【差別化の鍵は人】【23卒】日立システムズのシステムエンジニア（SE）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.35672（非公開/非公開）（2022/7/21公開）

より志望度の高い企業から内定を頂くことができたため。

内定者交流会

1ヶ月ほど検討機関を設けていただきました。その間にメンター社員と連絡をとることができ、疑問を解消することができました。

IT企業の中でもSIerの差別化は非常に難しいため、企業研究をしっかり行う必要があると感じました。私も差別化に非常に苦労しましたが、座談会など選考とは一切関係のない場で社員の方にどこが違うのかを質問することで解消することができました。ただ、日立ソリューションズとの違いは社員さんでもいまいち差別化できていないとっおっしゃっていたので、人の部分で差別化できると良いと思います。人の部分で差別化する為にも、座談会への参加やOB訪問を積極的に行うべきだと思います。

自分のチャレンジャーな部分を再現性を持って伝えることができる人が内定がでると思います。理由は、最終面接はほぼ事前課題に関する質問であり、事前課題の内容が「自分にとって新しいチャレンジだったこと」「あまり前例のない取り組み」であるからです。

大企業ではないからこそ、なぜ日立システムズなのかということをしっかりと固めて、選考に臨むことができると良いと思います。
また、最終面接は事前課題の内容ががっつり深堀される為、深堀されそうなことを想定して回答を考えて臨むと良いと思います。

メンター社員が付き、その方に質問することができました。また、内定者交流会も開催されて居ました。