パーソルキャリアのビジネス職の志望動機詳細（23卒）（2023/2/1公開）【個人に寄り添うキャリアパートナー】体験記No.35369

選考は最初から最後までオンラインでした。

①個人にフォーカスしていること
パーソルは1人の求職者に1人の担当がつき、相談からマッチング後のアフターフォローまで寄り添う事が出来る。VUCAの、不確実な時代といわれている中で、仕事選びのタイミングだけではなく、はたらく個⼈の⽣涯に寄り添い続けるパートナーとして求職者と関われる。
②リクルーティングアドバイザーとキャリアアドバイザーに別れている
→自分の持っている案件に絞られず、求職者により多くの案件を紹介できる
③人材事業に対する領域の広さ（グループの総合力）、業界内での立ち位置
グループとして、デューダを始めとして、経営人材やバイリンガルなど多様な人材にあわせて多様なソリューションを提案出来ること。会社としての規模の大きさから、海外や地方自治体とも連携して、求職者が夢を叶えるフィールドを用意できる。