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本田技研工業株式会社 報酬UP

【感動を届ける挑戦者】【22卒】本田技研工業の技術系総合職職種別採用(四輪電子制御システム開発)の本選考体験記 No.13996(神戸大学大学院/男性)(2021/6/10公開)

本田技研工業株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2022卒本田技研工業株式会社のレポート

公開日:2021年6月10日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定入社
職種
  • 技術系総合職職種別採用(四輪電子制御システム開発)

投稿者

大学
  • 神戸大学大学院
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
あり

選考時の新型コロナ感染症対策

選考はすべてオンラインでした。
一方で、オンラインながらも密なメール連絡や、ES添削等では個別のZoom面談もしてくださり、非常に好印象でした。

企業研究

数ある自動車業界の中で、なぜ他ではなくホンダを選ぶのか。というところをきちんとアピールできなければいけません。そういった意味で、深くホンダのことを理解する必要があると感じました。また、モータースポーツ等でも活躍されているホンダに対して陥りがちなミスとして、ファンアピールをしてしまいそうになりますが、ここでは一技術者として感じる企業の魅力について語ることが求められます。
また、こちらがホンダを選ぶ理由だけでなく、私はこういったことを大学で研究したり、経験してきて、それがどのように御社で役に立てられるかを説明し、納得してもらう必要がありました。学校推薦がある場合も、これができず面接を受けさせてもらえないケースもあったようなので、安心はできません。
参考にした情報源としては、自動車業界を俯瞰的にまとめてくれているウェブページ等は参考になりました。自分で一から業界研究をするより効率的なのでおすすめです。

志望動機

面接では、一から志望動機を述べる場面はなかった。一方で、ESの不明点を質問されたり、深堀りされたりした。
その中で志望動機にかかる部分で印象的だった質問は、
「数ある自動車系企業の中でなぜホンダを選んでくれたのか。」です。
これに対して私は、以下のように答えました。

「私の夢は、自動車やバイクを通して、人々に感動を届けることです。
これを実現するためには、部品メーカーではなく、自分のアイデアや工夫を具現化できる完成車メーカーでなければいけないと感じました。
その上で、数ある完成車メーカーからホンダを選ぶ理由として、「ものづくりへの強いこだわり」、「挑戦的な風土」、「社員の方々の雰囲気」があります。
まず、「ものづくりへの強いこだわり」として、CR-Zが印象に残っています。私は幼い頃から車好きの父の影響でモーターショーへ行くことが何度かあったのですが、そこで見たCR-Zは、当時エコカーとして注目されたハイブリッドカーの中でも走る喜びを大切にしたモデルで、感銘を受けたことを覚えています。
また、「挑戦的な風土」として、先日発表された世界初のレベル3の自動運転を搭載したレジェンドや革新的なコックピットを搭載したHonda eなどの発表を見て、常に挑戦を続けている風土を感じました。一エンジニアとして、せっかく働くのであれば、挑戦し続けたいと考えておりますので、御社の風土には非常に魅力を感じております。
最後に、「社員の方々の雰囲気」としては、本日の面接を迎えるまでお世話になったリクルーター社員の皆様が、密な連絡をとってくださり、かつ真剣に向き合ってくださったことが印象的で、是非一緒に働きたいと感じました。」

座談会・懇親会

形式
学生4 面接官10
実施場所
オンライン(Zoom)
実施時期
2020年12月 中旬

座談会・懇親会の内容

会社概要の説明後、各社員の経歴や仕事内容について話してくださり、
その後2グループに分けて、質問、グループ社員交代後質問という内容でした。
ざっくばらんに質問できる雰囲気で、好印象でした。

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官2
面接官の肩書
リクルータ(20年目程度) リクルータ(5~10年目程度)

面談時間
60分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2021年01月 下旬
実施場所
オンライン(Zoom)

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

座談会にて、「昨年度のESの内容を元にESを書いてみたい人がいれば、連絡をください」と連絡されたため、連絡し、ESを書いた上での添削&やりたいことの整理を手伝っていただいた。

会場到着から選考終了までの流れ

すでに座談会でお会いしている方々だったため、簡単な挨拶のみで、本題に入った。
ESの添削を通して、不明点を聞かれたり、考えを聞かれたりした。
私の中でモヤッとしていたやりたいことを、二名のリクルータの方が真摯に相談に乗ってくださり、整理することができた。本当にありがたかった。

面接の雰囲気

話すのが初めてではなかったこともあり、あまりお硬い雰囲気ではなかった。
とにかく真摯に相談にのって頂けたという印象が大きい。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

こことここのつながりがちょっと曖昧なんだけど、どう考えている?というように、考えの繋がりが薄い部分や具体性が足りない部分を質問されたときは、これがずっと答えられないとだめなんだろうなと感じました。ですが、時には助け舟も出して頂けました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

大学のキャリアセンターにて、面談にてES添削して頂き、就活全般としての問題点は潰してから社員の方との面談に臨んだ。

グループディスカッション 通過

実施時期
2021年02月 上旬
実施場所
オンライン(Zoom)

形式
学生4 面接官5
時間
120分
開始前のアイスブレイク
あり
プレゼン
あり

当日の服装
スーツ

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

参加者と社員の自己紹介後、グループディスカッションを行った。
リクルータの方がまとめをして、終了となった。

グループディスカッションの流れ

最初に、web上のツールを使って、ブレインストーミングをして、各自の意見を出す。(時間は適宜変更された)
その後、班の意見をまとめ、発表した。

なお、今回は人数が少なかったため、社員の方も一人ずつ入ってくれた。

雰囲気

自由な発想をさせてもらえるような時間の与えられ方だった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

テーマ

WAIGAYAという、ホンダの文化を経験する名目のグループディスカッションでした(表向きには選考ではない)。 電気自動車に求められる新たな価値、 電気自動車が普及していく中でホンダができること

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

グループで働く現場において、その人がどう動くのかを見ていたのだと思う。
他人の話を頭ごなしに否定せず、一旦聞いてから議論するなど、協調性を大切にした。
また、発言にある程度の技術的な理由や時には環境的、ビジネス的なメリットも含めて話すと良い印象を与えられると感じた。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年03月 上旬
通知方法
メール
通知期間
3日以内

ESの内容・テーマ

A-1:学生生活において、もっとも力を入れて取り組んだ学問・研究テーマは何ですか。また、その内容について具体的に入力してください。(100文字+500文字)
A-2:その学問・研究テーマにどのように取り組み、何を得ましたか。(300文字)
B-1:学生時代に最も情熱を注いで取り組んだ内容について入力してください。(200文字)
B-2:取り組みの過程で直面した困難なことは何ですか。また、その困難を乗り越えるために「どうしたか」を、
自身の想いなども踏まえて入力してください。(500文字)
B-3:その経験から何を学びましたか。それをどのように仕事に活かしていきたいですか。(300文字)
C-1:あなたが仕事を通じて成し遂げたいことは何ですか。その根底にある想いや理由とあわせて入力してください。(500文字)
C-2:実現の場としてHondaを志望する理由を入力してください。(300文字)
D:これまでの入力内容に加えて、伝えたいことがあれば自由に入力してください。(200文字)

ESの提出方法

採用ページより内容を登録した。

ESの形式

Web上のフォームにテキストを入力した。

ESを書くときに注意したこと

ただのファンにならないように気をつけた。
また、研究内容を人事の文系の方でも分かるところまで噛み砕くところは難しかったが大切だったと感じた。

ES対策で行ったこと

大学のキャリアセンターで全般的なチェックと添削をしてもらい、
その後上述のリクルーター面談で内容を見ていただいた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ONE CAREER

WEBテスト 通過

実施時期
2021年03月 上旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
3日以内

WEBテスト対策で行ったこと

久しぶりにやる問題もあったので、軽く下調べをして復習を行った。

WEBテストの内容・科目

言語、非言語、性格診断(ウェブテスティングSPI)

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

覚えていませんが、一般的な内容のSPIです。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官2
面接官の肩書
20年目程度のリクルーター(昨年度、本番面接を担当されたそう) 3年目のリクルーター

面談時間
60分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2021年03月 上旬
実施場所
オンライン(Zoom)

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

キャリアディスカッション前の対策をやろうということでメールを頂いた。

会場到着から選考終了までの流れ

接続後軽く自己紹介、ざっくばらんな話から、
内容に入っていき、不明点の質問やや深堀をされた。
時には厳しめのダメ出しも頂けて、非常に有意義な時間だった。

面接の雰囲気

和やかだが、指導時は厳しめな雰囲気だった。
真剣に向き合ってくださり、貴重な時間だったと感じた。
本番までに気が引き締まった。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

不明点を聞かれたり、深ぼられるときは、練習とはいえこちらの意図を探られている気がした。
これもすべて(推薦の面接を受けさせてもらえるかと言う意味で)選考結果に繋がっていたと思うと後々ゾッとした。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2021年03月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン(Zoom)

形式
学生1 面接官3
面接時間
50分
面接官の肩書
人事、エンジニア、エンジニア
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

自己紹介や志望動機、ガクチカなどをつらつらと喋らされる時間はなく、
最初から、ESの内容に関する質問をされ、同様にエンジニアの方からも質問された。
最後に逆質問されて面接は終了。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

主張することに必死になりすぎると、リーダーシップはあるが協調性はないのではないかと心配される可能性がある。きちんと相手の話をきくことも重要で、それに対し的を得た返答をすることが大切と感じた。

面接の雰囲気

終始和やかで話しやすかった。 一方で人事の質問は人柄を探っていると感じた。
エンジニアの方々も研究内容等、頷きながら聞いてくださり、印象がよかった。

面接後のフィードバック

一緒に働きたいと感じたと言ってもらえた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

趣味はツーリングとのことでしたが、行き先を決めたりする計画はあなたが率先されるのですか? ツーリングでのあなたの立ち位置を教えて下さい。(上述の性格を探るような質問です)

いつも決まったメンバーで行くことが多いのですが、いつもどこどこへ行こうという計画そのものに関しては、友人が言い出してくれることが多いです。ですが、実際、ツーリングの最中の目的地やルートの計画、次どこに行こうかという議論は進んで行っていると思います。また、バイクに乗り出して間もない人とツーリングへ行く際は、私が1から考えたりなど、行く相手によって自分の立ち位置は変わります。
こういったように、相手やその集団にあわせて自分の役割や立ち回りを柔軟に変えられるところは自分の良いところだと自負しております。

このように答えると、人事の方は、なるほど。と行った様子で、悪くない回答ができたとの印象でした。
逆質問でも、リーダーシップだけでないことをアピールできたと手応えを感じました。

なぜこの学部を選ばれ進学されたのですか? また、なぜ大学院に進学されたのですか?

私はもともと制御工学の研究室に所属しておりまして、
編入学後も制御工学系の研究室に入りたいと考えておりました。
特に、製品において人と直接接する操作部の制御に興味があり、
触覚を伴う遠隔操作技術の研究を行うことができる現在の研究室をみつけ、
本学部に編入学しました。
さらに、実際に就職するとなった際に、学部卒業時点では、私が仕事にしたいと考えている開発職に就くためには知識が不足していると感じたため、さらに学びを深めるために進学致しました。大学院では、より研究の深い部分や実装に関する知識と経験も積み重ねられると感じたためです。
実際に進学後は、学部より深い部分を検討することができており、進学してよかったと感じております。

最終面接 通過

実施時期
2021年06月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン(Zoom)

形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
リクルーター(20年目)
逆質問
なし

通知方法
直接
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

接続後は、お互い知っている相手なので、自己紹介等はなく、
内々定が言い渡された。
その後、人事部長からの合格メッセージを代読され、事務的な連絡がされた。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

評価はすでに終わっていると感じた。
ほとんど相槌を打つだけだった。
具体的な日付等の連絡もあったので、事務的な連絡はメモすべきと感じた。

面接の雰囲気

終始事務的な雰囲気があった。
知っているリクルーターの方だったのですが、
私との出会い(いつ何に参加してくれたのが最初でしたね等)を振り返ってくださったり、記憶に残るような最終面接でした。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

何か不安な点などありますか?

私「勤務地はやはり栃木と思っていてよいのでしょうか。」
面接官「そうですね。電子制御はほとんど栃木だと思っていてください。
自動運転などは東京の場合もありますが、数としては少ないですね。」
私「なるほど。やはりそうですか。承知いたしました。」
面接官「栃木が嫌になったりしてないですか?」
私「大丈夫です。複数候補があるのかが気になったので聞かせて頂きました。」
面接官「よかったです(笑)
今回、コロナ禍で一度もお会いせずでの選考でしたが、
また社内でお会いできるのを楽しみにしています。
今年はいった私の部署の新入社員でもまだ一度も顔を合わせていない人もいるという状況なので、早く元の体制で動けるようになるといいなとは思っています。」

本当に事務的だったので、質問はありませんでした。 代わりに本田技研工業株式会社を受ける人に役だつ情報を載せておきます。

システムの体裁に合わせるため、埋めておきます。
本田技研工業株式会社の採用ステップでは、
本面接を最終面接としているものの、非常に事務的な面談で、
開始後1分も経たないうちに内々定とおっしゃっていただけました。
6月まで正式な内々定などが頂けないのは、他社と比べると少し癖があると感じましたが、
一方で志望度が低い人を切る目的もあるのかなんてことも感じました。

ここの部分については、就活生個人個人で対応が異なっており、
他社をすべりどめとする人や、安心してよいといわれたため、キャリアディスカッション(1次面接)で〇評価をもらったら就活をやめるひともいました。
(私は前者でした。)
リクルーターによって、学生への伝え方も異なるようなので、難しいところだと感じました。

内定者のアドバイス

内定時期
2021年06月 上旬

内定を承諾または辞退した決め手

第一志望であったため。
また、時期が時期ですので、他社の内定を承諾するかの回答期限も過ぎておりました。

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

不明です。

内定者の所属大学

同大学でもう一名知り合いが合格しております。

内定者の属性

神戸大学工学研究科 機械系で、学校推薦・ポテンシャル採用で受験し内定。

内定後の企業のスタンス

この時期に内々定を頂くということは、それすなわち入社の意思を示すことになるようで、
とくに確認はなかった。(学校推薦であったことが理由かもしれないが)

内定に必要なことは何だと思うか

自動車業界の中での他社との差別化や、各社の特徴をつかむ必要がある。
また、自分の研究や専攻と、入社後にやりたいこととの結びつきを、論理的に示せなければならないと感じた。
座談会等からリクルーターと接することになるかと思うが、そこから専攻が始まっているという意識をしっかりと持たなければならない。(自分はそれができていなかったので、後々ぞっとした。)

選考の形態として、3月のキャリアディスカッションから6月の最終面接まで中途半端な状態で待たされる不安があるが、そこを耐えれば、無事に内定が頂けたので、キャリアディスカッションで〇がもらえれば、自信を持って良いと思う。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

モノづくりへの情熱は必要だと思った。
また、自分の専攻や研究、能力・興味など、様々な要素が本田技研工業株式会社とマッチしていることを数々のステップで確認されるため、就活全体を通して、自分自身をしっかりと説明しなければならないと感じた。

内定したからこそ分かる選考の注意点

やはり、リクルーターとのやりとりを丁寧かつ円滑に行うことかと思う。
丁寧なだけでなく、内容をしっかりと検討し、自信の魅力を伝えなければならない。
また、リクルーターに何かを確認する場合は、可能な限り自分で調べられることは調べてから連絡するなどの手間を怠ってはならない。

内定後、社員や人事からのフォロー

御礼メールに対して、祝福してくださった。

内定後入社を決めた理由

入社を決めたポイント

  • 20代の成長環境
  • 社員の魅力・実力
  • 福利厚生・手当・働きやすさ
  • 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

入社を迷った企業

川崎重工業株式会社

迷った会社と比較して本田技研工業株式会社に入社を決めた理由

私は、幼い頃からモーターショーへ行ったりと何かと乗り物、特に車やバイクが好きでした。
その後も高専に入学するなど、モノづくりをするための勉強を続けてきました。
最終的に仕事として、何を作りたいかということを考えたとき、それは私にとって一番面白いと感じる自動車やバイクでした。これが実現できるのは、川崎重工業よりも自動車メーカーでした。また、その中でも挑戦的な社風やモノづくりへのこだわりのある本田技研工業株式会社を選びました。

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本田技研工業の 会社情報

基本データ
会社名 本田技研工業株式会社
フリガナ ホンダギケンコウギョウ
設立日 1948年9月
資本金 860億6700万円
従業員数 194,993人
売上高 20兆4288億200万円
決算月 3月
代表者 三部敏宏
本社所在地 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目1番1号
平均年齢 44.7歳
平均給与 831万円
電話番号 03-3423-1111
URL https://www.honda.co.jp/
採用URL https://www.honda-recruit.jp/
NOKIZAL ID: 1130264

本田技研工業の 選考対策

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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