【即戦力を求める技術屋へ】【23卒】シーイーシーのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.27044（非公開/男性）（2022/5/17公開）

第一志望に内定をもらったため第三志望のこの会社は内定を辞退した。

なし

内定を頂いたが、すぐに辞退の連絡をしてしまったため、具体的な承諾検討機関などはわからなかったが、オワハラのような雰囲気はなかった。

この会社は中途での採用が多く、即戦力を求めているような印象を非常に強く受けた。なので、わたしのように即戦力の力が自分にないと感じた場合はこういったプランでこのように技術を身に着けていきたいという意思を伝えるか、今はこんなことをやっているといった学んでいく姿勢を見せてアピールすることが大切であると感じた。資格の取得奨励制度を実施しているところからもこの会社がそういった戦力を求めて技術屋を雇用したいと考えていると判断できるため大切だと考える。

質問に対して端的に一問一答で答えられる人だと思う。面接官の抽象的な質問に対して、こちらも答えが抽象的になると、悪い印象を持たれたように思えたので具体的にかつ端的に答えることが内定の秘訣だと考えられる。

現場の面接官の方はかなり質問が抽象的でわかりにくい印象を受けた。しかし、求めている答えがあるみたいなので、そのため質問の意味が分からなかったら、しっかりと聞きなおして具体的にどういうことかを把握してから話した方がいい。

特に社員からのフォローといったことはなかった。