22卒 インターンES
ビジネスコンサルタント職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。
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A.
理由は、私が働く上で活かせる強みを用いることによって、コンサルタントの業務に貢献できると感じたからである。貢献できる強みとは、自身の研究経験を活かし、顧客企業や社会にとって緊急度の高い課題解決を推進できることだ。私は研究会において、英語論文やデータ解析を通じた、マーケティングを研究している。研究会のメンバーと参加したビジネスコンテストでは、顧客企業の人的資本の限界という障壁を乗り越え施策を提案し、最優秀という結果を収めた。この時感じたのは、良い結果が得られた喜びよりも地道な作業を積み重ねた先で得られた達成感の方であった。これはあくまで学生レベルの経験であるが、こういった経験を活かし、顧客企業や社会にとって重要な課題解決を推進したい。 続きを読む
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Q.
KPMGコンサルティングを志望する理由をご記入下さい。
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A.
私がこの業界の中で、第一に貴社を志望する理由は、二つある。一つ目に、少数精鋭な高レベルの集団で揉まれる中で、自分自身の考えをアップデートできることである。プロジェクトのメンバー内の意見が相互に行き届くことで、自分で持ち得ない解のアウトプットやその質の高さをより鮮明に味わうことができると考える。また、貴社の入社後の手厚いサポート体制は非常に魅力的であり、こうした親密な関係の中にこそ切磋琢磨できる環境が宿ると考える。二つ目は、「誠実さ」という社風である。これは貴社の説明会において実際に私が体感したことでもある。説明や質疑応答のそれぞれにおいて、登壇者の方が実際に貴社の理念を体現していると感じた。これらの私の経験と貴社の社風とを線で繋ぐことによって、自分の活躍する可能性を高めたい。 続きを読む
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Q.
自己PRを自由にご記入ください(何かご自身で、やり遂げた経験を具体的に記入してください)。
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A.
海外の学校のスポーツ環境を支援する団体で、団体初のミャンマー渡航を起案・実行した。当団体はスポーツの機会に乏しい世界の子どもたちに支援を行ってきたが、支援できる国が少ないことが課題だった。原因は団体の設立から8年しか経過していなかったため、外部団体との接点が少なかったことだ。その際、東京外国語大学のビルマ語科教授に渡航の実現性について聞き込みを行なった。そこで環境充実のために日本で衣服とスポーツ用具の寄付品集めを行うことを起案し、渡航計画に結びつけた。また、ミャンマー語でスポーツメニューを考案し、現地でスポーツイベントを行なった。渡航先の国の課題に対して忠実に計画を立てた結果、訪れた僧院の環境格差が是正された。 続きを読む