22卒 インターンES
コンサルタント
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください (400字)
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A.
理由は2つある。 まず、人を大切にしている。貴社は、人材育成を特定の部門におけるミッションではなく、経営戦略の最重要課題の一つとして捉え、経営企画部門と人材開発部門が密に連携し、人材育成に取り組んでいる。他社と一線を画する育成プログラムは、自分自身を磨き上げるには最適な環境である。早い段階で必要なスキルを身につけ、いち早く社会に貢献できる人材になりたい。 次に、「監査」「税務」「アドバイザリー」の3つの分野において、各分野のプロフェッショナルが価値あるサービスを提供している。足元の新型コロナウイルス感染拡大など、企業を取り巻く情勢は刻一刻と変化している。貴社はBig4の一角である会計事務所をグループに有す。不確実化、複雑化する環境の中で、ある特定の分野からでなく、幅広い視点から課題にアプローチできる。時代や環境が変わろうとも、いつでも価値のあるサービスを提供することができると確信している。 続きを読む
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Q.
自己PR(何かご自身でやり遂げた経験を具体的に)ご記入ください(400字)
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A.
私は問題を解決するために思考し、実行と。改善を繰り返す。これは、学部時代に所属していた、ラクロス部の経験に裏付けられている。 入学と同時にラクロス部に参加し、東海地区の代表選手を目標にした。入部した当初は、試合中でミスが多く、活躍できなかった。基礎練習には熱心に取り組み、技術自体は高水準にあった。しかし、課題は練習で得た技術を試合の中で活かせないことにあった。 基礎技術を活かすために、自分で一つひとつの練習にテーマを設定した。そして、それを達成するためにどう動くべきか、常に考えながら技術を磨いた。簡単なパスでも、試合の1シーンを切り取り、状況に応じた選択をするようにした。 練習後は、ビデオで分析し、意味なく行っている動作を減らすことを試みた。ミスの場面を何度も見直し、原因を特定して、次の練習で改善することを目指した。 その結果、試合で活躍する場面が多くなり、代表選手に選出された。 続きを読む