20卒 本選考ES
研究開発職
20卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
海外経験(40)あれば複数
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A.
アメリカ 2016年8月に2週間ホームステイ オーストラリア 2015年3月に5日間旅行 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に⼒を入れて取り組んだテーマを記述してください。 ※力を入れた度合いの高いテーマから順に、3つ記述ください。 ※1つの活動中の取り組みテーマを、複数記述いただいても結構です
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A.
取り組んだテーマ(35)、取り組み活動期間(⼤学1年⽣4⽉〜現在)(15)、取り組み活動量(週何回)(15)、取り組みの役職(なければなし)(25) ①〇〇サークルの成績向上に向けた普段の練習の改革と自分のプレーの改革(35) 大学2年12月~大学3年12月 週3回練習+その他の日に会合(14) 〇〇サークル60人の代表(17) ②卒業研究賞、学会発表、論文投稿を目標とした日々の研究活動(28) 大学3年12月~現在 毎日 研究分野のまとめ役、後輩の指導、廃液処理担当(15) ③アルバイト先の回転寿司店の売り上げ向上のための行動 大学1年~現在 週3回 厨房スタッフ 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの活動の中で実践した「味の素グループWay」を教えてください。 「味の素グループWay」 ”新しい価値の創造 Create New value” ”開拓者精神 Pioneer Spirit” ”社会への貢献 Social Contribution” ”人を大切にする Value People”
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A.
私はアルバイト先の回転寿司店で味の素グループWay全てを実践した。厨房で働く中で廃棄金額が大きい事が課題だと気づいた。そこで、お客様のニーズ調査を行う事を社員さんに提案した。調査結果から、年代、性別、食べ始め・食べ終わり、天候でニーズが異なる事が分かった。この結果を基に、接客・社員さん・厨房が連携して店の状況に応じて流すネタの種類と量を調整する事で、1日約3万円だった廃棄金額が1万円代になった。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も⼒を入れて取り組んだテーマを記述してください。(50) 上記テーマの中で、直面した問題や課題があれば具体的に内容を記述してください。(100) その問題を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に記述してください。(400)
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A.
〇〇サークルの成績向上に心血を注いだ 私のチームは学内リーグの成績が全8チーム中5位と低迷していた。そこで、課題抽出のために試合のビデオを見直し、全員と話し合った結果、プレー面の意識共有とチームの背が全体的に低い事が課題だと分かった。 上記の課題解決に向けて2点の改革に挑んだ。1点目は練習の改革だ。私から執行代に働きかけ、意識共有に注力した練習を行う事を試みた。プレーに関する決め事を私から話した後、メニューに取り組み、コート各地の執行代が中心となって意識する点の声掛けを行った。決め事が疎かな場合は、各々の判断で練習を中断して決め事を再確認した。また、練習後、執行代で反省する機会を新しく設け、その反省を次の練習前に私からチームへ共有した。2点目は自身のプレーの改革だ。背が全体的に低いという弱点を補うために、中学からのポジションのフォワードを託し、背の高い私が体を張って泥臭くプレーするセンターとしてチームに貢献するべく努力した。練習外で体幹トレーニングに励み、〇〇動画を参考に動き方・技を練習で身に着けた。また、体育専攻の友人や高校の先生に自ら働きかけ、助言を頂いた。以上の改革の結果、最後には学内2位の成績を取る事ができた。 続きを読む
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Q.
あなたの「忘れられない味」は何ですか?(50) 味の理由(50)
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A.
つくばにある「えん弥」という中華屋さんの本格中華料理 サークル後に執行代と一緒に行き、料理をシェアしながら練習の反省をした日々がありありと目に浮かぶため。 続きを読む
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Q.
あなたをひとことで(20)
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A.
結果にこだわり努力の過程を楽しめる人間 続きを読む
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Q.
希望するフィールド
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A.
①技術フィールドⅡ 発酵バイオ生物―サブフィールド 健康栄養科学 ②技術フィールドⅠ 食品栄養―サブフィールド 食品研究・素材開発(呈味・風味・食感・健康栄養) 続きを読む
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Q.
あなたの研究テーマにおいて、必要な学問またはスキルを具体的に3つご記入ください。また、習得度をご選択ください。
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A.
・食品化学、食品工学、生物化学―指導できるほど習熟 ・物理化学―指導できるほど習熟 ・化学工学―指導できるほど習熟 続きを読む
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Q.
あなたが、味の素株式会社に入社して、実現したいことを記述してください。(200)
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A.
私は多様な年代の健康に寄与する技術・製品を生み出したい。私には人が生涯健康で暮らせる社会を目指したいという強い思いがある。この思いの実現には科学的根拠が重要である。独自のアミノ酸技術を基盤にして、研究で得られた知見を幅広い製品に応用し、世界に提供できる貴社ならば、私の思いを世界レベルで実現できると考えている。貴社に入社し、栄養・機能性成分の開発、評価、生体への影響に関する研究開発に挑戦したい。 続きを読む