定者交流会や内定者向けのインターンが予定されているらしい。いずれも任意参加。
内定者について
内定者の人数
不明。おそらく100~200人前後
内定者の所属大学
早慶、マーチ
内定者の属性
共通点は、人材に興味がある人くらいらしい。経歴は様々
内定後の企業のスタンス
基本的には、他者の選考を辞めるよう言われる。ただ、他者の選考を辞退しないと内定を取り消すといったことはない。
内定に必要なことは何だと思うか
パーソルに入社したいと思うのであれば、深いレベルでの自己分析と自分がなりたい姿をしっかり具現化することをお勧めする。具体的には、社会に対してどのような価値を与えたいのか、社会のどんな「不」を解消したいのか、パーソルのどの部署に携わることによってそれを成し遂げるのか、何年目のどの部署にいてどんな目標を達成するのかなどである。RAやPAといった部署へ配属される人は確かに多いが、下手に自分を偽らず、携わりたい部署をしっかりアピールした方がいい。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自己内省と自己分析を選考を通して、繰り返したことである。パーソルキャリアの面接の特徴であるが、面接の最後に頼めば必ずフィードバックをくれるので、そこで指摘されたことを次回の面接までに改善すると、必ずいい評価がもらえる。
内定したからこそ分かる選考の注意点
練習と思って受けないことです。人材業界は基本的に選考を行うのが早く、練習と思って受ける人が多い。しかし、そんな中でも自己分析や将来なりたい姿が明確でないと、普通に落ちるのでキチンとそれを明確にし、自分が人材業界に本当に入って成長したいのかを考えるべきである。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定を承諾し、かつ他社選考を辞退すると、リクルーターの方と面談がある。それ以外は現状不明。
パーソルキャリア株式会社の選考体験記
- 2025卒 パーソルキャリア株式会社 ビジネス職 の選考体験記(2024/11/13公開)
- 2025卒 パーソルキャリア株式会社 ビジネス職 の選考体験記(2024/09/24公開)
- 2025卒 パーソルキャリア株式会社 ビジネス職 の選考体験記(2024/09/19公開)
- 2025卒 パーソルキャリア株式会社 総合職 の選考体験記(2024/09/03公開)
- 2025卒 パーソルキャリア株式会社 総合職 の選考体験記(2024/09/02公開)
- 2025卒 パーソルキャリア株式会社 総合職 の選考体験記(2024/08/05公開)
- 2025卒 パーソルキャリア株式会社 ビジネス職 の選考体験記(2024/07/10公開)
- 2025卒 パーソルキャリア株式会社 ビジネス職 の選考体験記(2024/07/09公開)
- 2025卒 パーソルキャリア株式会社 ビジネス職 の選考体験記(2024/07/08公開)
- 2025卒 パーソルキャリア株式会社 ビジネス職 の選考体験記(2024/07/01公開)
サービス (その他サービス)の他の選考体験記を見る
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
パーソルキャリアの 会社情報
会社名 | パーソルキャリア株式会社 |
---|---|
フリガナ | パーソルキャリア |
設立日 | 1989年6月 |
資本金 | 11億2719万円 |
従業員数 | 5,285人 |
売上高 | 1035億890万7000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 瀬野尾裕 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目4番1号 |
電話番号 | 03-6213-9000 |
URL | https://www.persol-career.co.jp/ |
採用URL | https://www.persol-career.co.jp/recruit/newgraduate/ |