【論理的な魅力を】【22卒】パーソルキャリアの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13641（日本大学/女性）（2021/6/6公開）

・サービスが魅力的
・たくさんの社員の方にお会いしたが、皆魅力的な人ばかりだった

懇親会があります

リクルーターと相談したうえで決めました。
私の場合は第一志望でもあったのですぐ入社するという話をしており、2週間という期間にしてもらいました。

人材業界は人柄重視の面接を行うことが多いように感じるため、普段よりも自己分析をやっておいた方が良いと思う。また、ＯＢ訪問を通してその会社の魅力や面接で話せることを聞いておくとすごく面接にも役立つ。
なぜ人材業界なのか、なぜパーソルキャリアなのか、他社と比較した良さ、あなたの価値観とどう一致するのか、などとても深堀をされるのでちゃんと考えておいた方がよい。これをしっかりと論理だてて説明できるようになればすごくいい面接になると思う。

論理だてて、説明できるかどうかがとても重要なポイントだと思った。今までにちゃんと仮説立てて行動してきたかどうかなど、考え方、価値観がとても大切。また、それを笑顔ではきはきと話せることも印象面でよかったとフィードバックを受けた。

リクルーターの方が長い時間をかけて学生の話を聞いてくれるように感じた。なのでここで私は第一志望であることを伝え、どのようにしたらいいかをアドバイスをたくさんいただくことができた。リクルーターの方のお話はちゃんと聞いた方がいいし、OB訪問も何回か受けないかと提案をされると思うので積極的に参加したほうが良いと思う。

内定承諾面談というのがあり、この面談で本当にこの会社でいいのか、すり合わせをする時間を頂けた。
内定者懇親会や、新入社員の方とお話しする機会も設けて頂いたりした。

• 社員の魅力・実力

株式会社パソナ

どちらの会社もとても社員の方に対して魅力を感じていました。
ここで比較したのは行われている事業（サービス）をとても重要視していたので、求人広告事業をやりたかったのでパーソルキャリアを選んだ。
また、勤務地がパソナ株式会社の場合だと淡路島になる確率が非常に高かったため、自分は違うなと感じたため。（淡路島に行った場合、どのようなキャリアプランになるのか想像がつかなかったため）
パーソルキャリアは、チーム主義な色も強いので、この社風もとても魅力的に感じた。