19卒 インターンES
研究開発職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機【500字】
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A.
私は今回のインターンシップにおける半導体デバイス・プロセスの技術開発を通して、新規性の高い技術や未知の現象に対して解析を行うと共に、自らが学んできた化学を中心とする基礎知識を生かして考察を重ねることで、課題に挑戦したいと考えたためです。 私は、趣味でデジタルカメラを触り始めたことをきっかけに、その構造や技術に強い関心を持ちました。貴社は、デジタルカメラの目と言われるイメージセンサーにおいて特に高い技術を持ち、全世界に向けて高画質、好感度、高速レスポンスが可能なイメージセンサー及びデジタルカメラを提供し続けることで、写真表現に新たな可能性を与えていると感じています。そこで私は、貴社において自身が学んできた化学の領域がイメージセンサーやデジタルカメラ開発にどのように活かせるのかを知り、またそれを実践したいと思いました。 今回のインターンシップでは、高い技術をもつ貴社においてハイレベルな課題に挑戦することで、今私にできることを見極めると共に、今回のインターンシップで学んだことを今後の研究生活や論文作成に生かしていくことで、自らを少しでも成長させたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでの学生生活であなたが力をいれて取り組んだこと、 もしくは、現在力を入れて取り組んでいることについてご記入ください。 ※ご記入いただく内容は、学業でも学業以外でもどちらでも構いません。 ※企業との共同研究など、機密事項がある際はそれに触れない範囲でご記入ください【400字】
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A.
主将を務めた体育会水泳部での活動です。私が主将に就く際にチームの課題と考えたことは、一部の部員が目標を失い練習に身が入らず、全体の士気に影響を与えていることでした。私はその部員一人ひとりと話し合い、反発されることもありましたが、「せっかく目標を持って入部したのだからもう一度頑張ろう」と説得し、それぞれの目標を彼らと共に考え設定しました。また、私自身も高い目標を掲げ、高負荷の練習に対しても全身全霊を捧げて取り組み、その姿勢を見せることでチームの士気向上に努めました。すると徐々にチーム全体として水泳に真剣に取り組む雰囲気が出来上がり、練習の質も格段に向上しました。その結果、当初目標を見失っていた部員も含め全員の自己記録更新の達成と、創部以来最高の成績をチームとして納めることができました。私はこの経験で得た自身の行動力で周囲を良い方向へと巻き込む力を、社会人になっても活かしたいと考えています。 続きを読む