【志望度UP！真摯な対応】【23卒】いすゞ自動車の開発（車両・パワートレイン・CN戦略）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.41737（九州大学大学院/男性）（2023/5/19公開）

事業領域の点で、より志望度の高い企業があったため。

なし

内定をいただいたあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。結局より志望度の高い会社から内定をいただき、内定を辞退させていただいたが、社員さんと話す機会をつくっていただいたり、最後まで真摯に自分に向き合っていただいた印象があった。

早期選考につながっているため、冬季インターンシップに参加することをお勧めします。また、面接では人となりや学生時代に頑張ってきたことをしっかり見られている印象があったので、その辺りの面接対策を徹底しておくことが重要だと感じました。面接は基本的に穏やかな雰囲気の中で勧められましたが、人としてのマナーや真摯な姿勢を崩さずに最後まで臨むことが大切だと思います。インターンシップと面接を通し、学歴の重要性はそれほど感じられませんでした。

私は志望動機と自分の研究内容、そして学生時代に力を入れたことを理路整然と自信を持って述べられるように準備しました。ただセリフを覚えるだけでなく、自分が何を思ってどんなことをしてきたのか、それがなぜ志望動機につながるのかなどを体系的に頭の中でまとめておくことが大切だと思います。

私が選考を受けた年度はインターンから最終面接まで一度も対面で社員さんと接する機会がなかったので、オンラインでも伝わるようにいつも以上に積極的な態度を持って臨むことが必要だと思います。一時面接と最終面接で少し雰囲気が違っていることも頭に入れておいた方がいいと思います。

内定受諾検討期間中に、技術系社員との座談会などの機会を設けていただいた。