16卒 本選考ES
事務系Lコース
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだ(1)のテーマについてお伺いします。 上記(1)のテーマの中で、あなたが具体的に取り組んだ課題(1)を記述してください。(100文字以内)
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A.
リーダー中心に全員が積極的に意見する活発な議論ができていました。しかし、目の前の議論に集中するあまり、本来の目的を見失い、議論が収束しないという問題がありました。 続きを読む
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Q.
記の課題(1)を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に 記述してください。(350文字以内)
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A.
私は上記の問題を解決するために、意見は出しつつも、目的に向けて議論を円滑に進める役割を担うことを決めました。適宜方向性を修正することで、より議論の推進力が高まると考えたためです。具体的には、目的に合致するように論点を整理しながら、皆の意見をすり合わせました。また、議論の流れを把握するために、話の要点をまとめながら議事録をとりました。その結果、これまでと比べ、着実かつ効率よく議論を進められるようになりました。大会本番では、一貫した主張により論理的に発表や質疑応答を行うことができ、50班以上出場した中で決勝進出を果たすことができました。この経験から、チームの成果を最大化するためには、全員が目的を見失わずに一丸となって取り組むことが大切であることを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだ(2)のテーマについてお伺いします。 上記(2)のテーマの中で、あなたが具体的に取り組んだ課題(2)を 記述してください。(100文字以内)
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A.
約30名が所属する私の店舗では、若手のスキルが伸び悩んでいました。新人研修後に周囲の育てる意識が低下することが原因と考え、取組みを行いました。 続きを読む
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Q.
上記の課題(2)を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に 記述してください。(350文字以内)
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A.
先輩から逐一助言をもらうことで成長できた自身の経験から、今度は後輩の成長を支えたいと思うようになりました。そこで、皆が助言を与えやすい環境を目指し、2つのことに取り組みました。1つ目に、若手全員の日毎の状況を書き込めるような育成ボードを作り、個人目標や最新の状況を「見える化」しました。2つ目に、月初めのミーティングで、ボードをもとに責任者間で意見を交換する時間を設けました。この2つの取り組みにより、店舗全体で若手の状態や課題を共有できるようになりました。また、責任者の育成意識を保つことにつながり、助言活動が活発になりました。更には、全社のベストアイデアの1つに選ばれ、他店でも活用されました。この経験から、成果を生むためには、問題意識を皆で共有し、対話を図ることが大切であることを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが当社にエントリーする理由を記述してください。(200文字以内)
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A.
私は将来、商品開発などマーケティングの仕事に携わり、「食」を通して人々の生活を幸せにしたいです。食は、人と繋がることを可能にする最高のコミュニケーションツールだと思っています。貴社では食品だけでなく、バイオや医療・健康分野も網羅していること。また、海外でも事業展開していることに可能性を感じます。貴社でなら、日本を超えて世界中の人々の暮らしに密接に関わり、自身の夢が実現できると考え、志望いたします。 続きを読む
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Q.
あなたの「忘れられない味」は何ですか?(15文字以内)
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A.
母の作ったお弁当のカツ 続きを読む
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Q.
の理由は、何ですか?(35文字以内)
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A.
勝負の日のお弁当にはいつもカツが入っており、勇気づけられていたから。 続きを読む