【差別化を図るOB訪問が重要】【22卒】フジタの事務系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.17212（横浜市立大学/女性）（2021/8/11公開）

承諾した。もともとそこそこ行きたい企業だった。

内定者懇親会

面接中に、「就活終えます」といってしまったため、そのあとの就活はしない前提で話してしまった。でも、しっかり話せば内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれると思う。

建設業界を志望するのであれば、企業ごとの差別化を図るためにもOB訪問は可能な限り行った方が良い。数を競う必要は全くないが、自分なりに社風の違いを感じた上で志望動機を話したほうが説得力があるし、自信にもつながる。とくにゼネコンは、会社間にそんなに技術力の差はない。ただ、社風は全く違うので、そこはしっかり理解して、自分の性格に合うか検討すべき。また、学歴はほとんど関係ないと思ったほうがいい。フジタに関しては、早期選考に乗るべき。

はやめに行動できる人は有利である。自分の考えがしっかりと固まっていて、それに従って行動出来る人物が内定者には多いように感じるから。特に、行動力を大事に、フットワーク軽くすることが就活では大事だと思う。

人事は良く学生を見ている。そして、面接の段階で、面接官に気に入られないと厳しいかもしれない。早期選考ルートに乗ると、かなり早い段階で内定が出るので夏のセミナーは参加したほうがいい。インターンにも参加できるならしたほうがいい（自分はしてないが）

良く連絡をくれたし、先輩社員とあわせてくれた。とても親切。