18卒 本選考ES
SE
18卒 | 名古屋市立大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。
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A.
ゼミで「電力の普及」と「名古屋の地下街・地下鉄の発展」について研究しました。戦後の日本における電力の普及に関する研究では、電力普及期における電力競争や、火力発電から水力発電への変遷などを調べの視点から日本の経済の発展を考えました。また、名古屋の地下街・地下鉄の発展に関する研究では、どの路線が何を背景に作られ、建設された結果どのような効果があったかを調べることで、名古屋の経済発展を考えました。 続きを読む
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Q.
学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください。
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A.
私は昨年のアメリカ留学時におけるインターンシップとビジネス学校での経営学の学習に力を入れました。インターンシップ先は、インターン生にも責任のある仕事を任せてもらえる環境であったので、自社開催のワインのテイスティングイベントに携わった際にはVRを用いて「フランスを仮想体験しながらワインを試飲できるブース」を設けることを提案したり、また新企画を始める際には市場動向や競合の調査などをすることで実践的にマーケティングを学ぶことに取り組みました。またビジネス学校では原稿を準備せずにプレゼンテーションを行うことで、人前で英語を話すことへの抵抗を緩和することに努めました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私の持ち味はムードメーカーである点です。一例として、私の大学では新入生オリエンテーションとして2年生が新入生に帯同して入学式の翌日に1泊2日の合宿に行くことになっているのですが、顔と名前を早く一致させて仲を深められるように個々のアイデンティティを引き出したり、レクリエーションを盛り上げることに尽力しました。私はこの特性を活かしてプロジェクト内の団結力を高め、効率よくかつ楽しく仕事ができる環境づくりができると考えています。また私は昨年留学していた際にビジネス学校にて様々な国籍の学生とグループワークをこなしてきた経験があるので、海外の方と仕事をする際にもムードメーカーとして活躍できると思います。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。
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A.
私はフィリピンに2か月間滞在した経験からITを活用して途上国や新興国の発展を推進するような業務に携わりたいと思うようになりました。それを実現するためにSEとして外国籍企業に対してや、日本企業がそのような新興国に進出する際にITソリューションの提供を行いたいと考えています。貴社はグループ会社を通じて海外にもデータセンターなどの多様なリソースを持ち合わせているため海外進出のトータルサポートを行うことができ、さらに様々な業種や規模の企業に精通していることから幅広い顧客に対応することもできるため、私がやりたい業務に取り組むには最適な環境であると思い志望しました。 続きを読む