22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は軽音学部での活動に最も力を注いできました。10歳の頃から独学で学んでいたギターの腕を一度試したいと思い、大学入学後に軽音学部に入部してコンテストでの5位入賞を目標に初めてバンドを組んだものの、当初は全く結果を残すことができませんでした。私はこのまま中途半端な状態で続けることに納得できなかったため、一度メンバー全員を集め正直な考えをぶつけあうと、目標に対する温度感が各々異なることがわかりました。そのためまずはとことん議論した上で、バンドの新たな目標として半年後のコンテストでの3位入賞を共有し、その達成に向けて、練習中に気づいた点を積極的に伝えあうことで全員が同じ熱量を持って取り組みました。その結果、目標のコンテストでは2位入賞することができ、またその後引退まで何度も優勝することができました。貴社に入社後もこの経験を活かして、周りを巻き込みながら困難なことにも果敢に挑戦したいと思います。 続きを読む
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Q.
いすゞ自動車にご興味をお持ちいただいた理由
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A.
商用車はデザインよりも性能自体が評価される傾向があると思いますが、国内トップシェアの事実が貴社の技術力の高さを表していると考えています。私は自分がほれ込んだ製品を販売したいと考えており、様々な技術が詰まった御社の商用車であれば自信を持って販売することができると考え、興味を持つようになりました。また合同説明会で貴社の社員の方に色々な質問に答えていただいたことも貴社に興味を持った理由の一つです。 続きを読む
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Q.
いすゞ自動車で実現したいこと
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A.
私が実現したいことは、世界にいすゞブランドを浸透させていくことです。今後、アフリカや中南米をはじめとする新興国を中心にモノや人の移動が増えることからトラックやバスの需要も増加するため、商用車にはより高い機能性やタフさ、そして環境負荷の軽減が求められると思います。そのようなニーズに貴社の技術力や製品は応えることができると考えており、物流を支える企業として成長し続けると確信し、そのような企業で働きたいと思いました。貴社に入社後は、地域や用途によって異なる要望を的確に捉え、今まで以上にお客様に満足してもらえる車を提供することで、担当する地域での販売台数を増やすことに挑戦したいです。将来的には、現地での生産拠点の立ち上げや協力企業との提携に携わり、文化や言語の異なる人と理解し合い協力して仕事をすることで、本当の意味でグローバルな視点で物事を考える人材になりたいと考えています。 続きを読む