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KPMGコンサルティング株式会社

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【痛み共有、精鋭支援】【24卒】KPMGコンサルティングのコンサルタント職の本選考体験記 No.43581(非公開/男性)(2023/7/7公開)

KPMGコンサルティング株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2024卒KPMGコンサルティング株式会社のレポート

公開日:2023年7月7日

選考概要

年度
  • 2024年度
結果
  • 内定入社
職種名
  • コンサルタント職

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

コンサルbig4のそれぞれの違いを具体的に説明できるようにすること、加えてその中でもなぜKPMGに入りたいかを話せるようにすることが必要不可欠であると考えます。さらに、入社後何をしたいかを、空想のプロジェクトでも大丈夫ですので、具体的に話せるとベストだと思います。KPMGの面接では、コンサル業界、KPMGの志望動機がよく聞かれます。その際に、社会貢献がしたい、課題解決を仕事にしたいなどの漠然としたものではなく、例えばKPMG特有の少数精鋭体制から裁量権が大きく、成長スピードが見込め、いち早く成長できるなどの企業文化に沿った志望動機の作り込みが必要であると考えます。業界研究や企業研究を通してコンサルの中でも、さらにはbig4の中でも、KPMG特有の企業文化やビジョンがあると思います。企業研究に有効なのが毎週水曜日に開催されるLunch Sessionや月々で開催されるオフィスアワーに積極的に参加することをお勧めします。現役コンサルタントのプロジェクト紹介や人事に対する質問が随時できる環境ですので、これらの企画に参加して、情報を主体的に得る姿勢が大切だと考えます。

志望動機

KPMGコンサルティングを志望する理由は、最もクライアントの痛みに寄り添った課題解決で喜びを共有できるファームであると確信しているからです。このように考える理由は大きく二つあります。一つ目は、人を大切にするNo.1ファームであるからです。御社は利己的な利益追求ではなく、クライアントの健全な発展に貢献することを重視し、人に重きを置く姿勢に大きく共感しています。私の就活生目線で申し上げても、Wednesday lunch sessionやオフィスアワーなどの各種イベントで就活生としっかり向き合ってくださる姿勢や、選考フローが長いという特徴も人を大切にしているところの現れなのではないかと強く感じております。二つ目は、少数精鋭体制であるからです。近年、他ファームでは売り上げや人数規模を追求し、その分プロジェクトに多くの人員を必要とし、結果としてクライアントと顔を合わせることなくプロジェクトが完結してしまうことがあると認識しています。一方、御社ではプロジェクトあたり3〜5名程度であることが多く、その分私にも多くの裁量権が与えられ、face to faceでクライアントと向き合うことができると考えています。これらの理由から、最もクライアントの痛みに寄り添った課題解決で喜びを共有できると確信しておりまして、KPMGコンサルティングを志望します。

エントリーシート 通過

実施時期
2022年04月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

コンサルティング業界の志望動機/KPMGコンサルティングの志望動機/自己PR

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

KPMGコンサルティングの志望動機では、big4と比較したときの他社との違いを明確にした上で、ESに落とし込むように意識しました。

ES対策で行ったこと

就活を初めて間もないタイミングでしたので、先輩にESの添削をお願いしました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議

WEBテスト 通過

実施時期
2022年05月 中旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

難易度自体は中学生でも解けるようなレベル感ですので、いかに早く解くか、そして時間内に時切ることを意識しました。

WEBテストの内容・科目

玉手箱:言語、非言語、英語、性格

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

言語:52問25分
非言語:40問35分
英語:24問10分

対策の参考にした書籍・WEBサイト

他社の選考で練習を行いました。

筆記試験 通過

実施時期
2022年06月 上旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

筆記試験対策で行ったこと

小論文ですので、誤字脱字がないか、引用はしっかりできているかを確認しました。

筆記試験の内容・科目

小論文です。内容はとあるクライアントを自分で取りあげ、その企業のネットゼロ戦略を考え、記述するものです。

筆記試験の各科目の問題数と制限時間

受付開始から締め切りが一週間程度でしたので、なるべく早く取り掛かるようにしました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

独自の選考 通過

実施時期
2022年06月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

選考形式

オンラインケース面接

選考の具体的な内容

KPMGコンサルティングの資料を元に英語の質問に答えていく形式でした。途中でエクセルを使用したグラフ作成の問題も課されました。最後にはスライドを作成し、ケース問題に対する打ち手を発表する問題もありました。

グループディスカッション 通過

実施時期
2022年11月 下旬
実施場所
オンライン

形式
学生12 面接官2
時間
60分
開始前のアイスブレイク
あり
プレゼン
あり

当日の服装
スーツ

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

マイクロソフトのチームズで開始から終了までGDを行いました。

グループディスカッションの流れ

チームズに接続後、まずはGDについてのお題やサーキュラーエコノミーについての説明が15分程度ありました。その後、2組の班に分かれて20分議論した後、再びチームの編成が行われ、20分の議論を行いました。最後に面接官2名からの質疑応答があります。

雰囲気

非常に張り詰めた空気感でした

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

テーマ

とある消費財メーカーを取りあげ、そのクライアントのサーキュラーエコノミー戦略を考案せよ

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

議論を少しでも発展させるため、なるべく自分の意見を発信しました。その際、ただ話すだけでなく、何かしらの根拠を持って意見出ししていたことが評価に繋がったのではないかと考えます。

1次面接 通過

実施時期
2023年01月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
シニアマネージャー
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

45分の中で、最初の30分は通常の面接、残りの15分は逆質問の時間でした。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

ガクチカに対する深掘り質問で、面接官の意図を汲み取り、その質問に回答したことで面接官も納得してくれた様子でしたので、質問の意図を面接の中で考えることが重要だと考えます。

面接の雰囲気

初見は非常にドライで物怖じしていましたが、最終的にはお互いが笑い合うくらいに打ち解けることができました。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

学生時代に最も打ち込んだこと

大学一年の頃からアルバイトをしている個別指導塾で、教室リーダーとして高校に進学する生徒の塾継続率向上に注力してきました。私が所属する教室では、他教室に比べて中学から高校に進学する生徒の塾継続率が低いという課題を抱えておりました。課題要因は、他教室からの聞き取りにより、塾継続に向けた施策が統一できていないと判明いたしました。そこで、退塾と他塾への流出を防ぐことを目的に二つの施策を実行いたしました。一つ目は、受験を終えた生徒のモチベーション再起です。二つ目は、生徒に沿った個別の高校用カリキュラム作成です。これらの取り組みの結果、塾継続率前年比120%を達成いたしました。

コンサルティング業界を志望する理由

コンサルティング業界を志望する理由は大きく二つほどあります。一つ目は、アドバイスを通してクライアントに貢献し、喜びを共有できる仕事だと考えているからです。アルバイト先の個別指導塾で生徒の受験合格に携わり、喜びを分かち合ったことに大きな感動を覚えました。この経験から、クライアントのために働くことができるコンサルティングに大きな魅力を感じています。二つ目は、研究活動で培った強みを発揮できると考えているからです。オフィススキルやロジカルシンキングといったハードスキルと、研究者としての知見というソフトスキルの両面から私の強みを発揮できると考えています。以上の理由からコンサルティング業界を志望しております。

2次面接 通過

実施時期
2023年02月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
ディレクター
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

45分の中で、最初の30分は通常の面接、残りの15分は逆質問の時間でした。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

自分を着飾ることなく、本心で面接に臨んだことが評価されたと考えています。弱みを聞かれた際にも正直に話し、面接官も納得感を持ってくださいました。

面接の雰囲気

第一印象から非常に温厚な人だなと思い、ディレクターと職位が高いにも関わらず口調も物腰の柔らかい感じでした。終始、リラックスできるよう配慮いただき、気持ちよく面接に臨むことができました。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

自己PRをしてください

私は課題を追求する力と粘り強さが人よりも高いレベルにあると自負しております。課題を追求する力に関して、アルバイト先の個別指導塾で教室リーダーという立場で、中学から高校に進学する生徒の塾継続率が低いという課題解決に取り組んできました。私自身が当事者意識を持ち、教室全体で施策浸透を図った結果、継続率前年比120%を達成しました。粘り強さに関して、研究と大学院入試の受験勉強の両立で最も発揮したと考えています。私は大学院入試で主席合格を掲げていました。その中で、研究活動と並行しながら時間も濃度も圧倒的だったと考えています。結果として、大学院入試で2位という成績と、研究課題であったレアアースのリサイクル回収量の向上を達成することができました。

最後に何か言い残したことはありますか

KPMGコンサルティングは人を大切にするNo.1ファームであり、少数精鋭体制という観点から、私は本当に御社で働きたいと強く思っておりまして、この想いは誰にも負けていないと思っています。持ち前の課題を追求する力と粘り強さ、さらにはアルバイトやサークルで培ってきたリーダーシップを発揮することでいち早く成長を遂げ、KCファンをつくる一員として御社に貢献できると自負しております。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
不明

面談時間
60分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2023年03月 上旬
実施場所
オンライン

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

2次面接通過のメールとともに人事面談の案内がくる

会場到着から選考終了までの流れ

60分のうち、最初の40分ほどは入社後のすり合わせに関するものでした。残りの20分は逆質問でした。

面接の雰囲気

非常に和やかで、選考要素は一切ないと思います。入社後の心身で配慮すべきところや希望勤務地などを聞かれました。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

選考要素はないので特にありませんが、清潔感は意識していました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接 通過

実施時期
2023年03月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
パートナー
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

30分の全てを面接で終えました。しかし、5分の延長をくださり、逆質問を二つほどできました。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

自動車産業のサステナビリティに関する話から、EVはエコか否かという議論に発展し、面接官と一緒になって考えるというシーンがありました。鋭い質問も多く、物怖じしそうになりましたが、それでもしっかり考え抜いたところが評価されたと考えています。

面接の雰囲気

第一印象は温厚な人だと感じましたが、面接が始まると質問が非常に鋭く、厳かな雰囲気に一変しました。しかしこれは圧迫面接ではなく、コンサルタントとして将来的に活躍できそうかを判断するためのものだと思います。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

将来どんなことをやってみたいか

SXで専門性を磨いていきたいと考えております。その中でも私は自動車産業のサステナビリティ課題の解決に貢献したいと考えています。自動車産業は現在、脱炭素化という課題とサプライチェーンの変化による雇用機会の減少という二つの大きなサステナビリティ課題を抱えていると思います。コンサルタントとしてこの二つの大きな課題に取り組みたいと考えています。具体的には、雇用機会の確保と脱炭素化を目標とする自動車部品メーカーの新規事業の立案から実行支援までコンサルタントとして携わりたいと考えています。

KPMGコンサルティングのどこが人を大切にしていると感じているか

私就活生目線では、Wednesday lunch sessionやオフィスアワーを通して、就活生としっかり向き合ってくださる姿や、選考フローが長いという特徴も就活生を大切にしている表れだと考えています。クライアント目線では、MCの攻めとRCの守りに特化したコンサルティング部門が共存しているところです。企業価値向上を目指すだけでなく、それに付随するリスク低減を目指しているところが、クライアントを大切にしていると感じています。社員目線では、入社初期から教育制度が充実している点とプロジェクトLEAPによる働き方改革が推進されている点です。コンサルタントとして健康で長期的に活躍できるような環境整備が行き届いていると認識しています。

内定者のアドバイス

内定時期
2023年03月 下旬

内定を承諾または辞退した決め手

給与が高いこと、企業文化がマッチしていると感じたこと

内定後の課題・研修・交流会等

内定者インターンの募集がありました。

内定者について

内定者の人数

50人程度

内定者の所属大学

東京一工、旧帝など

内定者の属性

体育会出身者はあまりいないように感じる

内定後の企業のスタンス

内定通知から1ヶ月ほど猶予がありました。しかし、気が済むまで就活は続けて良いと言われ、急かすような様子はありませんでした。

内定に必要なことは何だと思うか

志望動機や将来やってみたいことの作り込みは必要不可欠だと考えます。そのため、机上での企業研究はもちろんのことですが、実際にランチセッションやオフィスアワーに参加することをお勧めします。ランチセッションのプロジェクト紹介では、コンサルタントの具体的なお話を伺うことができ、コンサルタントの仕事の解像度を上げることができると思います。オフィスアワーでは、人事に気軽に質問でき、疑問点や不安なところの解消に繋がる貴重な機会になると思います。これらのイベントを通して、KPMGコンサルティングを深く知り、志望動機・将来やりたいことを鮮明にできると思います。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

KPMGコンサルティングに対する情熱を面接でぶつけたことが評価に繋がったと考えています。1,2次面接では志望動機が問われ、ただ答えるだけでなく、私もKPMGファンの一員であるといった具合に情熱を伝えたことが良かったのではないかと考えます。

内定したからこそ分かる選考の注意点

オンラインケース面接が鬼門ではないかと考えます。110分あるものの、質問が膨大で、時間に間に合わなかった人が多いのではないかと思います。そのため、素早く正確に資料に目を通し、まずは全ての問題を解き切ることに注力すべきかと思います。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定者インターンの紹介や、社長との座談会などのフォローがありました。

内定後入社を決めた理由

入社を決めたポイント

  • 20代の成長環境
  • 会社のブランド・知名度
  • 社員の魅力・実力
  • 給料・待遇

入社を迷った企業

株式会社ベイカレント

迷った会社と比較してKPMGコンサルティング株式会社に入社を決めた理由

人を大切にするNo.1ファームであり、少数精鋭体制というこの二点から、よりクライアントに寄り添ったコンサルティングができるのではないかと考えたためです。加えて、少数精鋭体制より、若いうちから裁量権が多くあり、成長スピードも見込めると考えています。また、big4の一角という企業ブランドも魅力的だと考えています。給料・待遇に関しては、両社とも年俸制であり、KPMGコンサルティングの方が給与が高かったためです。

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KPMGコンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 KPMGコンサルティング株式会社
フリガナ ケーピーエムジーコンサルティング
資本金 6000万円
従業員数 1,514人
決算月 6月
代表者 宮原正弘
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番7号
URL https://kpmg.com/xx/en.html
採用URL https://recruit.kpmg-consulting.jp/job/newgraduates
NOKIZAL ID: 1141898

KPMGコンサルティングの 選考対策

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