【メンターとの積極コミュニケーションが鍵】【23卒】パーソルキャリアのビジネス職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.35369（非公開/非公開）（2023/2/1公開）

配属が確定でなく法人営業の可能性があること、全国転勤が多いことから辞退した。

辞退したので不明

一ヶ月の内定承諾期間が与えられる。また、その間に半月のペースで社員と面談しどの企業をうけるか、今のパーソルの志望度を常に聞かれた。

メンターとのコミュニケーションが大事である。私は自分から積極的にメンターとの面談を希望したことで次の面接までに準備した方がいいことをたくさんアドバイスいただいたので、何度もメンターさんとコミュニケーションとった方がよい。また、希望すればメンター以外にも社員さんとの面談をセッティングしてくれるが、ここで積極的に社員とあっておいて会社理解を進めておいた方がよい。最終面接ではパーソルと考えがマッチしているかを問われる質問が多い。

ほかの就活サイトでも書かれているが自己分析がしっかりできているかが大事。特に2次面接以降何度も内面を深掘る内容の質問がされ、回答に一貫性がないと詰められるため。また、パーソルと他社の比較もできておいたほうがよい。

リクルートと比べて人材業界にこだわりをもっている人が選考をうけている印象をうけるが、ビジネス感度も問われるため注意が必要。事実キャリア教育をしたいといった際に、マネタイズを考えているか、何年で黒字になるかなども聞かれた。

内定承諾期間に何度かほかの社員さんを紹介してくれる。