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22卒 インターンES
和魂偉才塾 コンサルティング塾
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Q.
和魂偉才塾 コンサルティング塾を通じて、あなたはどのように成長したいと考えているかを具体的に教えてください。(200以上300以下)
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A.
私は貴社の理念の下で働くことが、自らが理想とするコンサルタント像に最も早く近づくことだと考える。私の理想像は、クライアントに最も真摯に向き合い、企業の風土や価値観の下で迅速な意思決定を行うことである。仲間と取り組んだビジネスコンテストでは顧客のヒヤリングと市場調査を泥臭く真摯に行なったことで、画期的な施策を顧客に提示し総合優勝することができた。この経験から、私は自らの裁量権を持って顧客の課題解決を推進し、社会に価値を生み出したいと考える。インターンシップを通じて、ニーズが拡大するIT技術の活用について理解するだけでなく、貴社の環境やコアバリューに自ら触れ、私が生み出せる付加価値を言語化したい。 続きを読む
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Q.
あなたがチームの一員として課題に取り組む際に意識している点を挙げ、それがチームにどのような価値を提供したか、具体的な経験や成果を交えて教えてください。(400文字)
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A.
私は課題に取り組む際、仲間とビジョンを共有することを絶対に怠らない。それを徹底した事例として海外の小学生がスポーツをする機会を応援する学生団体で、団体で初めてミャンマーでのスポーツ大会とスポーツ用具の寄付を行うことを発案し、実行したことがある。当時団体の設立から間もなく、アプローチできる支援先が少ないという課題があった。私は一人でも多くの小学生にスポーツの楽しさを共有して欲しいと思い、ミャンマーの交流会に何度も足を運んだ。そこで学んだ内容を基に、仲間と共に最終的な目標とそのビジョンについて話し合った。最終的なビジョンとは実際にスポーツ用具を寄付し、小学生の分かるミャンマー語で、その用具を使ったレクチャーを行うことだった。結果、母校や大学から段ボール13個分になる寄付品を回収し、2都市10校に寄付を行い、スポーツ大会を実行した。目標の解像度を共有することが、チームの方向性を決定すると感じる。 続きを読む
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Q.
あなたが注目しているTechnology関連の動向を簡潔に1つ挙げ、特に興味を持ったポイントを具体的に教えてください。(400文字以下)
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A.
私は情報の機密性に関するセキュリティ対策に興味がある。これは、本来の情報へのアクセスや閲覧の権限を持たない人間がネットワークで不正に情報へアクセス・閲覧することへの対策である。具体例として、2020年に三菱電機でサイバー攻撃により発生した情報漏洩の事例、2021年1月の元ソフトバンク職員が機密情報を不正に持ち出した上で楽天モバイルに転職した事例が挙げられる。興味の理由として、情報の機密性が約束されていないことこそが、企業の損益やビジネスの継続、企業の社会的信用に不確実性をもたらすことに恐怖を覚えたからだ。こうしたリスクが脅かされた場合、企業側は消費者に対し弁明措置を取るが、それでも企業イメージや信用の低下に繋がってしまう。再発防止策としてポリシーを厳格化したり、研修を見直ししたりすることは重要であるが、これらは普遍的だと感じてしまう。そのため、対策としての監視システムの導入に強い興味がある。 続きを読む