16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
・これまでの学生生活の中で、最も熱心に取り組んだ学業について200文字。
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A.
学部時代に取り組んだ卒業研究です。人々が使用するスマートフォンのGPS情報を利用し、被験者の入力や補助を必要とせずに人々の行動目的を推定すること目的としています。現在、莫大な費用をかけ、紙媒体で行われている人々の行動調査を、より低コストかつ高精度に行うことを可能にし、その情報を利用することで交通需要の集中を把握し、渋滞や交通事故の減少に助力できます。 続きを読む
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Q.
・学生時代に最も力を入れて取り組んだ課外活動の内容を簡潔に50文字。
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A.
アメフト部において東海リーグ1部優勝を目標に、週5回の練習に励み、幹部としてチームを引っ張りました。 続きを読む
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Q.
・その中でのご自身の取り組み内容を具体的に300文字。
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A.
優勝には自分のポジションをチームの得点源に成長させることが不可欠だと考え、パートリーダーを買って出ました。しかしポジションとしてまとまりがなく、士気が上がらないことに悩みました。そこで後輩達の意見に耳を傾けたところ、モチベーションに個人差があり、明確な目標を共有できていないことが原因とわかりました。そこで私は、全体として長期的に目指す理想像を明確にすることで方向性を統一し、個人に短期的な課題を与え続けることで各々が高いモチベーションを維持できるよう努めました。その結果、ポジションとして機能し始め、得点の大半を取るチームの主力ポジションに成長させることができ、東海リーグ1部優勝を果たしました。 続きを読む
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Q.
・丸紅で成し遂げたい夢や目標 今までの経験をふまえて、そう考える理由と併せて300文字
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A.
私の夢は新興国や、これから成長が見込める国や地域において安定した生活基盤を作り上げることです。私は留学生と日本人が交流し、日本語・英語を話し学べるカフェを立ち上げた経験から、異なる国や地域の人々が交流することの面白さを学ぶと同時に、日本に比べてインフラがまだまだ不十分な国が数多くあることを実感しました。また私はインフラを提供し、人々の生活基盤を支える仕事がしたいという想いで環境・インフラについて専攻しています。貴社は同業他社の中でも電力・インフラ事業を大きな強みとされており、貴社でなら上記の経験から身に付けてきた私の周囲を巻き込む力、最後までやり抜く力を活かし、夢を実現できると確信しています。 続きを読む