16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
【志望動機】
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A.
私は自分の関わったことが形として残り、広く影響を与えるような仕事がしたいと考えていること、私自身クルマが大好きなことから、自動車業界を志望しています。なかでも商用車メーカーの産業を支える責任感と、影響力の大きさに惹かれています。その商用車メーカーのなかでも少数精鋭であり、若手のうちから幅広い仕事を任せる社風であること、お会いした社員の方々が魅力的であったことから、貴社を第一志望としています。 続きを読む
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Q.
【学生時代に努力したこと、学んだ事】
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A.
幹部として、自サークル初となる早稲田祭出演の企画・運営に取り組みました。メンバーの多くは当事者意識が薄いなか、私は言葉だけでなく行動によって熱意を伝えることで信頼と協力を勝ち取りました。結果本番を成功させるだけでなく、見学していた他サークルから合同ライブの提案を複数頂くなどの成果を残す事ができました。この経験から、多くの人と関わって何かを作り上げる面白さを実感するとともに、自分がお手本となることで周囲の意識を変えていけることを学びました。 続きを読む
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Q.
【今までで最も苦労した経験】
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A.
居酒屋のアルバイトでの経験です。当初お客様アンケートでの「最も輝いていたスタッフ」の欄に中々自分の名前が載らず悔しい思いをしていました。マニュアル通りの対応では不足だと考えた私は、お客様として他店舗を利用する、出勤時には達成目標を設定するなどの研究と実践を重ねました。その甲斐あって実践から半年後「最も輝いていたスタッフ」月間得票数で店内1位を取ることができました。 続きを読む
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Q.
【いすゞ自動車で実現したい事】
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A.
自分は商用車を通じて人々の生活を支えている、という気概を持って働きたいです。そのために、まずは強みである「責任感と行動力」を生かし、営業担当として社内外で信頼関係を構築したいと考えています。その上で国、地域、お客様の事情を理解し、ニーズに合わせた最適な製品を提供できるようになることで、支えることに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
【10年後の物流はどのようになっていると考えますか】
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A.
世界的にトラックが物流の大部分を占めるということについては変わらないと考えます。自動車業界全体で、使用エネルギーの多様化や運転自動化などの研究が進んでいますが、運転自動化によるドライバーの負担軽減や隊列走行による燃費向上などのメリットは、物流業界が最も求めているものなのではないでしょうか。10年後のトラックの多くは、少なくとも高速道路においては自動で運行していると考えます。 続きを読む